人気のファッションブランドのコーディネートをまとめました。大人の女性に来てもらいたい今旬のブランドをご紹介します。

30代-40代におすすめの人気ファッションブランド


【1】ロエベ

ニットドレス・デニムパンツ・かごバッグ・ウールシルクのショール(ロエベ ジャパン)、ブルーのレザーブレスレット・シルバーのビーズブレスレット・シルバーのペンダント・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、デジタルカメラ『ライカTL2』・レンズ・プロテクター・ストラップ・ストラップラグ(ライカ) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年
ニットドレス・デニムパンツ・かごバッグ・ウールシルクのショール(ロエベ ジャパン)、ブルーのレザーブレスレット・シルバーのビーズブレスレット・シルバーのペンダント・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、デジタルカメラ『ライカTL2』・レンズ・プロテクター・ストラップ・ストラップラグ(ライカ) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ゆったりとしたニットドレスは、昼はデニムに合わせて、夜はドレスとして着回せるから、旅に必携のアイテム。機内でも活躍する大きめのかごバッグと巻き物も、旅慣れた印象に導いてくれます。

【2】ミカコ ナカムラ

ブラウス・スカート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ブラウス・スカート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

だれもが一目おく凛とした女らしさ。それをスタイルアップしつつ実現してくれるのが、ボウブラウスとハイウエストスカートです。配色で美人効果を意識するのもおしゃれ上手の視点。ターコイズ×グレージュならば、座っても、佇んでも、遠目でも…絵になる女性に!

【3】エトロ

コットンシルクのドレス・ベルト・シルクのショール・横に置いたショルダーバッグ(エトロ ジャパン)、靴(チャーチ 表参道店)、ヘッドフォン(TFC〈B&O PLAY〉)、左奥のツイード地のトランク・右のアイボリーと手前のブラウンのトランク(サムソナイト・ジャパン〈ハートマン〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年
コットンシルクのドレス・ベルト・シルクのショール・横に置いたショルダーバッグ(エトロ ジャパン)、靴(チャーチ 表参道店)、ヘッドフォン(TFC〈B&O PLAY〉)、左奥のツイード地のトランク・右のアイボリーと手前のブラウンのトランク(サムソナイト・ジャパン〈ハートマン〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

ヘミングウェイの時代のように、エスニックな街の伝統的なホテルでひと夏を過ごす。そんな優雅な旅には、ドレスが欠かせません。あえてブーツを合わせる、さりげない着くずしが洗練されています。

【4】サルヴァトーレ・フェラガモ

ニット・デニム・バッグ・サングラス(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年
ニット・デニム・バッグ・サングラス(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

編み地に表情のあるニットは、ブランドの今季のキーカラー・ブルーに、メタルボタン付きレザーパイピングをのせた大人好みの一枚。「ジャスミン」の色名にエレガンス香るオフホワイトのバッグが、デニムコーディネートの清新な引き締め役になってくれます。

【5】ジョルジオ アルマーニ

ブラウス・パンツ・バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、リング・ブレスレット(ブシュロン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年
ブラウス・パンツ・バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、リング・ブレスレット(ブシュロン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

季節の変わり目は、ブラウス一枚で過ごせるから、黒一色でも女らしさを存分に楽しめるチャンス。例えばボウブラウスは、タイを結ぶというひと手間が、端正さを感じさせるから、この季節のオンスタイルに最適です。合わせる小物やパンツのシルエットしだいで、ドレスアップにも、カジュアルにも対応できるのがうれしい。

【6】ヌメロ ヴェントゥーノ

ブラウス・スカート(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、 バングル・リング(ピアジェ)、サングラス・バッグ・ストラップ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ブラウス・スカート(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、 バングル・リング(ピアジェ)、サングラス・バッグ・ストラップ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

