エヴァ・アムリの美貌遍歴【50枚】｜大女優スーザン・サランドンの長女

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真24選
「映画」代表作３選
「元夫／子ども」の写真５選
「美貌遍歴」17選
「近年」の写真２選

プロフィール

名前：エヴァ・アムリ（Eva Amurri）
出生地：アメリカ合衆国ニューヨーク州
生年月日：1985年3月15日

女優のスーザン・サランドンとイタリアの監督フランコ・アムリとの間に生まれたエヴァ・アムリ。幼少期から子役として活動を始め、スーザン・サランドンがアカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『デッドマン・ウォーキング』では、母スーザン演じるヘレンの子ども時代を演じ、注目を集めました。そのほかにも『バンガー・シスターズ』（2002年）『ダイアナの選択』（2007年）『ニューヨーク、アイラブユー』（2008年）など、多くの話題作に出演している人気女優です。

私生活では、2011年にサッカーコメンテーターのカイル・マルティノと結婚。3人の子どもをもうけるも、2020年に離婚しています。その後、2023年にかねてから交際中だった俳優のイアン・ホックとの婚約を発表しました。

「若いころ」「昔」の写真24選

まずは、エヴァ・アムリの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

1996年（11歳）MTV ビデオ・ミュージック・アウォード

右は、母親のスーザン・サランドン。

1998年（13歳）映画『仮面の男』プレミア

左は、母親のスーザン・サランドン。

1998年（13歳）映画『グッドナイト・ムーン』プレミア

右は、母親のスーザン・サランドン。

1999年（14歳）第56回ゴールデングローブ賞授賞式

左から、母親のスーザン・サランドン、エヴァ・アムリ、スーザン・サランドンのパートナーだったティム・ロビンス。

2000年４月（15歳）映画『永遠のアフリカ』プレミア

2001年11月（16歳）ブリトニー・スピアーズアルバム『Britney』リリースパーティー

2002年（17歳）映画『17歳の処方箋』ニューヨークプレミア

2002年（17歳）アート作家ファブリツォ・プレッシホリデイインスタレーション

2003年（18歳） National Design Awards

2003年（18歳）メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートガラ

2004年（19歳）サンダンス映画祭

2004年（19歳）映画『セイブド！』ロサンゼルスプレミア

2005年（20歳）映画『宇宙戦争』ニューヨークプレミア

右は、母親のスーザン・サランドン。

2005年（20歳）ミラノファッション・ウィーク Roberto Cavalli バックステージ

2006年（21歳）Sprite Street Couture Showcase

2007年９月（22歳）メルセデス・ベンツファッション・ウィーク

2007年８月（23歳）映画『Romance ＆ Cigarettes』ニューヨークプレミア

2007年11月（22歳）Glamour Magazine ウーマン・オブ・ザ・イヤー

2008年４月（23歳）第８回 Hot List Party

2008年５月（23歳）Diddy’s Den オープニングパーティー

2008年９月（23歳）メルセデス・ベンツファッション・ウィーク

右は、母親のスーザン・サランドン。

2008年10月（23歳）パリファッション・ウィークルイ・ヴィトンショー

2009年１月（23歳）ナショナル・ボード・オブ・レヴュー・アウォードガラ

右は、母親のスーザン・サランドンのパートナーだったティム・ロビンス。

2009年11月（24歳）USA Today's Hollywood Hero Event

「映画」代表作３選

ここからは、チェックしておきたいエヴァ・アムリの代表出演「映画」をご紹介します。

『バンガー・シスターズ』（2002年）

ボブ・ドルマン監督のコメディ映画。共演は、ゴールディ・ホーン、スーザン・サランドンなど。エヴァ・アムリはスーザン・サランドン演じるヴィニーの娘ジンジャー役で出演した。

あらすじ：1960年から70年にかけてグルーピー「バンガー・シスターズ」として名を馳せたヴィニー（スーザン・サランドン）とスゼット（ゴールディ・ホーン）。20年の時を経て、ヴィニーは弁護士と結婚し温かい家庭を築いている。一方、当時を忘れることができずライブハウスで働いていたスゼットだったが、ある日突然解雇されてしまう。それをきっかけにスゼットはヴィニーを訪ねるが、ヴィニーはグルーピーだった過去を家族に隠していて…。

『セイブド！』（2004年）

ブライアン・ダネリー監督のコメディ映画。主演は、ジェナ・マローン。共演は、マコーレー・カルキン、マンディ・ムーアなど。エヴァ・アムリはユダヤ人学生のカサンドラ役を演じた。

あらすじ：敬虔なクリスチャンのメアリー（ジェナ・マローン）は、ボーイフレンドのディーン（チャド・ファウスト）から自分はゲイかもしれないと告白される。ディーンを異性愛者に戻したい一心でヴァージンを捧げたメアリー。しかし、ディーンはゲイのまま。そのうえ、メアリーはカサンドラ（エヴァ・アムリ）に指摘され検査してみたところ、妊娠してしまっていたのだ。

『ダイアナの選択』（2007年）

2008年4月スクリーニング。右は、エヴァン・レイチェル・ウッド。

ローラ・カジシュキー原作の小説『春に葬られた光』を映画化した作品。共演は、ユマ・サーマン、エヴァン・レイチェル・ウッドなど。エヴァ・アムリは、優等生のモーリーン役を演じた。

あらすじ：問題児のダイアナ（エヴァン・レイチェル・ウッド）は、ひょんなことから優等生のモーリーン（エヴァ・アムリ）と親友になる。だが、あるときふたりの通う高校で銃の乱射事件が発生。トイレに隠れていたダイアナとモーリーンは、犯人に見つかってしまう。犯人から「どちらを殺すか」という究極の選択を突き付けられたダイアナだったが…。