人気のファッションブランドのコーディネートをまとめました。大人の女性に来てもらいたい今旬のブランドをご紹介します。

30代-40代におすすめの人気ファッションブランド


【1】アクリス

【1】アクリス
ジャケット・トップス・パンツ・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

リネンコットンのダブルフェース素材で、形が決まりやすいカシュクール風デザイン。気負いなく涼やかに、端正スタイルを後押ししてくれます。ヒップを隠す着丈はパンツともタイトスカートとも好相性、しかも後ろ姿に自信がもてます。

【2】ヴァレンティノ

【2】ヴァレンティノ ガラヴァーニ
ヴァレンティノのパンツ・ブラウス・ヴァレンティノ ガラヴァーニのバッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス・ペンダント・リング(ヴァン クリーフ&アーペル) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ライラック色のパンツとシルバーのブラウスを中心にまとめた春らしいカラートーンが、ノーブルかつ優しげな雰囲気を醸し出して。パンツはナチュラルな光沢感が美しい、ウールシルクのオリジナル素材です。両面織りの製法でつくられ、ハリ感があるため、センタープレスが際立ち、淡色でもスマートな印象になります。

【3】エルメス

【3】エルメス
スカーフ『ロザンジュ』・Tシャツ・パンツ・ネックレス・ブレスレット(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

エルメスのルーツである乗馬の世界を物語るかのように、ホースヘッドのモチーフがジャカード織りで優雅に表現されたスカーフ『ロザンジュ』。やわらかなシルクツイルの質感と、ひし形という独特の形ゆえ、さらりと結ぶだけで様になり、コンパクトに収まるのが人気の秘密です。2018年春夏プレコレクションのランウェイでは、ウエストマークのポイント使いとしても注目を集めました。夏に向かう爽やかな季節に選ぶのは、端正なネイビー。風になびかせ颯爽と歩いてみたい…、着こなしの主役になれるスカーフです。

【4】エミリオ・プッチ

【4】エミリオ・プッチ
パンツ・ブラウス(エミリオ・プッチ ジャパン)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(エストネーション〈カテリーナベルティーニ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

フリルの袖にカットワーク刺しゅうを施したコットンブラウスは、昼下がりのパーティーにぴったりです。パンツは足首がのぞく丈ですっきり女らしく。ストレッチのきいたコットン素材なので、細身ながら着席シーンでも快適なはき心地がうれしい。

【5】グッチ

【5】グッチ
パンツ・ブラウス・ピアス・リング・バッグ・靴(グッチ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

軽やかに透けるシルクシフォンのブラウスは、たっぷりと施したプリーツやラッフルディテールがなんとも優雅。そんな華やぎブラウスには、オールマイティーな黒のパンツが好相性です。パイソン×フラワーエンブロイダリーのバッグがアクセントになって、「会話の糸口」としても活躍してくれそう。パンツは視覚効果で脚長ラインを強調する、セミフレアのシルエットは、おしゃれ上級者も注目。見えない腰裏部分にヴィンテージ調のフラワープリントを施し、ひそかな遊び心をプラスしましょう。

【6】シャネル

【6】シャネル
コート・プルオーバー・スカート・ネックレス・ブレスレット・バッグ(シャネル) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

オートクチュールに使われる技を駆使した、端正なブルーグリーン系ツイードを、贅沢にレイヤード。ブレードのブルーがくっきり、まるでネオンカラーのようにモダンに映えて、多色使いのツイードに絶妙な統一感が生まれます。同色のバッグを添えれば、差し色効果のチャーミングさに魅了されます。

【7】ディオール

【7】ディオール
バッグ『レディ ディオール』・コート・スカート・ピアス(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ブラック&ホワイトのチェッカー柄が、エレガントな『レディ ディオール』にレトロモダンという新鮮な個性をプラス。シンプルな黒の着こなしに軽妙なリズムを授ける効果は必見です!

