【目次】
- 『ラ・ラ・ランド』のあらすじ、概要
- 『ラ・ラ・ランド』主要キャストは?登場人物まとめ
- ライアン・ゴズリング(セバスチャン・ワイルダー役)
- エマ・ストーン(ミア・ドーラン役)
- ジョン・レジェンド(キース役)
- ローズマリー・デウィット(ローラ役)
- J・K・シモンズ(ビル役)
- ソノヤ・ミズノ(ケイトリン役)
- キャリー・ヘルナンデス(トレイシー役)
- ジェシカ・ローテ(アレクシス役)
- 『ラ・ラ・ランド』のトリビア、知識
『ラ・ラ・ランド』のあらすじ、概要
『ラ・ラ・ランド』の公開時期
『ラ・ラ・ランド』は、2016年12月9日にアメリカで劇場公開されました。これに先駆けて、同年8月31日に第73回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングで世界初上映が行われました。
日本では、2017年2月24日に待望の公開。当時の日本はミュージカルへの注目度が高まっていたこともあり、100万人を超える観客が劇場に足を運んだと言われています。
『ラ・ラ・ランド』のあらすじ
女優になることを夢見てオーディションを受け続けるも、結果が出ないミア(エマ・ストーン)。「古きよきジャズを披露する店を開きたい」という夢と、「古きよきジャズが消えつつある現代社会」の狭間で揺れるピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)。夢と現実に翻弄されるふたりが出会い、夢を語り合い、やがて惹かれ合う。しかし、セブのバンドが大成功を収めたことから、ふたりの心はすれ違い始める。
『ラ・ラ・ランド』主要キャストは?登場人物まとめ
ミュージカル映画をこよなく愛するデミアン・チャゼル監督が2010年ごろに脚本を書き、6年の年月をかけて完成させた『ラ・ラ・ランド』。夢を追いかけるふたりの恋模様と葛藤に迫った本作は、人気ハリウッドスターに加え世界的なミュージシャンも出演したことで話題となりました。公開から9年ほどが経過した現在、当時のキャストたちはどんな変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『ラ・ラ・ランド』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
ライアン・ゴズリング(セバスチャン・ワイルダー役)
まずは、主演を務めたライアン・ゴズリングの公開当時の姿を見てみましょう。
ライアン・ゴズリングは、本作の主人公のひとりで“古きよきジャズ”を愛するピアニスト、“セブ”ことセバスチャン・ワイルダーを演じました。セブを完璧に演じるために、ピアノ演奏の猛特訓をしたライアン・ゴズリング。その上達ぶりは、共演者で本職のミュージシャンでもあるジョン・レジェンドが絶賛するほどでした。
ここからは、ライアン・ゴズリングの現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は36歳、2025年11月12日に45歳の誕生日を迎えたライアン・ゴズリング。公開当時の姿は、「古きよきジャズ」を愛するピアニストの役がぴったりなイケメン紳士。
40代半ばに差し掛かった現在は、ミドルエイジャーならではの渋さが深みを増しているのが伝わってきます。“イケオジ俳優”のひとりとして、世界中のファンから愛され続けています。
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エマ・ストーン(ミア・ドーラン役)
次は、ヒロイン役を務めたエマ・ストーンの公開当時の姿を見てみましょう。
エマ・ストーンは、もうひとりの主人公で「女優になる」という夢のためにオーディションを受け続けるミア・ドーランを演じました。映画のみならず、演劇やミュージカルでもキャリアを積んできたエマ・ストーン。本作でその実力を最大限に発揮し、複数の映画賞で主演女優賞を受賞しました。
ここからは、2025年に撮影されたエマ・ストーンの現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は28歳、2025年11月6日に37歳の誕生日を迎えたエマ・ストーン。公開当時の姿は、さわやかなブルーのドレスがよく似合うレディ。その表情からは、夢に向かって努力を続けるミアを彷彿とさせるような凛々しさが伝わってきます。
アラフォー世代に突入した現在は、美貌とエネルギッシュさ、そして凛々しさが溢れるレディへと変化。彼女独特のオーラとカリスマ性は、多くの女性から共感と支持を得ています。
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ジョン・レジェンド(キース役)
続いて、本作で初めてメインキャストでの映画出演を果たしたジョン・レジェンドの公開当時の姿を見てみましょう。
ジョン・レジェンドは、セブの古い友人でミュージシャンでもあるキースを演じました。セブの加入後にバンドが大成功し、共にスターダムを駆け上がっていくキース。その役柄は、世界中のファンから愛される人気ミュージシャンであるジョン・レジェンドにぴったり!
