パク・ソジュンの男前遍歴【40枚】｜「韓流ラブコメの神」の画像をありったけ！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真９選
「ドラマ」代表作５選
「恋人」の話題
「男前遍歴」27選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：パク・ソジュン（Park Seo－jun）
出身地：韓国ソウル特別市
生年月日：1988年12月16日

ソウル芸術大学演技科を卒業後、2012年にドラマ『ドリームハイ2』で本格的に俳優デビューを果たしたパク・ソジュン。2014年のドラマ『魔女の恋愛』で主人公の相手役となる年下の青年を演じたことでブレイク。『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～』（2015年）『キム秘書はいったい、なぜ？』（2018年）『梨泰院クラス』（2020年）など、主演作が次々と大ヒットを記録し、韓国を代表する俳優に。日本でも人気が高いことでも知られています。

私生活では、これまで公（おおやけ）に交際している恋人はおらず、2023年現在は独身です。

「若いころ」「昔」の写真９選

まずは、パク・ソジュンの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2011年１月（22歳）ドラマ『ドリームハイ２』プレスカンファレンス

2012年５月（23歳）映画『僕の妻のすべて』VIPスクリーニング

2013年５月（24歳）映画『ホラー・ストーリーズ２』VIPスクリーニング

2013年５月（24歳）トミー・ヒルフィガー「Surf Shack」カプセルコレクション発表パーティー

2013年８月（24歳）Kio Yamato X Woo－Ri リミテッドエディションアイウェア発表パーティー

2013年８月（24歳）Linoui オープニングセレモニー

2013年10月（24歳）第18回釜山国際映画祭

2014年１月（25歳）Kolon Sport 2014 春夏コレクション

2014年４月（25歳）ドラマ『魔女の恋愛』プレスカンファレンス

「ドラマ」代表作５選

ここからは、チェックしておきたいパク・ソジュンの代表出演「ドラマ」を5選ご紹介します。

『ドリームハイ２』（2012年）

2011年1月プレスカンファレンス。左から、パク・ソジュン、Ailee、ヒョリン、パク・ジウン、JB。

2011年に放送された人気ドラマ『ドリームハイ』のシーズン2となる作品。パク・ソジュンは、アイドルで問題児のシウ役を演じた。

あらすじ：問題児ばかりが集まるキリン芸能高校は大手芸能事務所のオズに買収されることになった。オズに所属する人気アイドルたちが続々と転入し、浮かれる生徒たち。しかし、規律は厳しくなり、寮の部屋も足りなくなるなど、困った事態に。元からいた生徒たちの不満は、転入生たちに向けられ対立が起きてしまうが…。

『魔女の恋愛』（2014年）

2014年4月プレスカンファレンス。左は、オム・ジョンファ。

2009年に台湾で放送されたドラマ『敗犬女王』を原作としたラブコメディ。主演は、オム・ジョンファ。パク・ソジュンは、主人公の恋人となる年下青年ユン・ドンハ役を演じた。

あらすじ：熱血記者のパン・ジヨン（オム・ジョンファ）は、スキャンダルを追う途中でユン・ドンハ（パク・ソジュン）という青年とトラブルになる。それが原因でお金に困ったドンハは友人の家に居候することに。それは偶然、ジヨンの隣の部屋だった。頻繁に顔を合わせるうちに親しくなったふたり。14歳の年の差を超え、お互いに惹かれ合っていく。

『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～』（2017年）

キム・ジウォンと共に主演した恋愛ドラマ。

あらすじ：テコンドーの選手だったドンマン（パク・ソジュン）と、アナウンサーを目指していたエラ（キム・ジウォン）。幼馴染のふたりは、今では夢を諦め、それなりの人生を歩んでいた。しかし、30歳目前でエラはもう一度アナウンサーを目指すことを決意。エラに触発されたドンマンも、仕事を辞めて格闘技に挑戦するという。夢を再び追い始めたことで、お互いに対する気持ちにも変化が生じる。

『キム秘書はいったい、なぜ？』（2018年）

チョン・ギョンウンのウェブ小説を原作としたロマンチックコメディ。共演は、パク・ミニョン。

あらすじ：仕事ができてビジュアルも完璧。大企業の副会長のイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）は、筋金入りのナルシストだ。ある日、9年間もヨンジュンを支えてきた秘書のキム・ミソ（パク・ミニョン）が、仕事を辞めると宣言してきた。動揺したヨンジュンは、表面上は冷静なふりをしながらも、あの手この手でミソを引き留めようとする。

『梨泰院クラス』（2020年）

チョ・クァンジンのウェブ漫画を原作とした青春ドラマ。共演は、キム・ダミなど。

あらすじ：パク・セロイ（パク・ソジュン）は、同級生のチャン・グンウォン（アン・ボヒョン）が起こした交通事故で、唯一の家族である父親を失った。そのうえ、グンウォンの父で飲食大手長家グループの会長チャン・デヒ（ユ・ジェミョン）が事故の真相を揉み消してしまう。復讐を誓ったセロイは、7年の時を経て梨泰院に居酒屋をオープン。打倒長家グループを掲げ、仲間と共に奮闘する。