【8】ドルチェ&ガッバーナ

【8】ドルチェ&ガッバーナ
ブラウス・イヤリング(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious4月号』小学館、2018年

フレッシュな魅力を放ち、目にも鮮やかなマンダリンオレンジは、春の澄んだ光に映える白いレースブラウスに合わせて。花嫁衣装やランジェリーで使用される神聖で、特別なレースで仕立てたチュニックブラウスが、どこか懐かしさの香るノスタルジックな雰囲気を漂わせます。いつもより少しだけ大胆な、大ぶりのフープイヤリングが、着こなしに新たな華やぎをもたらして。

【9】フェンディ

【9】フェンディ
シャツ・パンツ(フェンディ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ベージュに明るいネイビーをあしらった、インパクトのあるストライプのシャツは、脇と後ろ身ごろに深いスリットが入った遊び心のあるデザイン。今年流行のストライプだからこそ楽しめるモードなあしらいを、シックなネイビーでさりげなく着こなしましょう。ネイビーのクロップドパンツも同じトーンですっきりさせるのが正解です。

【10】ブルネロ クチネリ

【10】ブルネロ クチネリ
スカート・カーディガン・Tシャツ・バッグ・靴(ブルネロ クチネリジャパン)、ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ソフトなガーゼ素材にプリーツ加工を施したティアードスカート。知的で都会的なネイビーというカラーと洗練された素材に、どこかエスニックなニュアンスを感じさせるランダムなティアードが溶け合った、モードな一着です。一見ボリュームを感じさせるシルエットですが、ヒップ回りは程よくフィットしているため、ボディーラインを美しく整えてくれます。シンプルなTシャツや、テーラードジャケットなど、メンズライクなアイテムとの組み合わせで、大人のロマンティックスタイルを楽しみましょう。

【11】プラダ

【11】プラダ
コート・バッグ・靴(プラダ クライアントサービス) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

上質なウール素材と計算し尽くされた細身のラインが、まるで妖艶なドレスのような主役コート。隠しボタンのダブル合わせ、丸い肩のラインなど、クラシカルな品のよさを漂わせつつ、ロゴの入ったアームバンドがアクセントに! 洗練された黒のコートには、あえて黒のバッグでシックに着こなしましょう。キルティング加工によるステッチが、きりっと知的な女性を演出してくれます。

【12】ボッテガ・ヴェネタ

【12】ボッテガ・ヴェネタ
コート・バッグ・シャツ・スカート・ネックレス(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

注目すべきは、肩の部分に手作業で染料をスプレーし、オフホワイトからピンクへとニュアンスをつけた美しいグラデーションのコート。さらに、裾と袖にメタルアイレットなどの装飾を配し、個性あふれる一着に仕上がっています。しなやかなカーフスエードならではの素材感を生かして、さっとはおる感覚で着こなすのが正解。バッグは、イエローグリーンのパイソンで、全体を春らしいカラーパレットに!

【13】ランバン

【13】グッチ
トップス・スカート・サングラス・ネックレス・バッグ・靴(ランバン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビー×白でつくるメリハリ配色は当たり前。トップスを艶のあるオフベージュにすることで、いつもより端正な女らしさが漂います。さらに、ミッドナイトネイビーのタイトスカートに深く入ったスリットが女度をアップ。シンプルな組み合わせなのに、印象に残る着こなしが完成します。

【14】ルイ・ヴィトン

【14】ルイ・ヴィトン
ニット・パンツ・バッグ・バングル・ネックレス・リング(ルイ・ヴィトン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

光の象徴のように鮮やかなイエロー。幸福感あふれる春のきれい色は、咲き誇る花のような笑顔を運んでくれます。一見派手と思われがちだけれど、白~ベージュといったベーシックカラーの延長にあり、どんな色にも合わせやすいから、気負うことなくメインアイテムに投入しましょう。楽しげなモチーフをあしらったバッグの存在感も、イエローの華やぎに、さりげなくなじんでくれます。

【15】ロロ・ピアーナ

【15】ロロ・ピアーナ
ブルゾン・ブラウス・パンツ・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ) 時計『キャプテン』(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン<ゼニス>) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

郊外に出かける日は、緑の木々や青い空にもなじむ、優しいトーンの装いで。足に快適なベージュのモカシンやホワイト系の大ぶり時計など、効かせる小物まで淡いトーンでまとめると、ラグジュアリーなかっこよさが際立ちます。