夏のおしゃれファッション着こなしまとめ。夏に着たい海外ブランドのコーデ、シンブルな着こなしを25スタイル集めました。ワンランク上の大人の女性の着こなし方をチェックしてみてください。

【目次】

海外のおしゃれファッションブランド


【1】ジョルジオ アルマーニのベージュのブラウス×グレーパンツ

【1】アルマーニのベージュのブラウス×グレーパンツ
パンツ・ブラウス・バッグ・靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ネックレス・ブレスレットにしたネックレス・リング(TASAKI〈M/G TASAKI〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

最愛のグレージュスタイルも、シルクの艶を効果的に取り入れることで、華やぎシーンにふさわしい装いに。パールジュエリーを中心に、バッグや靴も抜け感のある白でリンクさせ、淡色コーディネートにメリハリをつけましょう。パンツはひと目で上質とわかる、シャイニーなシルクコットン素材。肉感を拾わない、程よい厚みとゆとりのあるシルエットで、パンツスタイルに自信を授けてくれます。

【2】エルメスのネイビーブラウス×腕時計

【2】エルメスのネイビーブラウス×腕時計
時計『Apple Watch Hermès』(エルメス/アップル)、ブラウス・バッグ(エルメスジャポン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2017年

鮮やかなエルメスのオレンジ色を身につけるだけで、ワクワクしてくるから不思議です。ワークアウトの日は、『AppleWatch Hermès』のストラップも、付属の軽くて耐水性のあるオレンジ色のスポーツバンドに付け替えて。

【3】エルメスの白Tシャツ×白パンツ

【3】エルメスの白Tシャツ×白パンツ
スカーフ『ロザンジュ』・Tシャツ・パンツ・ネックレス・ブレスレット(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

エルメスのルーツである乗馬の世界を物語るかのように、ホースヘッドのモチーフがジャカード織りで優雅に表現された『ロザンジュ』。やわらかなシルクツイルの質感と、ひし形という独特の形ゆえ、さらりと結ぶだけで様になり、コンパクトに収まるのが人気の秘密です。2018年春夏プレコレクションのランウェイでは、ウエストマークのポイント使いとしても注目を集めました。夏に向かう爽やかな季節に選ぶのは、端正なネイビー。風になびかせ颯爽と歩いてみたい…、着こなしの主役になれるスカーフです。

【4】グッチのオフホワイトブラウス×黒ワイドパンツ

【4】グッチのオフホワイトブラウス×黒ワイドパンツ
バッグ『オフィディア』・ブラウス・パンツ・眼鏡・靴(グッチ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

グッチのシルクのボウブラウス+パンツにローファーを合わせた、颯爽とエレガントな仕事スタイルに。そこに、鮮やかな「ウェブ ストライプ」が効いた黒バッグで、いきいきとしたモード感を添えるのが最旬流儀です。

【5】グッチの白ブラウス×黒パンツ

【5】グッチの白ブラウス×黒パンツ
パンツ・ブラウス・バッグ・サングラス・靴(グッチ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

夏の日差しにクールに映える、グッチによる王道のモノトーン配色は、プレーンに着るよりも、素材感を重ねて、主張のある華やかさを演出するのが、断然気分です。GGパターンのマクラメレースがキャッチーなブラウスで、視線を上に誘導するのが、「すっきり映え」のテクニック。小物には、グレーパイソンの部分使いが効いたバンブーハンドルバッグをトッピングして、モードなラグジュアリー感をプラスしましょう。

【6】クロエのベージュジャケット×ベージュブラウス

【6】クロエのベージュジャケット×ベージュブラウス
レザーベルト付きジャケット・パンツ・ふたつのストラップが付いたバッグ・靴(クロエ)、時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ブルーのiPhone8用レザーケース・ムラ染めが美しいヴェネチアンレザーのトロリー『フォーミュラ1004』(ベルルッティジャパン)、小脇に挟んだノートブック(モワナ メゾン GINZA SIX) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

クロエのサファリ調のジャケットなら、シーンを選ばず気負わないおしゃれが楽しめます。大人の女は、常にエレガントな美しさを保ちましょう。

【7】ディオールの黒ブラウス×黒スカート

【7】ディオールの黒ブラウス×黒スカート
ブラウス・スカート・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

上半身はコンパクトに、というのがブラウススタイルをバランスよく見せるルールだから、ディオールのブラウスはインにして着こなします。適度にブラウジングすることで、シルエットに少しゆとりをもたせると、よりエレガントな雰囲気に。ハリのあるプリーツスカートが構築的なラインを描くので、ロング丈でもすっきりとした佇いが完成します。

【8】プラダのブルー系ストライプシャツ×ネイビータイトスカート

【8】プラダのブルー系ストライプシャツ×ネイビータイトスカート
シャツ・スカート・腕にかけたコート・ウエストバッグ・手に持ったマルチケース・ブレスレット・ストラップ付き白のトートバッグ・バナナ柄のトロリー・トロリーの奥に置いたトランク・スニーカー(プラダ ジャパン)、眼鏡(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、その他/私物 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

