イェラ・ハーゼの美貌遍歴【50枚】｜配信中のドラマ『KLEO』が世界的でヒット！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真23選
「映画」代表作３選
「恋人」の写真４選
「美貌遍歴」18選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：イェラ・ハーゼ（Jella Haase）
出生地：ドイツベルリン
生年月日：1992年10月26日

子役として活動を始め、17歳でスクリーンデビューを果たしたイェラ・ハーゼ。テレビドラマや映画などに多く出演し、徐々にキャリアを積んで来ました。『女闘士』（2011年）『ゲーテなんてクソくらえ』（2013年）などにメインキャストとして出演し、ドイツ映画界で活躍。2022年に配信が開始されたNetflixオリジナルドラマシリーズ『KLEO』に主演し、世界的にも注目の存在となりました。ドラマは2024年にシーズン2が配信されています。

私生活では、多くの映画で共演している俳優のアルブレヒト・シュッフと交際中です。

「若いころ」「昔」の写真23選

まず、イェラ・ハーゼの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2012年１月（19歳）バイエルン映画賞授賞式

2013年10月（21歳）映画『ゲーテなんてクソくらえ』プレミア

2014年３月（21歳）ジュピター賞授賞式

2014年７月（21歳）メルセデスベンツファッション・ウィーク

2014年11月（22歳）バンビ賞授賞式

2014年11月（22歳）ドキュメンタリー映画『ディーマンシャフト』ベルリンプレミア

2015年６月（22歳）New Faces Award Film 2015

2015年６月（22歳）ドイツ映画賞授賞式

2015年７月（22歳）GALA Fashion Brunch Summer 2015

2015年７月（22歳）メルセデスベンツファッション・ウィーク

2015年９月（22歳）映画『ゲーテなんてクソくらえ２』ミュンヘンプレミア

2015年10月（23歳）第10回ローマ映画祭

2016年１月（23歳）映画『ヘイトフル・エイト』ドイツプレミア

2016年２月（23歳）第66回ベルリン国際映画祭

2016年２月（23歳）第66回ベルリン国際映画祭ポートレイトセッション

2016年４月（23歳）ジュピター賞授賞式

2016年７月（23歳）映画『ペッツ』ベルリンプレミア

2017年２月（24歳）ベルリン PLACE TO B Party

2017年３月（24歳）BIDI BADU by Kilian Kerner Presentation

2018年３月（25歳）映画『A Jar Full of Life』ケルンプレミア

2018年４月（25歳）ジュピター賞授賞式

2018年４月（25歳）ドイツ映画賞授賞式

2018年７月（25歳）ミュンヘン映画祭

「映画」代表作３選

ここからは、チェックしておきたいイェラ・ハーゼの代表出演「映画」をご紹介します。

『ベルリン・アレクサンダープラッツ』（2020年）

2020年第70回ベルリン国際映画祭。左から、ベルゲット・ブンゲ、イェラ・ハーゼ、アルブレヒト・シュッフ。

ブルハン・クルバニ監督。アルフレート・デーブリンの小説『ベルリン・アレクサンダー広場」が原作。出演は、ベルゲット・ブンゲ、アルブレヒト・シュッフなど。

あらすじ：難民として海を渡るフランシス（ベルゲット・ブンゲ）は航海中、ヨーロッパに辿り着いたら真面目に生きることを心に誓う。ドイツに流れ着いたものの、難民としての生活に困窮したフランシスはラインホルト（アルブレヒト・シュッフ）によって麻薬売買の仕事に引き込まれてしまう。誓いに反した汚れ仕事をするフランシスだったが、ミーツェ（イェラ・ハーゼ）に出会ったことで生き方を変えようとする。

『ディア・トーマス　東西ドイツの狭間で』（2021年）

2021年11月ベルリンプレミア。左から、マリオン・ブラッシュ、アルブレヒト・シュッフ、イェラ・ハーゼ。

アンドレアス・クライナート監督。実在の映画監督トーマス・ブラッシュの生涯を描いた伝記映画。出演は、アルブレヒト・シュッフなど。

あらすじ：作家志望のトーマス（アルブレヒト・シュッフ）は、1968年に起きた「プラハの春」に賛同し、抗議行動に参加したことで投獄されてしまう。仮釈放後、工場で働きながら作品を生み出すも、東ドイツで発禁処分に。1970年代、西ドイツに亡命したトーマスは芸術家としての成功をおさめるが、西側の暮らしにも馴染むことができなかった。

『KLEO』（2022年～）

2024年2月 Netflix DACH Content Reception。左は、ドミトリ・シャード。

Netflixオリジナルドラマシリーズ。2024年にはシーズン2が配信された。共演は、ドミトリ・シャードなど。

あらすじ：東ドイツの工作員として暗殺の任務をこなしてきたクレオ（イェラ・ハーゼ）は、身に覚えのない二重スパイの罪で投獄される。ドイツ統一後、釈放されたクレオは名誉回復のため裏切り者を探すことに。次々と復讐を遂げていくクレオを、西ベルリンの警察官スヴェン（ドミトリ・シャード）が追跡。そしてふたりは「赤いスーツケース」が絡んだ陰謀に巻き込まれていく。