ここからは、ジョン・レジェンドの2025年現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開直後の2016年12月28日に38歳の誕生日を迎え、2025年11月時点では46歳のジョン・レジェンド。公開当時の姿は、すでに世界的な知名度と人気を獲得していたミュージシャンとしての貫禄と風格が伝わってきます。
アラフィフ世代に突入した現在も、ミュージシャンとして精力的に活動中。衰え知らずのエネルギッシュなパフォーマンスで、世界中のファンを熱狂させています。
ローズマリー・デウィット(ローラ役)
続いて、セブの姉を演じたローズマリー・デウィットの公開当時の姿を見てみましょう。
ローズマリー・デウィットは、「夢を追いかけてばかり」のセブに忠告をする姉、ローラを演じました。セブとミアが出会った最初の冬(プロローグ)での登場がメインですが、高い演技力を活かして存在感をアピールしました。
ここからは、比較的近い時期に撮影されたローズマリー・デウィットの姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は42歳、2025年11月時点では51歳のローズマリー・デウィット。公開当時の姿からは、弟を心配する心優しき姉ローラのような、穏やかで優しげな女性の雰囲気が伝わってきます。
比較的近い時期に撮影された姿は、アラフィフ世代のマダムならではの上品さと洗練された美貌の持ち主。かわいらしい笑顔からは、親しみやすさも感じられます。
J・K・シモンズ(ビル役)
続いて、セブの勤務先の上司を演じたJ・K・シモンズの公開当時の姿を見てみましょう。
J・K・シモンズは、冒頭でセブが働いていたレストランのオーナー、ビルを演じました。古きよきジャズを愛するセブに対し、ジャズを嫌う“正反対”の存在たるビル。悪役とまではいかないものの、“偏屈な性格”だという役柄を、ベテラン俳優ならではの演技力で的確になりきっていました。
ここからは、J・K・シモンズの現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は61歳、2025年11月時点では70歳のJ・K・シモンズ。公開当時の姿は、ビルがもつ“偏屈な性格”は微塵も感じさせない、穏やかで優しい笑顔が印象的な紳士。
シニア世代に突入した現在は、キャリアを感じさせる貫禄と深みが増した老紳士の姿に。それでいて、年齢を感じさせないパワフルさも伝わってきます。
ソノヤ・ミズノ(ケイトリン役)
続いて、ミアのルームメイトのひとりを演じたソノヤ・ミズノの公開当時の姿を見てみましょう。
ソノヤ・ミズノは、ミアのルームメイト3人のうちのひとり、ケイトリンを演じました。出番は控えめだったものの、日系イギリス人女優であるソノヤ・ミズノの存在感は、特に日本の観客から注目を集めました。
ここからは、ソノヤ・ミズノの現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は30歳、2025年11月時点では39歳のソノヤ・ミズノ。公開当時の姿は、クールなスーツコーディネートにオリエンタルな雰囲気がマッチするレディ。
アラフォー世代に差し掛かった現在は、さらに洗練されたオリエンタルな雰囲気をまとった、クールビューティなレディに進化。171cmという高身長を活かし、モデルとしても活躍しています。
キャリー・ヘルナンデス(トレイシー役)
続いて、ミアのルームメイトのひとりを演じたキャリー・ヘルナンデスの公開当時の姿を見てみましょう。
キャリー・ヘルナンデスは、ミアのルームメイト3人のうちのひとり、トレイシーを演じました。ほかのルームメイト役と同様に出番が控えめだったキャリー・ヘルナンデスですが、本作への出演によって知名度が大幅にアップしました。
ここからは、キャリー・ヘルナンデスの2025年現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は28歳、2025年11月時点では37歳のキャリー・ヘルナンデス。公開当時の姿は、若手ながらクールで個性的な美しさが光るレディ。
