サラ・ウェイン・キャリーズの美貌遍歴【50枚】｜『プリズン・ブレイク』でマイケルに恋したサラ！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真21選
「映画」「テレビシリーズ」代表作４選
「夫」の写真
「美貌遍歴」23選
「近年」の写真２選

プロフィール

名前：サラ・ウェイン・キャリーズ（Sarah Wayne Callies）
出生地：アメリカ合衆国イリノイ州
生年月日：1977年6月1日

2003年にテレビドラマデビューし、2005年から放送が開始されたテレビシリーズ『プリズン・ブレイク』で一躍スターとなったサラ・ウェイン・キャリーズ。大ヒットテレビシリーズ『ウォーキング・デッド』にもメインキャストのひとりとして出演し、人気を博しました。また『COLONY／コロニー』（2016年～2018年）ではジョシュ・ホロウェイと共に主演をつとめたほか、ディレクターとしても才能を発揮しています。

私生活では、2005年に大学の同級生だったジョシュ・ウィンターホルトと結婚。2007年に長女を出産しています。

「若いころ」「昔」の写真21選

まず、サラ・ウェイン・キャリーズの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2003年（26歳）WB アップフロント

2003年（26歳）WB オールスター・パーティー

2005年（28歳）FOX サマーオールスター・パーティー

2005年（28歳）Behnaz Sarafpour 春フロントロウ

2006年（29歳）Tiffany ＆ Co．Frank Gehrys プレミアコレクション発表会

2006年（29歳）テレビシリーズ『プリズン・ブレイク』シーズンファイナルスクリーニングパーティー

2007年（30歳）第６回 General Motors TEN

2007年（30歳）第24回 William S．Paley Television Festival

2008年７月（31歳）FOX オールスター・パーティー

2008年10月（31歳）リアリティ番組『プロジェクト・ランウェイ』シーズン５ファイナル

2010年10月（33歳）MIPCOM 2010 テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』フォトコール

2010年10月（33歳）テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』ロサンゼルスプレミア

2011年３月（33歳）PaleyFest 2011

2011年５月（33歳） International Rescue Committee Children

2011年７月（34歳）コミコン

2012年７月（35歳）テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』イベント

2012年10月（35歳） MIPCOM 2012 テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』フォトコール

2013年11月（36歳）International Rescue Committee Hosts Annual Freedom Award

2014年３月（36歳）シネマコン

2014年６月（37歳）ウィザード・ワールドフィラデルフィアコミコン

2014年７月（37歳）テレビ番組『Despierta America』出演時

「映画」「テレビシリーズ」代表作４選

ここからは、チェックしておきたいサラ・ウェイン・キャリーズの代表出演「映画」「テレビシリーズ」をご紹介します。

『プリズン・ブレイク』（2005年～2009年、2017年）

アメリカで放送されたテレビシリーズ。出演は、ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセルなど。サラ・ウェイン・キャリーズはサラ・タンクレディ役でシーズン3まで出演した。

あらすじ：無実の罪で投獄された兄リンカーン（ドミニク・パーセル）を助け出すため、同じ刑務所に収監されたマイケル（ウェントワース・ミラー）。刑務所の診察室で医師のサラ（サラ・ウェイン・キャリーズ）に出会い、ふたりは徐々に心を通わせるようになる。しかし、マイケルが診察室に通うのには、裏の理由があった。

『ウォーキング・デッド』（2010年～2022年）

2010年10月スクリーニング。左から、ピート・ハモンド、アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、スティーヴン・ユァン、ノーマン・リーダス。

アメリカで放送され世界中で大ヒットしたテレビシリーズ。全11シーズン。サラ・ウェイン・キャリーズは、主人公の妻ローリ役でシーズン3まで出演した。

あらすじ：ジョージア州の保安官リック（アンドリュー・リンカーン）が勤務中に負った怪我による昏睡状態から目を覚ますと、ウォーカーと呼ばれるゾンビが出現する世界となっていた。妻のローリ（サラ・ウェイン・キャリーズ）と子どもがいないことに気が付いたリックは、アトランタにあるという避難所を目指す。一方のローリはリックが死んでしまったと思い込み、彼の同僚シェーン（ジョン・バーンサル）と関係をもってしまっていた。

『イントゥ・ザ・ストーム』（2014年）

2014年8月ニューヨークプレミア。左から、ナサン・クレス、サラ・ウェイン・キャリーズ、リチャード・アーミティッジ、マックス・ディーコン。

スティーブン・クォーレ監督。出演は、リチャード・アーミティッジなど。サラ・ウェイン・キャリーズは気象学の博士アリソン・ストーン役で出演した。

あらすじ：竜巻ハンターのピート（マット・ウォルシュ）は気象学博士のアリソン（サラ・ウェイン・キャリーズ）の助言にもとづき、オクラホマ州の町シルバートンを訪れていた。現地の高校では卒業式が行われていたが、天候が急激に悪化。教頭のゲイリー・フラー（リチャード・アーミティッジ）が生徒を校内に誘導すると、直後に竜巻が襲来する。

『COLONY／コロニー』（2016年～2018年）

2015年8月サマー TCA ツアー。左から、プロデューサーのライアン・コナル、プロデューサーのカートン・キューズ、ジョシュ・ホロウェイ、サラ・ウェイン・キャリーズ。

アメリカで放送されたテレビシリーズ。共演は、ジョシュ・ホロウェイ。全3シーズン。サラ・ウェイン・キャリーズは主人公の妻ケイティ役を演じた。

あらすじ：略奪者と呼ばれる宇宙人に侵略され、植民地状態となった近未来のロサンゼルス。元FBI捜査官のウィル（ジョシュ・ホロウェイ）は、生き別れとなった息子を捜索しているが、壁に囲まれた外には簡単に行くことができない。ウィルは略奪者のもとで働くことになり、反乱組織レジスタンス主導者の逮捕を命じられるが、組織には妻のケイティ（サラ・ウェイン・キャリーズ）が加入していた。