2024年3月にオープン以来、多くの反響を呼んでいるラグジュアリーホスピタリティブランド「ジャヌ東京」。麻布台ヒルズにある、「アマン」の世界初姉妹ブランドホテルです。

「つながり」「インスピレーション」「探究心」をコンセプトに掲げるジャヌ東京の8つのレストラン&バーでは、今後登場する秋季限定メニューが、続々とお披露目されています。

アフタヌーンティーや軽食が楽しめる、ジャヌ東京5Fの「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」では、2024年9月1日(日)~9月30日(月)の期間、新たに「オータム アフタヌーンティー」が提供開始となります。本記事では、気になる詳細をご紹介します。

秋季限定!ジャヌ東京「オータム アフタヌーンティー」

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「オータム アフタヌーンティー」1名 ¥10,100(税・サービス料込み)

高い天井と大きなランプシェードがダイナミックでエレガントなラウンジ「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」。秋季限定で提供されるのは秋らしい食材をふんだんに使った「オータム アフタヌーンティー」です。

クラシカルながらどこかモダンなデザインの3段スタンドには、ラグジュアリーな6種類のスイーツと6種類のセイボリーが並びます。豆乳ホイップや黒ゴマ餡でいただく、プレーンとアップルジンジャーの2種類のスコーンも添えて。秋らしいひとときを、目でも舌でも楽しめるメニューです。

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秋らしい食材を使った「オータム アフタヌーンティー」

スイーツは、エディブルフラワーがキュートに彩る洋梨のパンナコッタ、国産栗を使ったミニモンブランなどの秋メニューがずらり。濃い紫色が特徴的で、抗酸化作用など多くの健康効果があるアントシアニンを豊富に含む、紫いものエクレアにも注目です。

セイボリーは、みずみずしい秋なすのディップソースを添えた鮪のパヴェ、旬の茸とトリュフの香り高いパテ、ベジタブルボロネーゼをはさんだミニドッグなど。

ひとつひとつがまるで芸術品のように美しいスイーツ&セイボリーは、もちろんお味も格別です。「オータム アフタヌーンティー」は、12:00~と15:00~の2部制で、それぞれ2時間制です。

トワイライトタイムを楽しむ「イブニング ハイティー」にも注目

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「イブニング ハイティー」1名 ¥7,500(税・サービス料込み)

さらに、平日の18:00~20:30の時間限定で、「ジャヌ ラウンジ&ガーデンテラス」では、「イブニング ハイティー」を好評提供中です。

アフタヌーンティー仕立てのセイボリーをスタイリッシュなスタンドで楽しめる「イブニング ハイティー」。お飲み物はシャンパンやワインのほか、ジャヌ東京オリジナルジンのジントニックなどをフリーフローで堪能できます。東京のトワイライトタイムをぜひお楽しみください。

「イブニング ハイティー」は、1.5時間制で、フリーフローは1時間、ラストオーダーは30分前となります。


そのほかホテル館内レストランでは、旬の食材を使ったランチやディナー、パティスリーのスイーツなど、さまざまな秋季限定メニューが予定されています。

ぜひ秋の味覚と素晴らしいひとときを楽しみに、「ジャヌ東京」のレストランやバーに足を運んでみませんか?

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