シルク混のやわらかな生地が優しく揺れて、大人の色香を引き立てるベージュブラウス。細かなギャザーがきれいなふくらみを描く袖や肩のフリルで、顔周りはジュエリーいらずの華やかさです。ブルーの生地にグリーンのマクラメレースを重ねた重厚スカートで、毅然としたいい女スタイルが完成します。

【7】クロエ

レザーベルト付きジャケット・パンツ・ふたつのストラップが付いたバッグ・靴(クロエ)、時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ブルーのiPhone8用レザーケース・ムラ染めが美しいヴェネチアンレザーのトロリー『フォーミュラ1004』(ベルルッティジャパン)、小脇に挟んだノートブック(モワナ メゾン GINZA SIX) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年
レザーベルト付きジャケット・パンツ・ふたつのストラップが付いたバッグ・靴(クロエ)、時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ブルーのiPhone8用レザーケース・ムラ染めが美しいヴェネチアンレザーのトロリー『フォーミュラ1004』(ベルルッティジャパン)、小脇に挟んだノートブック(モワナ メゾン GINZA SIX) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

飛行機を降りるときも、大人の女は旅の疲れを感じさせないエレガントな美しさを保ちましょう。サファリ調のジャケットなら、滞在先でも気負わないおしゃれが楽しめます。

【8】ポール カ

ワンピース(アオイ〈ポール カ〉)、リング(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ワンピース(アオイ〈ポール カ〉)、リング(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

夏になるとだれもが恋しく思う最愛のマリン配色。ノーブルなネイビーをベースに白いラインが大胆に走るプリントワンピースは、着るだけで気持ちも軽やかになりそう。装飾を省いたシンプルなAラインに、やや短めの着丈が若々しい表情を与えてくれます。

【9】サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ

ブラウス・スカート・バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious9月号』小学館、2018年
ブラウス・スカート・バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

シルククレープのボウブラウスは、ギャザーとパフスリーブによる、ゆったりとしたドレープで魅せる黒。メンズのタイと同様、ボウタイがあることで、一枚で着ても、きちんとした印象を高めるもの。スエードスカートの異なる質感が黒に奥行きを与え、バッグのこっくりとしたゴールドチェーンも、リッチな艶を添えてくれます。

【10】アニオナ

カーディガン・ブラウス・スカート(三喜商事〈アニオナ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・バングル(ザ・ショーケース バイ デルパン GINZA SIX店〈アイアムバイ イレアナ・マクリ〉)、リング(シハラ ラボ〈シハラ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
カーディガン・ブラウス・スカート(三喜商事〈アニオナ〉)、眼鏡(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・バングル(ザ・ショーケース バイ デルパン GINZA SIX店〈アイアムバイ イレアナ・マクリ〉)、リング(シハラ ラボ〈シハラ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

シルクデシン×シルクニットを組み合わせたローブ風デザイン。ゆったりシルエットに手首がのぞく袖が抜け感を添えてくれます。ブラウスもスカートもシルク素材。繊細な艶とやわらかなドレープが響き合い、ラグジュアリーなキャメル・レイヤードスタイルが完成します。

【11】マックスマーラ

シャツ・パンツ・サングラス・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
シャツ・パンツ・サングラス・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

リネンシャツの心地よさを楽しめるのも、この季節の醍醐味。深みのあるマロンカラーのワイドパンツを合わせてミラノマダムさながらの、こなれ感漂う着こなしに仕上げましょう。ワイド幅のピンタックが、ナチュラルな風合いの白シャツに凛とした表情をもたらし、ボリュームのあるフレンチスリーブが、二の腕をさりげなくカバーしてくれます。

【12】ステラ マッカートニー

ジャケット・Tシャツ・パンツ・バッグ・スニーカー(ステラ マッカートニー) リング(カルティエ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ジャケット・Tシャツ・パンツ・バッグ・スニーカー(ステラ マッカートニー)、リング(カルティエ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

