ジェシカ・ビールの美貌遍歴【80枚】｜若い頃と変わらぬ美貌でアラフォーに！ファッションアイコンとしても注目

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真30選
「映画」「ドラマシリーズ」代表作５選
「夫／子ども」の写真７選
「ファッション遍歴」19選
「美貌遍歴」18選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：ジェシカ・ビール（Jessica Biel）
出生地：アメリカ合衆国ミネソタ州
生年月日：1982年3月3日

子役として活動をはじめ、ミュージカルなどに出演しキャリアを積んできたジェシカ・ビール。1996年に放送が開始されたテレビシリーズ『セブンスヘブン』への出演で注目を集めました。ホラー映画の名作『悪魔のいけにえ』をリメイクした映画『テキサス・チェーンソー』（2003年）がヒットし、世界的にもブレイク。その後も『ブレイド3』（2004年）『ステルス』（2005年）『トータル・リコール』（2012年）などのヒット作に出演している人気女優です。

私生活では、恋多き女優として有名。クリス・エヴァンスや野球選手のデレク・ジーターなど、多くの著名人との交際が話題となりました。2007年からは歌手のジャスティン・ティンバーレイクと交際。破局、復縁を経て2012年に結婚し、ふたりの子どもを授かっています。

「若いころ」「昔」の写真30選

まず、ジェシカ・ビールの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

1998年（16歳）映画『ハロウィンH20』プレミア

1998年（16歳）映画『マイ・ハート、マイ・ラブ』プレミア

1999年１月（16歳）テレビガイド・アウォード

1999年５月（17歳）キッズ・チョイス・アウォード

2000年３月（18歳）エルトン・ジョン、Instyle主催オスカー・ナイト・パーティー

2001年（19歳）My VH－1 Music Awards

2002年（20歳）Max Awards

2003年６月（21歳）

2003年10月（21歳）MTV トータル・リクエスト・ライブ

2004年（22歳）映画『ブレイド３』ロサンゼルスプレミア

2004年（22歳）MTV『トータル・リクエスト・ライブ』出演時

2005年（23歳）MTV ムービー・アウォード

2005年（23歳）映画『ステルス』プレミア

2005年（23歳）Gucci ファッション・ショー

2006年（24歳）パークシティにて

2006年（24歳）サンダンス映画祭

2006年（24歳）What a Pair ４！

2007年２月（24歳）第79回アカデミー賞授賞式

2007年７月（25歳）映画『チャックとラリーおかしな偽装結婚⁉』プレミア

2008年２月（25歳）英国アカデミー賞授賞式

2008年９月（26歳）トロント国際映画祭

2008年10月（26歳）第３回ローマ国際映画祭

2009年２月（26歳）第81回アカデミー賞授賞式

2009年５月（27歳）ニューヨークにて

2009年７月（27歳）舞台『ガイズ＆ドールズ』より

右は、サラ・ブラウン。

2010年２月（27歳）映画『バレンタインデー』ロサンゼルスプレミア

2010年６月（28歳）映画『特攻野郎Ａチーム』ロサンゼルスプレミア

2010年６月（28歳）映画『特攻野郎Ａチーム THE MOVIE』パリフォトコール

2010年６月（28歳）CFDA ファッション・アウォード

2012年８月（30歳）テレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』出演時

「映画」「ドラマシリーズ」代表作５選

ここからは、チェックしておきたいジェシカ・ビールの代表出演「映画」「ドラマシリーズ」をご紹介します。

『テキサス・チェーンソー』（2003年）

2003年12月プレミア。

マーカス・ニスペル監督。1974年公開の映画『悪魔のいけにえ』をリメイクしたホラー映画。

あらすじ：1973年、コンサート会場に向かう途中のエリン（ジェシカ・ビール）たち5人の若者は、放心状態で道路を歩いている女性を保護し、車に乗せる。ところが、女性は突然パニックを起こし、頭を拳銃で撃って自殺してしまう。エリンたちは近くの家に助けを求めに行くが、その家こそが恐ろしい殺人鬼の住処だった。

『トータル・リコール』（2012年）

2012年8月ベルリンプレミア。左から、ジェシカ・ビール、コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセイル。

レン・ワイズマン監督。1990年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化されたこともある、フィリップ・K・ディックの短編SF小説を再映画化した作品。主演は、コリン・ファレル。ジェシカ・ビールはメリーナ役を演じた。

あらすじ：戦争後、荒廃した地球。富裕層と貧困層が分断された社会で、人々は人口記憶を買うことで鬱憤を解消していた。工場労働者のダグラス・クエイド（コリン・ファレル）もまた、日常に嫌気が差しリコール社を訪れる。しかし、ダグラスが記憶を移植しようとした途端、警官隊が襲撃。逃走したダグラスは謎の女性メリーナ（ジェシカ・ビール）と出会うが...。

『世界にひとつのロマンティック』（2015年）

デヴィッド・O・ラッセル監督のロマンティック・コメディ映画。共演は、ジェイク・ギレンホール。

あらすじ：あるアクシデントで頭に釘が刺さってしまったアリス（ジェシカ・ビール）は、その影響で穏やかだった性格が一変。衝動的で突拍子もない行動をとるようになってしまったことで、恋人も仕事も失ってしまう。救いを求め、アリスは若手政治家ハワード（ジェイク・ギレンホール）を訪問。出会ってすぐ恋に落ちたふたりだったが、ハワードはアリスの境遇を政治に利用しようと考えて...。

『ライク・ア・キラー妻を殺したかった男』（2017年）

アンディ・ゴダード監督。パトリシア・ハイスミスの小説を映画化したミステリー映画。主演は、パトリック・ウィルソン。ジェシカ・ビールは妻のクララ役を演じた。

あらすじ：1960年、ニューヨーク。建築家のウォルター・スタックハウス（パトリック・ウィルソン）は、趣味の小説執筆のネタを探すうち、ある妻殺し事件に興味を抱く。妻クララ（ジェシカ・ビール）との仲は円満とはいえず、ウォルターの浮気を疑ったクララが自殺未遂を起こしてしまう。鬱憤が溜まるばかりのウォルターは、妻が死ぬ小説を書き続けていた。そして、母親の見舞いに出掛けたはずのクララが遺体で発見され、疑いの目がウォルターに向けられる。

『ベター・シスター』（2025年）

2024年8月ニューヨーク撮影中。

Amazon Prime オリジナルドラマ。アラフェア・バークの小説が原作。共演は、エリザベス・バンクスなど。

あらすじ：人気雑誌の編集長であるクロエ（ジェシカ・ビール）は、夫のアダム（コリー・ストール）とその連れ子のイーサン（マクスウェル・エイシー・ドノヴァン）と3人で幸せな家庭を築いていた。しかし、アダムが殺害されてしまったことで生活が一変。イーサンの法廷後見人でもある実母のニッキー（エリザベス・バンクス）がやってくるが…。