芸術的なハイジュエリーが誕生するまでの何十、何百という工程には、人の手仕事の叡智と、自然と美を尊ぶスピリットが注ぎ込まれます。地球の深奥で壮大な時間と無数に重なった偶然から生み出される宝石は、まさに奇跡そのもの。とびきりのハイジュエリーとの出合いがあったのなら、それは必然です。

雑誌「Precious」1月号の特集【気高く瑞々しい「ハイジュエリー×黒ニット」の肖像】では、日々常々、愛でていたい“ハイジュエリー”を、俳優の松井遥南さんがシンプルな黒ニットとともに纏いました。

今回はその中から、「カルティエ」のハイジュエリーを合わせたスタイルをご紹介します。

パンテールの野性にひそむ孤高の気品と官能を讃えて

「カルティエ」のハイジュエリーを着用した俳優の松井遥南さん
『パンテール ドゥ カルティエ』ブレスレット[WG×ダイヤモンド×エメラルド×オニキス]¥65,340,000・リング[WG×ダイヤモンド×エメラルド×オニキス]¥23,760,000/共に参考価格(カルティエ)、ドレス¥623,700(トム フォード ジャパン)

フルパヴェダイヤモンドの骨格に、オニキスの斑点と高貴なエメラルドをあしらったアイコニックな輝き。アール・デコ風の彫刻的な立体感を携えたリングとブレスレットに漂うのは、優雅なボリューム感と揺るぎない風格。黒のミニマルなニットドレスで気どらず堪能したい。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※文中の表記は、WG=ホワイトゴールドを表します。

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PHOTO :
JUN YASUI(Home Agency)
STYLIST :
CHIE ATSUMI(ota office)
HAIR MAKE :
ヘア/KEIKO TADA(mod's hair)、メイク/NOBUKO MAEKAWA(Perle)
NAIL :
Ayaka Tanaka
MODEL :
松井遥南
EDIT&WRITING :
下村葉月、木村 晶(Precious)