キャリアの日常に不可欠なジャケットスタイル。インにはTシャツを、足元は流は行やりの厚底スニーカーを合わせる自由なカジュアルセンスに、大人の余裕が感じられます。ジャケットもパンツも端正なカッティングながら、ややゆとりのあるシルエットそのものにラフな着くずし感があって、断然今年らしい。

【13】トッズ

バッグ『D スタイリング』スモール・靴『ゴンミーニ』 / ともにPrecious15周年記念コラボ商品・シャツ・パンツ・ネックレス(トッズ・ジャパン)、ピアス・リング(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
バッグ『D スタイリング』スモール・靴『ゴンミーニ』 / ともにPrecious15周年記念コラボ商品・シャツ・パンツ・ネックレス(トッズ・ジャパン)、ピアス・リング(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

ダークブラウンのシャツ×ピンクのレザーパンツ、春らしい配色で更新したカジュアル。そこに繊細な配色のバッグとダークパープルに染め上げたパイソンのフラット靴で、優しい奥行きとリッチな迫力を演出しましょう。

【14】ファビアナフィリッピ

ブルゾン・トップス・スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、デルフィーヌ・シャルロット パルモンティエのブレスレット・ダニエラ・デ・マルキのリング(H.P.FRANCE)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ブルゾン・トップス・スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、デルフィーヌ・シャルロット パルモンティエのブレスレット・ダニエラ・デ・マルキのリング(H.P.FRANCE)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/黒沼 諭(aosora) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

白ブルゾンは、チュールとシルクオーガンジーのダブルフェース。白の薄手ジャージートップス&アイシーブルーのリネン混スカートで、繊細な色と素材合わせを楽しみましょう。

【15】ジルサンダー

スカート・シャツ(オンワードグローバルファッション〈ジルサンダー ネイビー〉)、イヤリング・ブレスレット・リング(フレッド)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(セルジオ ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
スカート・シャツ(オンワードグローバルファッション〈ジルサンダー ネイビー〉)、イヤリング・ブレスレット・リング(フレッド)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(セルジオ ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

かすかに艶を含んだコットンや裾のデザインの遊びが、スタイリッシュなネイビースカート。このかっこよさをより際立てるのは、ハリ感がきりっとしたシルエットをつくる光沢カーキシャツ。シャツのボタンは上まで留める着方が今の気分です。

【16】ebure

スカート・ニット(ebure)、ピアス・バングル(チェリーブラウン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2019年
スカート・ニット(ebure)、ピアス・バングル(チェリーブラウン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

生地本来の美しさを生かした洗練デザイン。優美なドレープに、レースのスカラップが引き立ちます。

【17】セリーヌ

シャツ・パンツ・ピアス・靴・バッグ『クラスプ ミディアム』(セリーヌ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
シャツ・パンツ・ピアス・靴・バッグ『クラスプ ミディアム』(セリーヌ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

モノトーンでまとめたシャツ&パンツスタイルに、鮮やかなブルー= 「ラズリ」のバッグをプラス。大胆な配色を品よく楽しめるのは、ワンハンドルバッグならではです。

【18】トム フォード

シャツ・パンツ・バッグ(トム フォード ジャパン)、ペンダント・リング・ブレスレット・時計(ブルガリ ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
シャツ・パンツ・バッグ(トム フォード ジャパン)、ペンダント・リング・ブレスレット・時計(ブルガリ ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

シルククレープの控えめな光沢と、チョークホワイトのクリーミーな色調に優美な女性らしさが漂うバンドカラーシャツを主役に。ピンクゴールドのジュエリーや時計のフェミニンな輝きをアクセントにした、モノトーン配色のパンツスタイルが理想的なかっこよさを演出してくれます。

【19】アクリス

【1】アクリス
ジャケット・トップス・パンツ・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2018年

リネンコットンのダブルフェース素材で、形が決まりやすいカシュクール風デザイン。気負いなく涼やかに、端正スタイルを後押ししてくれます。ヒップを隠す着丈はパンツともタイトスカートとも好相性、しかも後ろ姿に自信がもてます。

