2026年3月5日(木)、京都・祇園の地に「帝国ホテル 京都」が開業します。
このホテルは、国の登録有形文化財である「弥栄会館」の建築意匠を受け継ぎ、歴史的景観と調和しながら、京都、日本各地、そして世界から訪れるゲストに本物の文化とサービスを提供するスモールラグジュアリーホテルです。
祇園ならではの「非日常」の世界観と帝国ホテルが考える「寛ぎ」が共存するこの場所に、4つの魅力的な直営レストラン・バーが誕生します 。
本記事では、新しく登場する施設の概要についてご紹介します 。
「帝国ホテル 京都」に登場するレストラン2店舗&バー2店舗
ホテル内には、帝国ホテル直営のレストラン2店舗とバー2店舗がオープンします。
京の風土と真摯に向き合ったカウンタースタイルのフランス料理、薪窯の炎が温もりを演出するダイニング、伝統を受け継ぐオーセンティックなバー、そして東山の眺望を楽しめる宿泊者専用のルーフトップバーと、それぞれが個性豊かな滞在体験を提供します。
■1:カウンターで楽しむ二十四節気の味。フランス料理「練(れん)」
帝国ホテルのフランス料理レストランとして初めて、調理の活気を間近に感じられる「カウンタースタイル」を導入したのが、このたびオープンするフランス料理「練(れん)」。二十四節気の味わいをコースで表現しており、食材の生産者との対話を通じて京の風土に向き合った料理を五感で堪能できるレストランです。
店名は祇園甲部歌舞練場の敷地内に位置することに由来し、歴史や地元との「連なり」などの意味が込められているのだそう。
京都の風土や料理人の熱気を対面で感じる事ができる新しいレストランです。
フランス料理「練(れん)」
場所/本棟2階
席数/カウンター10席、個室1室(8席)
営業時間/17:30~22:30(L.O. 20:30)
定休日/日曜日 ※祝日の都合により変動あり
料金/コース 1名 ¥38,000~(税・サービス料込み)
■2:薪窯料理にも注目!オールデイダイニング「弥栄(やさか)」
弥栄会館の意匠を継承した本棟の保存エリアには、薪や炭を使用する「薪窯」を備えたオープンキッチンが特徴のオールデイダイニングが開店。炎のゆらぎと香ばしい香りが漂う温もりのある空間で、薪窯で仕上げる「弥栄バーガー」や「弥栄カレー」、そして帝国ホテル伝統のパンケーキなどを、臨場感とともに楽しめます。
朝食は宿泊者限定。アラカルトのほか、ランチセット(¥7,800~)やディナーコース(¥9,700~)も用意されており、1日を通して食を楽しむことができるレストランです。
オールデイダイニング「弥栄(やさか)」
場所/本棟2階
席数/54席
営業時間/朝食(宿泊者限定)6:30~10:30(L.O. 10:00)、ランチ 11:30~14:30、ティータイム 14:30~17:30、ディナー 17:30~22:00(L.O. 21:30)
■3:京都限定カクテルも登場「オールドインペリアルバー」
夜の時間をより充実させるバーもあわせてオープンします。
帝国ホテルの歴史を受け継ぐクラシカルなオーセンティックバー「オールドインペリアルバー 」は、歴史を感じる空間でお酒を楽しめることが魅力。店内には旧本館「ライト館」の意匠をモチーフにした陶製のレリーフが飾られ、カウンター越しには京都の町並みを眺めることができます 。
帝国ホテルのオリジナルカクテルのほか、伝統のカクテル「マウント フジ」に抹茶をあわせた京都限定のオリジナルカクテル「マウント比叡」も登場し、本格的な一杯を堪能できます 。
京都の夜をより印象的な時間に変えてくれるバーです。
「オールドインペリアルバー」
場所/本棟7階
席数/カウンター11席、テーブル8席
営業時間/17:00~24:00(L.O. 23:30)
料金/カクテル ¥3,000~(税・サービス料込み)
備考/宿泊者以外のお客様は別途チャージ料 ¥2,200
■4:宿泊者専用の屋上バーも!「ザ ルーフトップ」
また、かつてビアホールとしても使用された屋上を利用した、宿泊者専用のバー「ザ ルーフトップ」もオープンします。
屋上からは東山の眺望が広がり、古都の風情を感じながら心安らかなひとときを過ごせる空間。屋外の空気が気持ちいい、3月下旬から11月下旬までという季節限定で営業する、特別なアウトドアスポットです。
こちらでも京都限定オリジナルカクテル「マウント比叡」をいただくことができますよ。
「ザ ルーフトップ」
場所/本棟屋上(宿泊のお客様専用)
席数/カウンター8席、テーブル16席
営業時間/11:00~22:00(L.O. 21:30)
営業期間/3月下旬~11月下旬頃 ※悪天候時は閉鎖
料金/カクテル ¥3,000~(税・サービス料込み)
フランス料理「練」、オールデイダイニング「弥栄」 の一般予約は 2026年1月13日(火)午前10時より公式HPや電話で受付開始となります(インペリアルクラブ会員の方は2026年1月7日(水)午前10時より)。
伝統と革新が融合する「帝国ホテル 京都」のレストランとバー。祇園の歴史を受け継ぐ特別な空間で、帝国ホテルならではの最良のサービスとともに、新しい時代の美食体験を求めて足を運んでみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部

















