野性を知的に昇華させたサファリジャケットの着こなし

ベーシックカジュアルにワイルド感をプラス

ジャケット¥73,000(ヒューゴ ボスジャパン) Tシャツ¥25,000(カヴァレリア〈マテオ アルベサ〉) パンツ¥46,000・ベルト¥28,000(ヤコブコーエン GINZA SIX〈ヤコブ コーエン〉) 時計¥1,060,000(IWC) カメラ¥850,000・レンズ¥250,000(ライカサポートセンター) カメラストラップ¥9,800(代官山 北村写真機店)

海辺の風景に似合う、ボーダーTシャツとジーンズの組み合わせ。そんな定番のカジュアルにサファリジャケットをはおれば、適度にワイルドさが加味された旬な着こなしにさまがわりする。このサファリジャケットの素材はコットン×リネン。清涼感が漂い、大人の男にふさわしいエレガンスがそこここに醸し出される。

リネンのエレガンスで伊達男の風情を堪能

ジャケット¥249,000(ゼニア カスタマーサービス) シャツ¥29,000(ビームス ハウス 丸の内〈アンドレア フェンツィ〉) パンツ¥25,000(トヨダトレーディング プレスルーム〈ブリリア1949〉) スカーフ¥12,600(クラウドナイン〈ドレイクス〉) ベルト¥14,000(バインド ピーアール〈サドラーズ〉)時計¥1,850,000(ジャガー・ルクルト)

夏のエレガンスを極めたリネン100%のサファリジャケット。レトロテイストのニットポロを合わせ、ブラウンと相性がいいオレンジのスカーフをアクセントにした着こなしは、避暑地でバカンスをすごす男を知的に演出する。そでを通さず肩がけにしたサファリジャケットが、なんとも優雅な風情ではないか。

涼しげで軽やか、かつ色気もにおい立つ

ジャケット¥220,000・シャツ¥48,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン) パンツ¥35,000(ビームス ハウス 丸の内〈ピーティーゼロウーノ〉) サングラス¥33,000(ミラリ ジャパン〈ジョルジョ アルマーニ〉)

サファリジャケットの象徴的デザインであるポケットをテーラードジャケットにのせた、今季のトレンドを体現する一着。目を引くポケットのアクセントが野性を秘めたカジュアル感を醸し出す決め手だ。また、洗いをかけたリネンのファブリックを用い、ナチュラルなシワの風合いによって脱力感が生み出され、それが大人の男の色気ともなっている。

男らしい野性味と優雅な趣を兼ね備える

ジャケット¥300,000・リュックサック¥340,000・ニット/参考商品(トム フォード ジャパン) パンツ¥8,000(リーバイ・ストラウス ジャパン) ハット¥53,000(ボルサリーノ ジャパン) ベルト¥16,000(トヨダトレーディング プレスルーム〈パオロ ヴィターレ〉)

基本アイテムであるネイビージャケットも、サファリのデザインになればワイルドさとラグジュアリー感が備わり、一気に旬な着こなしへ導かれる。このサファリジャケットはストレッチ素材ゆえの快適さがあり、エルボーパッチの粋なあしらいも見逃せない。ホワイトジーンズを合わせて、清々しく。

以上、知的で男らしいサファリジャケットのコーデを紹介しました。今夏の着こなしの参考にしてみてはいかがでしょうか。

※価格はすべて税抜です。※2017年夏号掲載時の情報です。

この記事の執筆者
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MEN'S Precious編集部 
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MEN'S Precious2017年夏号知的 サファリジャケットの悦楽より
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
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クレジット :
撮影/川田有二 スタイリスト/大西陽一 ヘア&メーク/MASAYUKI(the VOICE) モデル/Trayko 撮影協力/ヴィラ・デル・ソル 構成/鷲尾顕司
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