節目のセレモニー、大切なビジネスシーン、ドレスアップの席。ここ一番の知性と品格が要求される3大オケージョンに即した逸品を、意識的にそろえておくのがエレガントです。

雑誌『Precious』2月号では【慌てない大人が備えもつ、その日のための「黒バッグ」】と題して、オケージョンで活躍する「黒バッグ」を特集しました。

今回は、「グッチ」「ルイ・ヴィトン」「フェンディ」「フェラガモ」のアイコンバッグをご紹介します。

おなじみの「アイコンバッグ」も黒ならオケージョンに活躍!

オケージョンのバッグ選びの前提となる上品さと普遍性、クラス感をまさに兼ね備えるトップブランドのアイコンバッグ。落ち着いた質感の黒レザーを選べば、晴れやかな行事や大切なビジネスシーンなどで安心して携えることができます。程よい容量で、使い勝手も優れる厳選の4点をご紹介。

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1.バッグ『グッチ バンブー 1947』¥693,000[縦15×横21×マチ7cm/ウェブ ストライプと黒レザー、2本のショルダーストラップ付き](グッチ)、2.バッグ『アルマ BB』¥368,500[縦17.5×横23.5×マチ11.5cm/ショルダーストラップ付き](ルイ・ヴィトン)

■1:グッチ『グッチ バンブー 1947』

職人技が息づくバンブーハンドルと、独特のまろやかなシルエットが醸し出す、優雅な存在感。『グッチ バンブー 1947』の黒は、一般的なオケージョン用バッグのシルエットとは異なりながらも、揺るぎない風格でフォーマルな場でも歓迎される稀有な名品。和装に合うことも支持される理由に。

■2:ルイ・ヴィトン『アルマ BB』

1934年に発表されたアールデコ調バッグを受け継ぐ、定番『アルマ』のコンパクトなサイズ。流行に左右されないエレガントなデザインの黒は、お祝いのセレモニーにも、堅めの集まりにも品よく溶け込む。メゾンを代表する「エピ・レザー」は、程よく厚みのあるカウハイドレザーを使用し、美しく型崩れがしにくい点も優秀。

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3.バッグ『ピーカブー ミニ』 ¥3,558,500[縦18×横23×マチ11cm/ショルダーストラップ付き](フェンディ ジャパン)、4.バッグ『ザ アイコニック トップ ハンドル S』¥407,000[縦18×横20.5×マチ10cm/ショルダーストラップ付き](フェラガモ・ジャパン)

■3:フェンディ『ピーカブー ミニ』

クラシカルな台形フォルムと、前後に2室を備えた構造で人気の『ピーカブー』。カラータイプから入る愛好者も多いが、ミニサイズの黒のシックな佇まいは、オケージョンで求められる正統派の役どころをぴたりと表現してくれる。力強くも繊細さをたたえるマットクロコダイル素材なら、これ以上にない威厳も醸して。

■4:フェラガモ『ザ アイコニック トップ ハンドル』

艶やかな黒のカーフレザーに、グラフィカルな「ガンチーニ」モチーフがリュクスに映えて。アーカイブに基づく“フェラガモ”のロングセラーモデルは、シンプルななかに光る上品な華やかさが秀逸。控えめが好ましいけれど、心ときめく要素も欲しい、と望むシチュエーションでの格好のパートナーに。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
小池紀行・池田 敦(CASK)
STYLIST :
青木貴子(WHiTEBOX)
EDIT&WRITING :
長瀬裕起子、喜多容子(Precious)