絶好のロケーションに誕生した「リゾナーレ下関」の魅力に迫る!
「リゾナーレ」ブランドとして、九州・山口エリアへの記念すべき初進出となる「リゾナーレ下関」。関門海峡を目の前に臨む絶好のロケーションに位置し、客室はもちろん、施設内のテラスやプールからも、移りゆく関門海峡の絶景が楽しめる“海峡のデザイナーズホテル”です。
全室海峡ビューの客室や、この地域ならではの「ふぐ」が味わえる2つのダイニングレストラン、インフィニティプールやテラスと、目の肥えたゲストたちを魅了する要素が満載です。
今回は、注目の「リゾナーレ下関」の魅力にフォーカスします。
■“海峡ビュー”のラグジュアリーな客室
9タイプ、全187室を備える「リゾナーレ下関」の客室は、なんと全室が海峡ビュー! どの客室からも関門海峡の美しき景色を臨みます。
客室のデザインは、関門海峡の海の色から着想を得たというエメラルドグリーンを基調とした、色鮮やかな空間に。3名定員のスーペリアルームをはじめ、最大5名で宿泊できる客室や愛犬と過ごせる愛犬ルームなど、ゲストの多彩なニーズに応えた客室が揃います。
なかでもリビングに砂浜が広がる「海峡カバナスイート」は、海峡を楽しみ尽くすのにうってつけの客室。砂浜が広がるリビングは、まるでプライベートビーチにいるようです。
「海峡カバナスイート」限定で、望遠鏡や貝殻などのアイテムを詰め込んだ「海峡カバナBOX」も用意されるそう。貝殻に触れたり、耳に当てて音を聞いたり、望遠鏡で最上階からの景色を楽しんだり…と、この客室ならではの無二の滞在を叶えてくれます。
■「ふぐ」料理を存分に味わう、2つのダイニング
滞在のメインイベントともいうべき食事は、2つのダイニングからセレクト可能。いずれも、この地域ならではの「ふぐ」料理を味わえます。
メインダイニング「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」では、ふぐのカルパッチョなど、厚みによって異なるふぐの味わいを余すとこなく引き立てた、イタリア料理のディナーコースが用意されています。
ビュッフェスタイルのダイニング「PUKU PUKU」では、この地域ならではのメニューがずらり。ふぐの唐揚げやブイヤベースなど、種類豊富なふぐ料理や下関市の郷土料理である「瓦そば」も並びます。
■関門海峡の絶景と溶け合うインフィニティプール
関門海峡の景色を前面に望むインフィニティプールは、このホテルのメインシンボルといっても過言ではないほど。関門橋や対岸の門司港、目の前を行き交う船舶など、人の営みと自然が融合したダイナミックな景色は圧巻です。
■思い思いのくつろぎのひとときを過ごす「なみなみテラス」
自然と海が一体となる、開放的な空間が演出された「なみなみテラス」。先端にいくほど傾斜が強くなる波のようにデザインされており、芝生エリアや、寝そべってくつろげるベンチ、カウンター席が設えられています。
時間によって移り変わる関門海峡の景色も見どころ。心地よい潮風を感じながらの夜のテラス散歩もおすすめです。
非日常へと誘う、心地よいサプライズが迎える「リゾナーレ下関」で、心ほどける優雅なひとときを過ごしてみては? 宿泊予約の受付もスタートしています。次の旅先の候補に、ぜひチェックしてください。
【施設情報】
「リゾナーレ下関」
客室数:187室 チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
アクセス:JR下関駅より車やバスで約5分、福岡空港より電車で約90分
TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
料金:1泊¥21,000~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)
住所:山口県下関市あるかぽーと4番1号
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