アラフォー世代に突入した現在は、さらに研ぎ澄まされたような美貌の持ち主に。ほかのハリウッド女優とは一線を画した、彼女にしかない個性的な雰囲気にうっとり。
ジェシカ・ローテ(アレクシス役)
最後に、ミアのルームメイト役を演じたジェシカ・ローテの公開当時の姿を見てみましょう。
ジェシカ・ローテは、ミアのルームメイト3人のうちのひとり、アレクシスを演じました。当時はまだ売り出し中の若手女優だったジェシカ・ローテ。キャリー・ヘルナンデスと同様に、本作への出演によって知名度がアップしました。
ここからは、ジェシカ・ローテの現在の姿を見てみましょう。
『ラ・ラ・ランド』公開当時は29歳、2025年11月時点では38歳のジェシカ・ローテ。公開当時の姿は、フレッシュ感のある美しさと同時にキュートな雰囲気が見え隠れする“かわいいレディ”そのもの。
アラフォー世代になった現在は、当時の面影を残しつつ“セクシーなレディ”へと変化しています。胸元や美脚を強調した大胆なコーディネートもお手の物。
『ラ・ラ・ランド』のトリビア、知識
ここからは、『ラ・ラ・ランド』にまつわるトリビアをご紹介します。
『ラ・ラ・ランド』は何が話題になった?
『ラ・ラ・ランド』は、公開直後から世界中で大絶賛のコメントが相次ぎました。スティーヴン・ジェイ・シュナイダーを中心とした映画評論家がまとめた『死ぬまでに観たい映画1001本』にも名を連ねています。
さらに、第74回ゴールデングローブ賞や第89回アカデミー賞、第70回英国アカデミー賞など、世界各国の権威的な映画賞を多数受賞しました。このうち、ゴールデングローブ賞では歴代最多となる7部門(作品賞・主演男優賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞・主題歌賞・作曲賞)を受賞しており、2025年現在も記録が破られていません。
『ラ・ラ・ランド』はどれくらいヒットした?
『ラ・ラ・ランド』は世界中で絶賛されただけではなく、興行的にも大成功。製作費3000万ドルに対し、世界全体での興行収入は約5億ドルを超えた(製作費の約16倍)ドルにも上ったと話題となりました。北米地域だけでも、1億5100万ドルを超えています。
日本でも最終興行収入44億円を超える大ヒット映画ぶりで、日本映画製作者連盟の統計による2017年(平成29年)の映画興行収入ランキングで10位となりました。
『ラ・ラ・ランド』が起こしたブームは?
“ミュージカル”と“夢を追いかけるふたりのロマンス”を掛け合わせた『ラ・ラ・ランド』では、作品全体を通じて“音楽”が重要なコンセプト。『Another Day of Sun』や『City of Stars』など、セブとミアの心情を的確に再現したオリジナル楽曲も、観客が感情移入する要因のひとつになったといわれています。
アメリカでの公開と同時に発売された『ラ・ラ・ランドーオリジナル・サウンドトラック』は、映画のヒットに合わせて瞬く間にチャートを上昇。ビルボードのランキングで最高2位を獲得したほか、世界各国で爆発的なヒット作となりました。
『ラ・ラ・ランド』の現状は?
世界中の観客や批評家から絶賛され、複数の権威的な映画賞を受賞した『ラ・ラ・ランド』。公開から9年近くが経過した2025年11月時点で、続編は公開されていません。本作でメガホンを取ったデミアン・チャゼル監督や製作関係者から、続編について語られたという情報もないようです。
続編の情報はないものの、DVDやBlu-rayが発売されているほか、日本では全国各地のローカルテレビ局で放送されることもあります。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
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