テオ・ジェームズの男前遍歴【50枚】｜ネット配信中ドラマ『ジェントルメン』の主演はこの人！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真16選
「映画」「ドラマシリーズ」代表作４選
「妻」の写真４選
「男前遍歴」23選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：テオ・ジェームズ（Theo James）
出生地：イギリスオックスフォード
生年月日：1984年12月16日

2010年に映画『恋のロンドン狂騒曲』で俳優デビューしたテオ・ジェームズ。人気テレビシリーズ『ダウントン・アビー』で端役ながら注目を集め、2011年にはドラマ『BEDLAM ベッドラム』で主演を務めるなど、順調なキャリアを築いてきました。その後も『すべての終わり』（2018年）『Mr．＆Ms．スティーラー』（2019年）『アーカイヴ』（2020年）など、多くの話題作に出演。『ホワイト・ロータス／諸事情だらけのリゾート』シーズン２ではエミー賞助演男優賞にもノミネートされています。

主演を務めたNetflixオリジナルドラマシリーズ『ジェントルメン』（2024年）は世界的にも大ヒット。シーズン2の製作が決定。ネクストブレイク俳優として注目を集めています。

私生活では、2009年ごろから女優のルース・カーニーと交際を始め、2018年に結婚しました。

「若いころ」「昔」の写真16選

まず、テオ・ジェームズの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2011年７月（26歳）サマー TCA ツアー

2011年８月（26歳）映画『インビトゥウィーナーズ／思春期まっただ中』イギリスプレミア

2012年１月（27歳）映画『アンダーワールド覚醒』ロサンゼルスプレミア

2012年３月（27歳）ニューヨークにて

2012年８月（27歳）テレビドラマ『ゴールデン・ボーイ若きNY市警本部長』ニューヨーク撮影中

2012年11月（27歳）テレビドラマ『ゴールデン・ボーイ若きNY市警本部長』ニューヨーク撮影中

2013年１月（28歳）ウィンター TCA ツアー

2013年２月（28歳）ロサンゼルスにて

2013年７月（28歳）コミコンインターナショナル

2014年２月（29歳）第51回 ICG Publicists Awards

2014年３月（29歳）映画『ダイバージェント』プライベートスクリーニング

2014年３月（29歳）映画『ダイバージェント』プレミア

2014年３月（29歳）映画『ダイバージェント』プレミア

2014年３月（29歳）映画『ダイバージェント』メキシコシティフォトコール

2015年３月（30歳）映画『ダイバージェントNEO』プレスカンファレンス

2015年３月（30歳）映画『ダイバージェントNEO』ワールドプレミア

「映画」「ドラマシリーズ」代表作４選

ここからは、チェックしておきたいテオ・ジェームズの代表出演「映画」「ドラマシリーズ」をご紹介します。

『ダイバージェント』（2014年）

2014年3月ヨーロッパプレミア。左から、シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ケイト・ウィンスレット、ニール・バーガー。

ニール・バーガー監督。ベロニカ・ロスの小説を原作とした作品。主演は、シャイリーン・ウッドリー。テオ・ジェームズは主人公の恋人フォー役を演じ、続編にも出演している。

あらすじ：世界が崩壊した後のシカゴ。生き残った人々は、5つのファクションに分かれて暮らすことで平和を保っていた。どのファクションにも当てはまらない異端者であると判定されたベアトリス（シャイリーン・ウッドリー）は、身分を偽って「勇敢」のファクションで厳しい訓練を受け、強さを手に入れていく。しかし、その間にも異端者暗殺計画が動き出していて…。

『バグダット・スキャンダル』（2018年）

2018年4月ニューヨークスクリーニング。

ペール・フライ監督。マイケル・スーサンの小説が原作で、実際に起きた汚職事件を題材にしている。共演は、ベン・キングズレー、ベルシム・ビルギンなど。

あらすじ：2002年、国連事務次長の特別補佐官となったマイケル（テオ・ジェームズ）は、困窮したイラクの民間人を救うための人道支援プログラムを担当する。石油を売り食料を得るというその計画には、多くの権力者や企業が関わっていた。やがて、計画に不審な点を発見したマイケル。それは巨額の汚職事件へと繋がるものだった。

『Mr.＆ Ms.スティーラー』（2019年）

2019年6月ニューヨークスクリーニング。右は、エミリー・ラタコウスキー。

マット・アセルトン監督。共演は、エミリー・ラタコウスキーなど。

あらすじ：ロサンゼルスを拠点とする美術品泥棒のアイヴァン（テオ・ジェ－ムズ）。優れた審美眼で多くの盗みを働いてきたが、泥棒稼業からの引退を考えていた。あるパーティーで、アイヴァンはエリス（エミリー・ラタコウスキー）という女性に出会う。美貌を生かし、借金返済のために詐欺をしているというエリス。一発逆転のチャンスを掴むべく、ふたりは協力して仕事をすることになるが…。

『ジェントルメン』（2024年）

2024年2月ロサンゼルスフォトコール。左から、ダニエル・イングス、カヤ・スコデラリオ、テオ・ジェームズ。

ガイ・リッチー監督による同名映画のスピンオフ作品。共演は、カヤ・スコデラリオ、ダニエル・イングスなど。

あらすじ：イギリスの名貴族であるハルステッド公爵が死亡。遺言により、爵位と財産は長男のフレディ（ダニエル・イングス）ではなく次男のエディ（テオ・ジェームズ）が相続することになった。当てが外れたフレディが激怒するが、それは遺産をあてに麻薬ディーラーから多額の借金をしているからだった。さらに、家の土地はある闇のビジネスの拠点となっていることが発覚する。