雑誌『Precious』5月号では、別冊付録【毎日を豊かに彩る「暮らしの名鑑」57】にて、これまで連載「プレシャスアイ」で紹介してきたものを中心に、豊かな暮らしへと誘うインテリアの名品を特集しました。
今回はその中から、手に取るたび愛しさが募る「コソンコクス」のアートオブジェをご紹介します。
「コソンコクス」のアートオブジェ
『バードブロック』／1.「インコ」［幅12.7×奥行き6×高さ15.6cm］￥77,000・5「ホオジロ」［幅9.2×奥行き６×高さ13.7cm］￥99,000・6「オウム」［幅15.3×奥行き6×高さ23.3cm］￥99,000（コソンコクス）
『タウン』／2.「ビルE」［幅9.7×奥行き8.1×高さ16cm］￥66,000・3.「ビルA」［幅16×奥行き10.7×高さ10cm］￥77,000・4「工場C」［幅20.8×奥行き15.2×高さ7.1cm］￥99,000（コソンコクス）
日常に豊かさを授けるアートオブジェは、端材から生まれたアップサイクル！
そろそろ自分の心に寄り添うアートを手に入れたいという人なら、「コソンコクス」の小さなアートオブジェを。「コソンコクス」は、北海道の木製家具をリードする“カンディハウス”と馬具や皮革製品を手掛ける“ソメスサドル”がタッグを組み、誕生しました。
製造過程で出てしまう木材や革の端材を生かすべく、倉本仁さんのデザインによって生まれたオブジェは、革の色や木の表情がそれぞれ異なる、世界でただひとつのもの。
新たな命が吹き込まれたオブジェは、手に取るたび、愛しさが募ります。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※掲載されている商品の価格は、2024年3月15日現在のものです。
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- PHOTO ：
- 唐澤光也（RED POINT）
- STYLIST ：
- 中林友紀
- COOPERATION ：
- 大庭典子
- EDIT&WRITING ：
- 川村有布子、佐藤友貴絵（Precious）
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