【マディソンブルー】新章のステージとなる旗艦店「MADISONBLUE TOKYO」がグランドオープン！

大人のためのリュクスなカジュアルスタイルに定評のある「MADISONBLUE（マディソンブルー）」の新旗艦店「MADISONBLUE TOKYO」が、東京・青山にオープンしました。昨年ブランド10周年を迎えたマディソンブルー。ネクストステージのはじまりにふさわしく、店内の内装からインテリア、サウンドに至るまで、ブランドの世界観を存分に発揮した新店舗となっています。

洗練の感性が息づく新たな旗艦店「MADISONBLUE TOKYO」

2025年2月7日（金）、昨年ブランド創設10周年を迎えた「マディソンブルー」の旗艦店が、東京・青山にオープンしました。

2025年2月7日（金）にオープンした「MADISONBLUE TOKYO」の店内

充実のラインナップで迎えてくれる1F。ハンギングラックは、洋服がいろいろな角度から見えるように設計されるなど、まさに洋服を主役とした“舞台”を演出。

日差しがたっぷりと降り注ぐ全面ガラス張りの店内は、デザイナーの中山まりこさんが世界中を旅したときのインスピレーションがベースに。壁や床、インテリアなど、店内のいたるところに高感度な美意識が息づきます。

2Fには広々としたフィッティングルームやくつろぎのソファ、バーカウンターなども。オープン時の店内のアート作品はすべて、中山さんの自宅のコレクションからセレクトされたもの。

内装やブランドのコレクションと調和するよう、店内サウンドにもこだわりが。中山さんのスタイリスト時代からの仕事仲間でもあるという、音楽プロデューサーの田中知之氏がサウンドをプロデュース。60〜70年代の音楽を中心に、国やジャンルを問わず選曲されたサウンドが店内を包みます。

オープンを記念したカプセルコレクションなど先行発売アイテムを展開

先行発売される『ツイードエッセンシャル』コレクションと『ハローTスパングル』。

グランドオープンを記念したカプセルコレクションもひと足早く展開中。ミリタリージャケットやデニムジャケットなど、カジュアルライクなエッセンシャルアイテムを、あえて上質なツイードで仕立てた『ツイードエッセンシャル』カプセルコレクションや、“Hello”のメッセージをスパンコールで象った『ハローT スパングル』が先行発売されています。