軽やかな足取りを実現するならブルーデニムパンツを、大人らしさをキープするならブラックデニムパンツを… 導きたい印象にマッチするよう、アウターに合わせるデニムパンツのカラーにこだわってみて。

■1:キルスティン・ダンストは…ハンサムなチェスターコートのインは彩り豊かに

赤と青の鮮やか配色を、チャコールグレーと黒のモノトーンで引き締めれば好バランス。
赤と青の鮮やか配色を、チャコールグレーと黒のモノトーンで引き締めれば好バランス。

2024年2月22日、ミラノ ファッションウィーク開催中にキャッチされた俳優のキルスティン・ダンスト。冬の定番アウター、チェスターコートは、黒にはないニュアンスを演出してくれるチャコールグレーでハンサムな面持ちへ。コートのインは赤ニットプルオーバーとブルーデニムパンツを組み合わせ、彩りを添えるとキャッチーな雰囲気にまとまります。足の甲がちょうどよく覗くビットローファーとアンクルパンツの掛け合わせなら、足首周りの素肌が見えて軽やかさを上乗せすることに成功。

■2:エルザ・ホスクは…明るいブルーのデニムパンツを辛口アイテムで挟んで都会的に

トップスの裾をインする王道テクニックで、きちんと感とスタイルアップ効果を両得。
トップスの裾をインする王道テクニックで、きちんと感とスタイルアップ効果を両得。

2024年1月26日、LAの街中でキャッチされたモデルのエルザ・ホスク。明るいトーンで統一したグレーニットプルオーバーとブルーデニムパンツの組み合わせで、春らしい軽快さを獲得。そこに無骨なビターブラウンのレザージャケットとスタッズパンプスを投入し、辛口要素をトッピングすると都会的な雰囲気にまとまります。仕上げに渋色バッグを携え、端境期らしいコーディネートを完成させました。

■3:デイジー・エドガー=ジョーンズは…モノトーン配色にすればカジュアルに傾きすぎず好都合

モノトーンルックに上品さを加えてくれる、ローズレッドのルージュが表情を柔らかく見せてくれます。
モノトーンルックに上品さを加えてくれる、ローズレッドのルージュが表情を柔らかく見せてくれます。

2024年2月22日、映画『ザリガニの鳴くところ』で知られる俳優のデイジー・エドガー=ジョーンズをミラノ ファッションウィーク開催中にスナップ。カットソーとデニムパンツの軽やかな組み合わせも、モノトーン配色にしつつ、きりっとスマートな黒ロングコートを重ねればカジュアルになりすぎずちょうどいいバランスに。カットソーとコートの間にベージュカーディガンを挟み、さらにゴールドネックレスでモノトーンコーデに柔らかさを加えているのも参考になります。


端境期におすすめな「アウター×デニムパンツ」をセレブたちの最新ストリートスナップからご紹介しました。動きやすく快適、そして軽やかなデニムパンツに改めて頼ってみてはいかがでしょうか。

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香