選びの美学を映し出す「マイ・エッセンシャル」な愛用品 ~自分の「コア」を大切にする人が語る、愛し続けるものと、更新していくもの~

自分らしいスタイルを楽しむファッションプロの審美眼には独自のこだわりが凝縮。必要不可欠という最愛アイテムとその理由を熱く語ります!

今回はファッションエディターで役の川口夏希さんに、愛用している「エルメス」 “相棒ジュエリー” についてお話しを伺いました。


ファッションエディターの川口夏希さん「自分を語るジュエリーは好奇心を刺激する最愛モチーフにこだわって」

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※ご紹介するアイテムはすべて私物です。店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。

この企画を担当し、ファッションエディターとして活動する一方、海外拠点をもち日本の魅力を伝えるビジネスを手掛ける。

「長距離移動が増えるなかで、より身軽になるよう、自分にとって欠かせないものだけを厳選していきたいと思うようになりました。“エルメス” の『シェーヌ・ダンクル』コレクションは、どこにいても、いつも身につけていたいと感じるもの。錨の鎖をモチーフにしたというストーリー性にも惹かれ、海を超える冒険心をかき立て、背中を押してくれる存在でもあります。これからも愛し続ける “相棒ジュエリー” があると、共に過ごす時間はかけがえのないものに」

※ご紹介するアイテムはすべて私物です。店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。

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PHOTO :
小池紀行・池田 敦(CASK)
EDIT :
川口夏希、遠藤智子(Precious)