新しい私に出会える、最強のファッションツール!“今どき顔” が手に入る「最旬メガネ」選びの正解
ワンポイントメイクを施すように、目元も装いもあか抜けて見せる「メガネ」の吸引力は絶大! プレシャス世代のおしゃれを活性化させる「最旬メガネ」を、4つのキーワードと共にご紹介します。
1.【Frame】印象がぼやけがちな日は、極太「黒フレーム」で目指せ!個性派美人
旬はおさえているのに、なんだかベーシックスタイルがあか抜けない。そんなときは、目元やフェースラインをきゅっと引き締めてくれる「黒フレーム」の出番です。お手本にしたのは、アイウエアがトレードマークのドイツ人クリエイター、マリア・バルテチコ。
今っぽさを香らせる鍵は、潔いほど大胆なフレームのサイズ感とセル幅の太さに! 装いがモードアップされるばかりか、個性も際立っていいこと尽くし。
スタイリッシュなデザインで知られる「ジェントルモンスター」は、セレブリティやファッションプロに人気を誇るアイウエアブランド。顔周りを立体的に見せてくれるテレビジョンカットが施された一本には、レンズにブルーライトと紫外線をカットする機能を搭載。
2.【Shape】すべての形のいいとこどり!? セレクトに迷ったら「多角形」が狙い目
一般的に相性がいいとされる顔型×「メガネ」のシェイプにこだわりすぎると、いつの間にか “マンネリ顔” に。そこでネクストシェイプとして注目したいのが、幅広い顔型になじんでくれると評判の「多角形」です。
フレームの上下左右の長さ、カーブの形状によっても印象はおもしろいように変わるから不思議…。“今どき顔” に更新したいなら、「多角形」を要チェック!
フランス人デザイナーが手掛ける「アーレム」には、個性的な「多角形」の「メガネ」が豊富に揃う。肌をワントーン明るく見せてくれるメタルフレームの色も、ゴールドから、黄みがかったシルバー、シャンパン、ピンクまで大充実。グラスホルダーに装着すれば、ジュエリーのような楽しみ方も!
3.【Craftsmanship】一度試したら手放せない!「職人技」が生み出す、究極のエレガンス
プレシャス世代が相棒に選ぶ「メガネ」には、多彩なオケージョンに応えてくれる美意識の高さに加え、長く愛せる確かなつくり、極上のフィット感は譲れない。流行をも超越した熟練の「職人技」から生まれる「メガネ」は、なんといっても佇まいが別格。
きちんとしたビジネススタイルや、華やぎシーンでのドレスアップスタイルにも絶大な効果を発揮します。
左/ファッショナブルなべっ甲柄フレームでキリッと辛口に!
日本が世界に誇る福井県・鯖江の職人技によって生まれた、究極のかけ心地が体感できる「シャルマン」の最高峰ブランド。
バネのようにしなやかなツルは、「シャルマン」が独自に開発した「エクセレンスチタン」と、「レーザ微細接合」によって実現。ズレにくく、感動的なフィット感を叶える。
右/ファンデーションが付きにくい、特殊加工が施されたノーズパッド&視線を集めるひと粒ダイヤモンドのピュアな輝き
血色のいい艶肌に導くパールワインのフレームは、天地が深めのボストンシェイプ。スイス発のウォッチ&ジュエリーブランドの、流石の美意識。
4.【Color】「メガネ」も“透け” が鍵に!「ニュアンスカラー」でワントーン明るい艶肌へ
軽やかさが求められるファッショントレンドに合わせて、「メガネ」もサングラスの延長で楽しめる自由なデザインや多彩なカラーが増えています。なかでも肌になじみやすく、艶っぽさを叶えてくれる「クリアセル」と「ニュアンスカラー」のペアリングは、最強! カラーフレームのエントリーモデルとしてもおすすめです。
1.太幅フレームの迫力を抑える、ミルキーグリーンの配色センスに感嘆!
2.サングラスを再解釈したモデル。クールなナイトグレーは、幅広い装いにマッチ。
3.「クリアセル」に載せた茶系のグラデーションが、クラシカルなボストンシェイプを今どきに。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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問い合わせ先
- M〈ジェントルモンスター〉 TEL:03-6721-0406
- グローブスペックス エージェント TEL:03-5459-8326
- シャルマン カスタマーサービス TEL:0120-480-828
- デリーゴジャパン
- ブルネロ クチネリ ジャパン TEL:03-5276-8300
- ヴィジョナイズ TEL:0120-447-555
- PHOTO :
- 池田 敦(CASK)
- EDIT&WRITING :
- 兼信実加子、喜多容子(Precious)