銀座のランドマーク的ビル、和光。

インテリアや時計、スイーツなど多くの名品が並ぶ同店ですが、なかでもハンカチーフはさまざまなデザインのものがそろいます。

ラグジュアリーマガジン『Precious』のスタイリスト・富岡百合子さんが選んだのは、大人の女性にふさわしい、繊細なレースのハンカチーフでした。

和光の『スイスレース』のリネンハンカチーフ


「和光には、ほかでは見つからない、女心をときめかせるデザインのハンカチーフが豊富なので、お店を訪れるたびに必ずチェック。

なかでも、贅沢なスイスレースをふんだんに使用したシリーズは、女性の身だしなみとして必要なハンカチーフが、単なる実用品ではなく、大人としての落ち着きと品格を与えてくれるので、数年前から愛用しています。

コットンが入ったフラワーポケット


お気に入りは、四隅に小さなフラワーレースのポケットがあしらわれているデザイン。内側にコットンが入っているので、お気に入りの香水をしみ込ませ、こっそり香りを忍ばせています。

幅の広いレースを縁取りに配しているので、広げたときはもちろん、折り畳んだときも華やか。バッグの中から取り出すしぐさまでエレガントに見せてくれますね」

 

■純白のリネン生地をベースに、ほんのり艶のあるエレガントなレースが配されたハンカチーフ。大小合わせて数十ピースのレースを縫い合わせているため、息をのむほど優美なデザイン。ドレスにはもちろん、着物にも合わせやすい。

 

この記事の執筆者
東京出身、大学卒業後、フリーのアシスタント事務所、長友妙子氏師事を経て、2000年から独立。 ヨガ、アロマキャンドル、J.K.ローリングの書籍『ハリー・ポッター』、ドビュッシーのピアノ曲『月の光』、クリムトの『接吻』、スペインのトレドの夕暮れ、映画(往年の女優のもの)、貝類、ショートケーキ、無調整の豆乳、白と黒(色そのもの、イメージを含めもろもろ)、Shoes
クレジット :
撮影/小池紀行(パイルドライバー) 文/富岡百合子