【20】ヴァレンティノ

【2】ヴァレンティノ ガラヴァーニ
ヴァレンティノのパンツ・ブラウス・ヴァレンティノ ガラヴァーニのバッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス・ペンダント・リング(ヴァン クリーフ&アーペル) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ライラック色のパンツとシルバーのブラウスを中心にまとめた春らしいカラートーンが、ノーブルかつ優しげな雰囲気を醸し出して。パンツはナチュラルな光沢感が美しい、ウールシルクのオリジナル素材です。両面織りの製法でつくられ、ハリ感があるため、センタープレスが際立ち、淡色でもスマートな印象になります。

【21】エルメス

【3】エルメス
スカーフ『ロザンジュ』・Tシャツ・パンツ・ネックレス・ブレスレット(エルメスジャポン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

エルメスのルーツである乗馬の世界を物語るかのように、ホースヘッドのモチーフがジャカード織りで優雅に表現されたスカーフ『ロザンジュ』。やわらかなシルクツイルの質感と、ひし形という独特の形ゆえ、さらりと結ぶだけで様になり、コンパクトに収まるのが人気の秘密です。2018年春夏プレコレクションのランウェイでは、ウエストマークのポイント使いとしても注目を集めました。夏に向かう爽やかな季節に選ぶのは、端正なネイビー。風になびかせ颯爽と歩いてみたい…、着こなしの主役になれるスカーフです。

【22】エミリオ・プッチ

【4】エミリオ・プッチ
パンツ・ブラウス(エミリオ・プッチ ジャパン)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(エストネーション〈カテリーナベルティーニ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

フリルの袖にカットワーク刺しゅうを施したコットンブラウスは、昼下がりのパーティーにぴったりです。パンツは足首がのぞく丈ですっきり女らしく。ストレッチのきいたコットン素材なので、細身ながら着席シーンでも快適なはき心地がうれしい。

【23】グッチ

【5】グッチ
パンツ・ブラウス・ピアス・リング・バッグ・靴(グッチ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

軽やかに透けるシルクシフォンのブラウスは、たっぷりと施したプリーツやラッフルディテールがなんとも優雅。そんな華やぎブラウスには、オールマイティーな黒のパンツが好相性です。パイソン×フラワーエンブロイダリーのバッグがアクセントになって、「会話の糸口」としても活躍してくれそう。パンツは視覚効果で脚長ラインを強調する、セミフレアのシルエットは、おしゃれ上級者も注目。見えない腰裏部分にヴィンテージ調のフラワープリントを施し、ひそかな遊び心をプラスしましょう。

【24】シャネル

【6】シャネル
コート・プルオーバー・スカート・ネックレス・ブレスレット・バッグ(シャネル) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

オートクチュールに使われる技を駆使した、端正なブルーグリーン系ツイードを、贅沢にレイヤード。ブレードのブルーがくっきり、まるでネオンカラーのようにモダンに映えて、多色使いのツイードに絶妙な統一感が生まれます。同色のバッグを添えれば、差し色効果のチャーミングさに魅了されます。

【25】ディオール

【7】ディオール
バッグ『レディ ディオール』・コート・スカート・ピアス(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ブラック&ホワイトのチェッカー柄が、エレガントな『レディ ディオール』にレトロモダンという新鮮な個性をプラス。シンプルな黒の着こなしに軽妙なリズムを授ける効果は必見です!

