この一本があれば、ポジティブに華やぐ【ブランドの美学を凝縮。口紅のマスターピース10の物語】
色や質感、つけ心地まで、同じものはひとつとしてない数多の口紅から、いかに自分にふさわしい一本と出合えるか。ルックスにフォーミュラ、高揚感まで、上質を極めた10の洗練美から、究極の一本を手繰り寄せて。
CHANEL『31 LE ROUGE』No.18|伝説の名香の名を刻んだ『ルージュ N°5』たおやかに意思を語る、情熱を秘めた赤

“悲しいときにはルージュを纏って挑みなさい” と語ったガブリエル シャネルは、ルージュがもつソフトパワーを認識していた一人。同時に “色はいつだって、なによりもはっきりと目に見える鎧です” と、唇に色を添えることで意思を、そして自分らしさを表現することに熟知していました。
メゾン発祥の地「パリのカンボン通り31番地」がインスピレーションソース。ガラスのドレスを纏った口紅のマスターピース、『トランテアン ル ルージュ』のすべての色に、誇り高き物語が隠されています。
情熱的なレッドオレンジNo.18=ルージュ N°5は『シャネル N°5』のジャスミンの香りからインスパイアされた艶やかな一色。ひと塗りで華やぎと自信を与え、あなたの内に秘めた魅力を、最大限に引き出してくれます。
【DATA】

ガラス製のスクエアケースは、アートピースの完成度を物語る。手にした瞬間から主役になれる名香『シャネル N°5』と同じ名を刻んだNo.18は肌色を冴えて見せるレッドオレンジで鮮やかに発色したまま持続。圧倒的なクラス感を約束する、ルミナス マット フィニッシュ。
※掲載商品の価格は、税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 鈴木 宏(人物)、戸田嘉昭、森村健一郎(パイルドライバー/静物)
- HAIR MAKE :
- 尾花ケイコ
- MODEL :
- 大塚まゆか
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)