【「MEN's Precious」WATCH AWARD 2025】2025年の代表する新作ラグジュアリーウォッチをご堪能あれ!
新作ラグジュアリーウォッチの祭典【『Precious』ウォッチアワード 2025】がいよいよ開幕! 第8回となる今回も【「MEN's Precious」WATCH AWARD 2025】とコラボし、エントリーされた新作時計を対象に、異なるフィールドで活躍する5名が審査を担当。各々の専門性を生かし、多角的な視点で評価しました。
今回はメンズ部門で選ばれた2025年を代表する名作ウォッチから、【ラグジュアリースポーツウォッチ賞】に輝いた逸品をご紹介します。
「MEN's Precious」WATCH AWARD 2025 審査員(50音順)
【ラグジュアリースポーツウォッチ賞】ショパール『アルパイン イーグル 41 XP CS プラチナ』…プラチナが語る、静かな革新超薄型ケースに秘めた気高さと誇り
アルプス氷河の色彩の変化に着想を得て、“シェイド オブ アイス” と名付けられた、繊細なブルーのグラデーション文字盤を採用する。極薄ケースと一体化したブレスレットの造形美に、マニュファクチュールでありジュエラーでもあるメゾンの矜持が宿る。
裏蓋からのぞくのは、ジュネーブ・シールを取得した自動巻きムーブメント、キャリバーL.U.C 96.42-L。プラチナ製マイクロローターが静かに回転し、3.3mm厚の極薄構造が光を受けて輝きを返す。鏡面とサテンの仕上げが交錯し、職人の手仕事を照らしている。
「プラチナの造形が物語る、品格。そして、ケースに刻まれた “ミツバチ” が、勤勉と誠実という永続の精神を伝える」──柴田 充さん
プラチナという素材に自然の深みを託した、「ショパール」の『アルパイン イーグル 41 XP CS プラチナ』。素材を選ぶという行為に、メゾンの思想が宿ります。
「プラチナは加工が難しく、比重の高さが独特の存在感を生む。あえてこの素材に挑む姿勢に、ジュエラーとしての使命感を感じる」(並木さん)
「軽そうに見えて実際はずっしりと重い。そのギャップが富の象徴のようで、ブレスレットの面取りにも職人技が光っています」(松任谷さん)
「文字盤のブルーグラデーションと、ギラつきを抑えたプラチナの光沢が上品。8mm厚という超薄型ケースと一体化したブレスレットも優美。高級感がありながら、“高級” を語らない。その抑制が美しい」(平山さん)
「プラチナを薄型ムーブメントに組み合わせる造形と設計が見事。ケースサイドに、手作業で刻まれたミツバチのように、メゾンの勤勉さと誠実の精神が表れている」(柴田さん)
菊池さんは、「重厚でありながら軽やかという矛盾を美に変えた」と賞賛。氷のように澄み、金属のように静かに燃える。相反する美を抱えたこの時計は、静かに未来のラグジュアリーを語り始めています。
※掲載商品の価格は、税込みです。
※文中の表記は、PT=プラチナ、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、SS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンドを表します。
※掲載されている商品の価格は、2025年11月14日現在のものです。
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- PHOTO :
- 池田 敦(CASK)
- EDIT&WRITING :
- 安部 毅、安村 徹(Precious)

















