キャップを加えると、重くなりがちな冬の装いも一気に軽やかな印象に。コーディネートにリズムや抜け感をもたらす、最旬の活用法をお届けします。

■1:アナベル・ローゼンダールは…シックなモノトーンに親近感とアクティブさをプラス

頭、手元、足元に黒を置き、全体をバランスよく引き締め。
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2026年1月27日、コペンハーゲン ファッションウィーク開催中にスナップされた、インフルエンサーのアナベル・ローゼンダール。グレーを基調としたモノトーンコーディネートは、ジャケットとシャツ、スラックスの端正な組み合わせで格好良さを後押し。マスキュリンな装いにカジュアルなキャップを効かせ、親近感とアクティブさを両立させて。さらに小気味よいストライプシャツが、軽快さを倍増させます。

■2:アンナ・ウィンターは…ゴージャスなファーコートを気負いなく着こなす

ボトムは、コートのボリュームを受け止めるワイドシルエットを。顔周りは、キャップですっきりと。
ボトムは、コートのボリュームを受け止めるワイドシルエットを。顔周りは、キャップですっきりと。

デジタルクリエイターのアンナ・ウィンターを、ミュンヘンの街角でスナップ。黒とインディゴの上下に、微光沢感のあるロングファーコートを重ねて静かなインパクトを演出。ラグジュアリーなアウターも、親しみやすいキャップがあればおのずとカジュアルダウンされ、肩肘張らない自然体な印象に。さらにキャップがあるからこそ、ボリューミィな着こなしでも重くならず、軽やかに整います。

■3:ファッションウィークのゲストは…ミックススタイルにしてメリハリたっぷりに

パワーショルダーコートとキャップを合わせると、シルエットに抑揚がついて印象美が叶います。
パワーショルダーコートとキャップを合わせると、シルエットに抑揚がついて印象美が叶います。
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コペンハーゲン ファッションウィークを訪れた、ミックススタイルが印象的なゲスト。知的なネイビーのチェスターコートは、パワーショルダーのデザインでモダンに更新。白のカットソーと、白×ブルーのキャップを足し、ネイビーの清潔感を一層引き立てて。フリンジヘムのスカートにボリュームのあるロングブーツを合わせ、下半身にもリズムをプラス。全体のメリハリを意識して、完成度を高めました。


冬の終盤、コーディネートのアップデートに最適な「キャップ」を投入した実例をお届けしました。春の暖かさはもう少し先ですが、その気配を感じさせる軽やかさをプラスして、季節の移ろいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香