きちんと感と快適さに、程よくモード感を備えた装いは、どんなシーンにもフィット。清潔感のあるプラダのシャツ&タイトスカートに、足首を細く見せるボリューミーなスニーカーで、シャープな女らしさが際立たせましょう。

【9】ドルチェ&ガッバーナの黒ワンピース×白バッグ

【9】ドルチェ&ガッバーナの黒ワンピース×白バッグ
ワンピース・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)、サングラス(ドルチェ&ガッバーナ アイウエア) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

品のよさもモード感もまとえるワンピースは、主張のある小物を合わせてもエレガントに決まります。足元は、ボリューム感のある、ビジュー付きのチャンキーヒールサンダルでコントラストをつけると、ドルチェ&ガッバーナのワンピースのすっきりとした軽やかさが際立つ。ツイードでも非常に軽量の仕上がりなので、快適に過ごせます。

【10】フェンディのホワイト系ボーダーブラウス×ホワイト系ボーダースカート

【10】フェンディのホワイト系ボーダーブラウス×ホワイト系ボーダースカート
スカート・ブラウス・ピアス・バッグ・靴(フェンディ ジャパン)、インナー/私物 撮影/淺井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

心地いい光と風をまとうようなフェンディのシルクスカートは、ストライプの配置を違えた素材が2枚重ねになっており、体が透けすぎないところも優秀。センター部分の切り替えによって、リズミカルな印象に仕上がります。

【11】ルイ・ヴィトンの黒ケープ×黒パンツ

【11】ルイ・ヴィトンの黒ケープ×黒パンツ
フード付きケープ・トラベルパンツ・クロスボディバッグ・トロリー『ホライゾン55』・トロリーにかけたウエストポーチ・時計・ブレスレット・iPhoneⅩケース・サングラス・靴(ルイ・ヴィトン)、Tシャツ/私物 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ふわりとニットケープをまとい、快適なはき心地のリラックスパンツとサンダルで軽快に。ルイ・ヴィトンの上質な黒とモダンな小物使いで、洗練された着こなしが完成します。

【12】ロエベの白ニットドレス×デニムパンツ

【12】ロエベの白ニットドレス×デニムパンツ
ニットドレス・デニムパンツ・かごバッグ・ウールシルクのショール(ロエベ ジャパン)、ブルーのレザーブレスレット・シルバーのビーズブレスレット・シルバーのペンダント・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、デジタルカメラ『ライカTL2』・レンズ・プロテクター・ストラップ・ストラップラグ(ライカ) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ゆったりとしたロエベのニットドレスは、昼はデニムに合わせて、夜はドレスとして着回せるから、旅に必携のアイテムです。機内でも活躍する大きめのかごバッグと巻き物も、旅慣れた印象に。

【13】マックスマーラの白ニット×白パンツ×黒ジレ

【13】マックスマーラの白ニット×白パンツ×黒ジレ
ジレ・ニット・パンツ(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ネックレス・バングル・バッグ・別売りストラップ(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

マックスマーラが醸し出す、さりげない立ち姿に香るさわやかな知性。「すっきり映え」する着こなし効果が期待できます。

【14】マックスマーラの黒ワンピース×バングル

【14】マックスマーラの黒ワンピース×バングル
ワンピース(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バングル(エルメスジャポン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

「すっきり映え」というキーワードで夏の装いが輝くのがマックスマーラの上品なノースリーブワンピース。

【15】ボッテガ・ヴェネタのカーキトップス×カーキスカート

【15】ボッテガ・ヴェネタのカーキトップス×カーキスカート
スカート・トップス・ベルト・バッグ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/淺井佳代子 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

歩くたびに心ときめくのがボッテガ・ヴェネタのプリントスカート。'70年代のウォールペーパーからヒントを得たというグラフィカルな柄のスカートは、プリーツの切り替えがヒップ部分から入っており、広がりすぎないのも魅力です。

シンプルな女性おしゃれ服


【1】エストネーションの黒ワンピース×バッグ

【1】黒ワンピース×バッグ
バッグ『レベル トート』(JIMMY CHOO)、ワンピース(エストネーション) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious6月号』小学館、2018年

きちんと見えて軽やかな印象をもたらすトートバッグが、フェミニンなワンピースに端正な雰囲気を与えて。バッグのボディーはナチュラルなラフィアとスエードのコンビ素材、ハンドルと底面は、キズがつきにくいレザー仕上げ。収納力もしっかりと備わり、機能性も十分です。

