今回ピックアップしたのは、ラガーシャツ、ロングカーディガン、シアートップスの3パターン。多様なボーダーアイテムで春らしさを表現してみてはいかがでしょうか。

■1:ヨーヨー・カオは…抜け感のあるラガーシャツはレイヤード術でこなれ感を倍増

ラガーシャツの裾をインしつつ、メガネをプラスしてあえてナードな趣を演出すればプレイフル。
ラガーシャツの裾をインしつつ、メガネをプラスしてあえてナードな趣を演出すればプレイフル。

2024年3月5日、パリ ファッションウィーク開催中のストリートでスナップされた、インフルエンサーのヨーヨー・カオ。彼女が指名したボーダーアイテムは、ラガーシャツ。ワインレッドの中に淡い水色が差されており、1枚でメリハリを表現できます。カジュアルアイテムが無難にならないよう、インにブルーのチェック柄シャツ、白カットソー、アウトに同じワインレッドのブルゾンを重ねるテクニックで小気味よさを感じさせました。ボトムはカジュアルなブルーデニムパンツを選んで、凝ったレイヤードスタイルに親近感を授けて。

■2:エヴァ・チェンは…オーソドックスなカジュアルがあか抜けるロングカーディガンを活用

ヘルシーさを追求すべく、アクセサリー類は省いてすっきりと。
ヘルシーさを追求すべく、アクセサリー類は省いてすっきりと。

2024年2月28日、Instagramのファッション・パートナーシップ部門統括責任者であるエヴァ・チェンを、パリ ファッションウィーク中にスナップ。白カットソーとブルージーンズのヘルシーワンツーは、濃いめブルーのデニム素材を選ぶことでちょうどいい引き締め効果を確保。そこにたっぷりとした丈のロングカーディガンを重ねれば、歩くたびに風をはらんで絵になります。カラフルなボーダーが施されているので、メリハリもしっかり。エフォートレスな雰囲気をまとって、余裕感を印象付けました。

■3:レイア・スフェズは…重厚感のある素材を重ねることでシアートップスの存在を光らせる

ボトムに明るいカラーを持ってくる簡単テクニックで、軽やかさをアピール。
ボトムに明るいカラーを持ってくる簡単テクニックで、軽やかさをアピール。

2024年3月5日、同じくパリ ファッションウィーク中にインフルエンサーのレイア・スフェズもスナップ。本格的な冬コートは用いていないものの、レザー素材のジャケットと小物、そしてスウェードスカートという重厚感のある素材を選べば端境期らしいお洒落が楽しめます。トップスは、春らしさを運んでくれるシアートップスをチョイス。ジャケットと同じカラーですが、ボーダー柄になっていて軽快さが際立っています。


春らしさ漂う「ボーダー」の最新活用術をご紹介しました。程よい抜け感が漂う柄をうまく取り入れ、こなれた印象を獲得しましょう。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香