『Precious』本誌のほか、ファッション誌を中心に人気スタイリストとして活躍する望月律子さん。望月さん自らがコーディネートしてくれるファッションレンタルサロン「Allons-y(アロンズィ)」のオーナーでもあります。
Precious.jpでは、人気スタイリストの望月律子さんに「ちょっとしたおしゃれのコツ」を指南いただく『スタイリスト望月律子さん流「上品着映え」叶えます!』を連載中。サロンでひとりひとりと対話するなか望月さんが実感した、大人の女性のファッションの悩みにこたえるべく、今求められているおしゃれアイデアや着こなしをご提案します。
今回はこれまでの連載の中から、大人のピンクをテーマにしたコーディネートをまとめてご紹介。フェミニンなピンクを、切れ味のあるスタイリングで着映えるコツをお届けします。
■大人の程よい甘さを演出するなら、スモーキーピンクが正解!
くすみ感のあるスモーキーピンクは、甘過ぎず落ち着いた印象に。グレーやベージュを混ぜたような色味は、さまざまなカラーと合わせやすいのも魅力です。
「大人の甘さを楽しめるうえ、黒などの濃い色と合わせてもピンクが悪目立ちしません。ベーシックカラーともなじみやすいのが特徴です」(望月さん)
1.端正パンツスーツをスモーキーピンクで華やか仕様に
「パンツとジャケットのセットアップなら、自然ときちんと見えは叶うので、色で遊ぶのもおすすめです。ふんだんにラッフルがあしらわれたブラウスは、襟付きジャケットだと合わせにくいですが、ノーカラーなら好相性。袖口からカフスをのぞかせるのも今シーズンのトレンドです」(望月さん)
2.スモーキーピンク×黒の甘辛配色
ピンク×黒のコーディネートも「甘く見えないのは、ピンクの選び方がポイント」だそう。
甘過ぎず落ち着いた印象のスモーキーピンクなら、黒などの濃い色と合わせても悪目立ちしません。「肌に近いトーンでも、黒い襟があることでヌーディに見えず、ボトムの黒とつながってスタイルアップも叶います」(望月さん)
■テイストミックスで狙う、洗練バランス
ピンクカラーはそのフェミニンさゆえ、大人には少し取り入れにくいカラー。だからこそ、テイストをミックスさせるのが着映えのワザです。
「ピンクはトーンの幅が広く、大人にはくすみピンクがなじみやすくておすすめ。また、好みのトーンのピンクを楽しむ場合も、切れ味のあるスタイリングで引き締めればバランスよく仕上がります」(望月さん)
1.辛口なボトムを合わせて甘さをコントロール
フェミニンで華やかなムードに惹かれるピンクのツインニット。ビターなアイテムを合わせた甘辛バランスが、キリッとした大人のかっこよさを引き立てます。
「顔まわりにピンクを纏う場合は、辛口なボトムを選ぶのがマスト。そうしないと、大人には甘過ぎる印象になってしまいます。マニッシュなパンツ、とくに端正なグレーを合わせることでコントラストが強くなりすぎず、柔らかな雰囲気を保ちながら、大人のバランスに仕上がります」(望月さん)
2.ミックスコーデで甘さをセーブ!
「ボトムにピンクを取り入れたコーディネート。スカートにボリュームがあるので、トップスはジレを一枚でさらりと纏い、キリッとした印象にまとめました。足元はスニーカーでハズしを加え、ヘルシーさをプラス。ピンクの甘さとは印象の異なるアイテムをプラスのがポイントです」(望月さん)
以上、人気スタイリスト望月さんの連載から、望月さんおすすめの「大人のピンク」コーディネートをご紹介しました。望月さんのより詳しいアドバイスやコーディネートのヒントは「記事を読む」のボタンからご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。
●上記の企画で掲載しているファッションアイテムは望月さんのレンタルサロン「ALLONS‐Y」でレンタル可能です。
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- Precious.jp編集部

