【26】ドルチェ&ガッバーナ

【8】ドルチェ&ガッバーナ
ブラウス・イヤリング(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious4月号』小学館、2018年

フレッシュな魅力を放ち、目にも鮮やかなマンダリンオレンジは、春の澄んだ光に映える白いレースブラウスに合わせて。花嫁衣装やランジェリーで使用される神聖で、特別なレースで仕立てたチュニックブラウスが、どこか懐かしさの香るノスタルジックな雰囲気を漂わせます。いつもより少しだけ大胆な、大ぶりのフープイヤリングが、着こなしに新たな華やぎをもたらして。

【27】フェンディ

【9】フェンディ
シャツ・パンツ(フェンディ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ベージュに明るいネイビーをあしらった、インパクトのあるストライプのシャツは、脇と後ろ身ごろに深いスリットが入った遊び心のあるデザイン。今年流行のストライプだからこそ楽しめるモードなあしらいを、シックなネイビーでさりげなく着こなしましょう。ネイビーのクロップドパンツも同じトーンですっきりさせるのが正解です。

【28】ブルネロ クチネリ

【10】ブルネロ クチネリ
スカート・カーディガン・Tシャツ・バッグ・靴(ブルネロ クチネリジャパン)、ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ソフトなガーゼ素材にプリーツ加工を施したティアードスカート。知的で都会的なネイビーというカラーと洗練された素材に、どこかエスニックなニュアンスを感じさせるランダムなティアードが溶け合った、モードな一着です。一見ボリュームを感じさせるシルエットですが、ヒップ回りは程よくフィットしているため、ボディーラインを美しく整えてくれます。シンプルなTシャツや、テーラードジャケットなど、メンズライクなアイテムとの組み合わせで、大人のロマンティックスタイルを楽しみましょう。

【29】プラダ

【11】プラダ
コート・バッグ・靴(プラダ クライアントサービス) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

上質なウール素材と計算し尽くされた細身のラインが、まるで妖艶なドレスのような主役コート。隠しボタンのダブル合わせ、丸い肩のラインなど、クラシカルな品のよさを漂わせつつ、ロゴの入ったアームバンドがアクセントに! 洗練された黒のコートには、あえて黒のバッグでシックに着こなしましょう。キルティング加工によるステッチが、きりっと知的な女性を演出してくれます。

【30】ボッテガ・ヴェネタ

【12】ボッテガ・ヴェネタ
コート・バッグ・シャツ・スカート・ネックレス(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious3月号』小学館、2018年

注目すべきは、肩の部分に手作業で染料をスプレーし、オフホワイトからピンクへとニュアンスをつけた美しいグラデーションのコート。さらに、裾と袖にメタルアイレットなどの装飾を配し、個性あふれる一着に仕上がっています。しなやかなカーフスエードならではの素材感を生かして、さっとはおる感覚で着こなすのが正解。バッグは、イエローグリーンのパイソンで、全体を春らしいカラーパレットに!

【31】ランバン

【13】グッチ
トップス・スカート・サングラス・ネックレス・バッグ・靴(ランバン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビー×白でつくるメリハリ配色は当たり前。トップスを艶のあるオフベージュにすることで、いつもより端正な女らしさが漂います。さらに、ミッドナイトネイビーのタイトスカートに深く入ったスリットが女度をアップ。シンプルな組み合わせなのに、印象に残る着こなしが完成します。

【32】ルイ・ヴィトン

【14】ルイ・ヴィトン
ニット・パンツ・バッグ・バングル・ネックレス・リング(ルイ・ヴィトン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious4月号』小学館、2017年

光の象徴のように鮮やかなイエロー。幸福感あふれる春のきれい色は、咲き誇る花のような笑顔を運んでくれます。一見派手と思われがちだけれど、白~ベージュといったベーシックカラーの延長にあり、どんな色にも合わせやすいから、気負うことなくメインアイテムに投入しましょう。楽しげなモチーフをあしらったバッグの存在感も、イエローの華やぎに、さりげなくなじんでくれます。

【33】ロロ・ピアーナ

【15】ロロ・ピアーナ
ブルゾン・ブラウス・パンツ・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ) 時計『キャプテン』(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン<ゼニス>) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

郊外に出かける日は、緑の木々や青い空にもなじむ、優しいトーンの装いで。足に快適なベージュのモカシンやホワイト系の大ぶり時計など、効かせる小物まで淡いトーンでまとめると、ラグジュアリーなかっこよさが際立ちます。

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