2023年8月30日、スウェーデン「ヴィクトリア皇太子」の夫、ダニエル王子が珍しく応じた国営放送のインタビューが放送されました。そのなかで、ふたりの結婚生活が離婚の危機に瀕しているという噂を否定。SNSや一部マスコミで広まった「意地悪で誤った噂」が家族に深刻な影響を与えたと語りました。パーソナルトレーナーだったダニエル王子と2010年6月に結婚したヴィクトリア皇太子は、スウェーデンの現国王、カール16世グスタフと王妃シルヴィアの第1子。1979年に王位継承法が改正され、1980年に女性である彼女が次期王位継承者として皇太子となりました。美貌の王室メンバーのなかでもトップの注目度を誇る46歳の、華麗なスカートコーデを紐解いていきましょう。

■1:スクエアネックのブラウスでシック&エレガントに

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足元は黒のストラップヒールで軽やかにまとめています。

2023年8月22日、スウェーデンのストックホルム・ウォーターフロント・コングレスセンターで開催されたストックホルム・ジュニア・ウォーター・プライズ授賞式に出席。大きな花柄で目を引くネイビーのスカートを着用しています。存在感ある一着のトップスには黒を選んで引き立て役に。ベルスリーブとスッキリ見せたデコルテで、シックな配色ながらドレスアップ感十分です。サファイアのネックレスとお揃いのイヤリング、そしてシルバーの時計で華やかさを後押しし、スタイリッシュなフォーマルスタイルを完成。

■2:グレージュバッグがポイント!愛らしいピンクをスタイリッシュな配色で大人仕様に

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インナーは白を選んで華やかカラーのクッションに。

2023年5月24日、ヴェステロースで開催されたルドベキアンスカ体育館400周年記念式典に登場。ピンクとライムイエローの小花柄プリーツスカートに、ローズピンクのジャケットを羽織った可憐な色合わせです。ジャケットはスカートの柄とリンクするカラー。さらに足元もプリントにあしらわれたライムイエローを選んだことで、グッと洗練度が増しています。肩から下げたバッグはなじみ色のグレージュ。ここで白や明るいカラーを選ばなかったことで着こなしに奥行きが生まれ、大人に似合うカラーコーデにまとめています。

■3:肌映え抜群!ロイヤルブルーのローズ柄スカートスタイル

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アーティスティック・ディレクターのステファン・フォルスベリと記念撮影。

2023年5月9日、ストックホルム・コンサートホールでリヴィウ国立フィルハーモニー管弦楽団とのコンサート「アンブレイカブル」に出席。ロイヤルブルー​​のサテンのTシャツと、ホワイトベースに青と緑でローズがあしらわれたスカートのコーディネートです。鮮やかカラーながら上品な色味が皇太子のノーブルな魅力をエレベート。同じトーンのブルーのスエードパンプスを合わせて、エレガントなスカートを引き立てて。白のクラッチバッグが軽快さを添えています。


スウェーデン「ヴィクトリア皇太子」の花柄スカート最新スタイルをご覧いただきました。トップスや足元にプリントのなかの一色を持ってくるのが、派手すぎずスッキリ、シックに着こなすコツ。フェミニンなフォーマルコーデのアイデアとして、ぜひご活用ください。

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子