嗅覚のアルバムに焼き付く【記憶に残るホテルの香り】

空間を満たす香りの演出といえばラグジュアリーなホテルに敵うものなし。足を踏み入れた瞬間、非日常へと誘う香りが旅の記憶を鮮明に彩ります。美容賢者が魅せられたホテルの香りと再訪を誘う美しい香りのホテルをご紹介!

今回は、皮膚科医の松倉クリニック代官山・貴子院長に、ご自宅で愛用されているホームフレグランスとともに、記憶に残るホテルの香りもご紹介いただきました。

インタビュー_1
 
貴子院長
松倉クリニック代官山 院長
皮膚科医としての知識をベースに正しい美容法や肌との向き合い方を発信。多忙なスケジュールを縫って、国内にも海外にも年4、5回は旅に出ます。

結界が張られている?浄化感のある『パレスホテル東京』の香りは自宅で愛用

ホテル_1
“気” のよさで人気の『パレスホテル東京』。ロビーに漂うクリーンな香りはファンが多い。

「国内では『パレスホテル東京』のロビーの香りが好きです。ホテルの格式を体現するような、透き通った清らかな静寂を感じさせます。ユーカリやブルーサイプレスなどハーバルウッディな香調は副交感神経が優位になり、安らげるのでファブリックミストを自宅で愛用しています」(貴子院長)

ルームフレグランス_1
パレスホテル東京 オリジナルファブリックミスト Pure Tranquility 200ml ¥3,000

TOO HOTEL(Paris)

ホテル_2,パリ_1
パリでは珍しい超高層ホテル。スタルクのインテリアで飾られたモダンな室内からはパリの街が一望できる。

「海外のホテルでは去年の夏休みで訪れたパリの『TOO HOTEL』がバラとシダーウッドの香りで、旅の疲れや緊張がほぐれました。フロントに尋ねたところ、調香は数々の名香を手掛けてきたオリヴィエ・ジャコベッティとのこと。香りでゲストをもてなす、さすが “香りの都” と感心しました」(貴子院長)

ホテル_3,パリ_2
 

ガラスのイリュージョニストと呼ばれる建築家ジャン・ヌーベルの設計。エントランスから漂うフローラルスパイシーな香りが個性的なホテルの雰囲気にマッチ。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
池田 敦(CASK)
STYLIST :
山本瑤奈
EDIT :
五十嵐享子(Precious)