取引先で、職場で、感謝や誠意を込めて。相手を思うセレクトが導くのは信頼とご縁。贈り物上手なあの人は、こんな逸品を選んでいます。

雑誌『Precious』3月号では、【NEW BOSSの「手土産」図録】と題し、キャリアを重ねたNEW BOSSが経験に裏打ちされた審美眼で選ぶ、間違いのないセレクトをご紹介します。

今回は、フードライター・小石原はるかさんがおすすめする、メゾンケイ『ビスキュイブルトン』をご紹介します。

小石原はるかさん
フードライター
食全般を偏愛。最新のものを好むか、定番物を好むか、相手のタイプを見極める。

メゾンケイ『ビスキュイブルトン』

本質に触れたときほど記憶に残る。粉とバター、塩と砂糖と卵。シンプルさと完成度を極めた逸品は、素材と技術、誠実さが揃うことで成立する。派手さはなくとも、必ずまた食べたくなる。

手土産_1
「ビスキュイブルトン」27枚入り¥5,200(メゾンケイ)、シャツ¥37,400(アドーア 六本木ヒルズ店〈アドーア〉)、リング[パール/右手]¥194,700・[ダイヤ/左手]¥170,500(Hirotaka表参道ヒルズ)

フランスで5年連続三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフが、ブルターニュ地方の郷土菓子を再現。発酵バターがふくよかに香り、ゲランドの塩、カソナードが素朴でいて洗練されたおいしさを引き立てる。石畳のような端正な見た目も美しい。通販あり。

「賞味期限長め、かさばらないなど、手土産の条件を満たし、端然と収められたおいしさと美しさ。6枚入りは『もっと食べたい』というお預け感のある手土産としても気に入っています(笑)」(小石原はるかさん)

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
赤尾昌則 (whiteSTOUT)
STYLIST :
望月律子(KIND)
HAIR MAKE :
野田智子
MODEL :
土屋巴瑞季
EDIT :
松田亜子
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