【2】マックスマーラの白ワンピース×JIMMY CHOOのバッグ

【2】白ワンピース×黒ベルト
ワンピース(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(JIMMY CHOO)、サンダル(アパルトモン神戸店〈ジュゼッペ ザノッティ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ハイウエスト切り替えのマックスマーラのひざ下丈ワンピースが、一枚で旬の「すっきり映え」を発揮。ウエスト位置を高く見せるネイビーのラインを際立たせるために、合わせる小物やジュエリーは、肌なじみのいいゴールドやキャメルカラーを選択しましょう。

【3】キートンの白ワンピース×黒スカーフ

【3】白ワンピース×黒スカーフ
ワンピース(キートン)、スカーフ(マッキントッシュ ジャパン〈マッキントッシュ〉)、時計(パテック フィリップ ジャパン)、 ピアス・リング(フレッド)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ホワイトワンピースがシンプルなぶん、ネイビーの小物は、カジュアルなスカーフ、端正なバッグ、華やかなジュエリー…と自由にテイストミックス。大人の余裕を感じさせましょう。白い輝きを放つダイヤモンドウォッチやジュエリーを効かせて、ラグジュアリーな個性が香り立つ「すっきり見せ」を。

【4】マイケル・コース コレクションの白ジャケット×白ワンピース

【4】白ジャケット×白スカート
マイケル・コース コレクションのジャケット・ワンピース・バッグ・靴・ベルト・マイケル・コースのピアス・ブレスレット(マイケル・コース) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

ヒップまで覆うロング丈が特徴的な白のテーラードジャケットは、パンツを合わせて、クールに決めるよりも、どこか力をふっと抜いて着くずすのが正解です。たとえば、風をはらんでふんわりと揺れるイレギュラーヘムのロングワンピースを合わせて。リネン100%の爽やかさと、ジャケットの辛口効果で、頑張りすぎないきちんと感を演出。上品なキャメルブラウンのバッグとベルトでメリハリをつけましょう。

【5】ジル・サンダーネイビーのオフホワイトジャケット×白ワンピース

【5】オフホワイトジャケット×白ワンピース
ジャケット(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダーネイビー〉)、ワンピース(ブラミンク)、ベルト(アマン〈アンボワーズ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ( モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(JIMMYCHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

マキシ丈のワンピースは、ランダムにフリンジ状のテープを配したコットンシルク生地。クリーミーホワイトになじむ薄ベージュの太めベルトとサンダルを加えることで、ボリュームあるシルエットがすっきりまとまります。さらにドライベージュのジャケットをはおり、軽やかさを強調しましょう。

【6】ラルフ ローレンの白ワンピース×白ニット

【6】白ワンピース×白ニット
プルオーバーニット・パフスリーブのチュールワンピース・バッグ・靴(ラルフ ローレン〈ラルフローレン コレクション〉)、ピアス・ペンダント・チェーン・チャーム・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

クリームがかったチュールレースとオフホワイトのニット、そしてアイボリーホワイトのバッグ…ニュアンスある白の絶妙なグラデーションで美しく仕上がります。

【7】ebureのネイビーTシャツ×ブルースカート

【7】ネイビーTシャツ×ブルースカート
Tシャツ(ebure)、スカート(wb)、ネックレス・リング(ミミ GINZA SIX店)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

知的な雰囲気が漂うネイビーのワントーンで時計のベルトまでそろえることで、コットンのTシャツでも、夜のシーンにふさわしいエレガントさが生まれます。繊細なレースのタイトスカートを気負うことなく楽しむことができるのも、TシャツがもつハンサムなDNAのおかげ。程よく地厚なコットンポンチ素材の一枚はきちんと感もあり、晩夏まで活躍します。

【8】オーラリーの黒Tシャツ×水色ストール

【8】黒Tシャツ×黒パンツ
Tシャツ(クリップクロップ〈オーラリー〉)、ストール(yoshie inaba)、パンツ(ebure) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

ブルーをこよなく愛するイタリア伊達男のように、Tシャツとコットンのストールをグラデーション配色にして小粋に。さらりとエアリーなストールをラフに巻けば、涼しげな雰囲気もキープできます。体が中で泳ぐ、身幅のややゆったりとしたサイズ感もポイントです。

【9】アッパーハイツの黒Tシャツ×サンローランのサングラス

【9】黒Tシャツ×サングラス
Tシャツ(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

Tシャツの軽やかさを楽しむために、サングラスもクリアフレームのタイプにトライ。グレーがかったピンクを選び、Tシャツの色と調和させましょう。肌を明るく見せるピンクの威力にも注目です。

【10】ブルネロ クチネリの白Tシャツ×黒ワイドパンツ

【10】白Tシャツ×黒ワイドパンツ
5分袖白Tシャツ・パンツ・ネックレス・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2018年

すっきりと端正な印象の「5分袖白Tシャツ」は、ワイドパンツに合わせてエレガントに着るのが今年流。ロングスカートのようなボリューム感のあるパンツは、歩く姿を優雅に見せ、気負いのない、大人のラグジュアリーを演出してくれます。