ザ・ペニンシュラ東京でいただくイタリア各地の美食!「ピアッツァ・ペニンシュラ」おすすめメニュー6選

皇居外苑と日比谷公園に面したラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」。朝食からアフタヌーンティー、ディナーやカクテルも楽しめるコンチネンタルダイニング「ザ・ロビー」では、2026年3月31日(火)までの期間限定で、イタリア各地の美食をテーマにした「ピアッツァ・ペニンシュラ(PIAZZA PENINSULA)」が開催中です。

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ザ・ペニンシュラ東京「ザ・ロビー」

メニューを手掛けるのは、イタリアの名立たるミシュラン星付きレストランで研鑽を積み、イタリアの家庭料理に強い思い入れがあるという「ザ・ロビー」料理長・櫻井貴嗣氏。シチリアの代表料理「鰯のベッカフィーコ」やミラノの伝統煮込み料理「オッソ・ブーコ ミラノ風」など、本場で培った哲学と技術を礎に各地の郷土料理を丁寧に表現した約20種のアラカルトメニューや、3品および4品のコースメニューを展開しています。

本記事では、料理長おすすめのアラカルトメニューを実際にいただいたPrecious.jpライターが、「ピアッツァ・ペニンシュラ」の魅力をお伝えします。

食欲をそそるアンティパスティ(前菜)

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「スカモルツァチーズのソテー」¥3,800

まずは、おすすめのアンティパスティ(前菜)からいただきました。

グリルした野菜の上にスカモルツァチーズがたっぷりとのせられた「スカモルツァチーズのソテー」。スカモルツァチーズは食感がよくクセのない味わい。ナス、ズッキーニとともに、オイリーなバーニャカウダソースをからめていただくと絶品です。アンチョビのよい香りが食欲をそそります。

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「鰯のベッカフィーコ」¥3,500

「鰯のベッカフィーコ」は、衣をつけた鰯をオーブンで焼き上げ、オレンジで香りづけした一品。レーズンのほのかな甘み、松の実の香りがよいアクセントになっています。添えられたリコッタチーズやサラダとともにいただきます。

ほかにも前菜には、「カラマリソテー」、「ピエモンテ風豚足コロッケのサラダ」、「ブッラータチーズとローストトマト」といったメニューがあります。2名以上なら、少しずつシェアしていただくのも楽しいですよ。

パスタやリゾットなど満足感の高いプリミピアッティ(第一の皿)

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「アニョロッティ・ダル・プリン」¥3,500

続いてはプリミピアッティ(第一の皿)から、ピエモンテのラビオリである「アニョロッティ・ダル・プリン」をセレクト。ポケットのような形のラビオリに鶏肉や野菜を詰め、指でつまんで成形したお料理です。

こちらは目の前で黒トリュフをスライスして振りかけてくれるので、豊かな香りがたちます。

タレッジョチーズのクリームソースに絡めていただく旨みたっぷりのラビオリに舌鼓を打ちました。生地に厚みがあり、食べ応えがあるので、一皿をふたりでシェアしても満足度の高いボリューム感です。

第一の皿には、ほかに「アマレット風味のニョッキ」、「プーリア風スパゲッティ」、「クラシックミネストローネ」といった料理が並びます。しっかり食べたい方にはピッツェッタ(ピザ)もおすすめですよ。

お肉や魚介を味わうセコンディピアッティ(第二の皿=メインディッシュ)

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「ホタテとオマール海老のパンチェッタ巻き」¥7,900

お肉や魚介料理が揃うメインディッシュからは「ホタテとオマール海老のパンチェッタ巻き」を。ぷりっとした肉厚なホタテとオマール海老を、素揚げしたカーボロネロ(トスカーナ原産のキャベツの一種)やトマトベースのパスタソースであるアマトリチャーナソースと一緒にいただきます。

魚介の旨みが口いっぱいに広がり、トマトや豚肉の酸味や甘味とあわさって滋味豊か。今回はシェアしていただきましたが、ひとりでも一皿まるごとペロリといただけそうでした。

魚介のメインディッシュはほかに、無花果のカラメリゼやバルサミコソースとあわせていただく「平目のソテー」があります。肉料理派の方は、がっつりとお肉を味わえる「国産牛サーロインのタリアータ」、仔牛すね肉の煮込み「オッソ・ブーコ ミラノ風」がおすすめですよ。

イタリアを代表するドルチ(デザート)の数々

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「ティラミス」¥2,200
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ティラミスは目の前で取り分けてもらえる

最後はやはり、イタリアを代表するドルチ(デザート)で締めたいですよね。

4種類のドルチの中から、まずは「ティラミス」をいただきました。大きなお皿から、テーブルで一人分を取り分けてもらえるのも気分があがります。

甘さは控えめで、コーヒーの風味がしっかり感じられる口あたりなめらかなティラミスは食後にぴったりです。

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「リモンチェッロ・スグロッピーノ」¥2,200

ティラミスとはまた違ったドルチを一品。さわやかな酸味のある冷菓「リモンチェッロ・スグロッピーノ」をいただきました。こちらもテーブルにて、レモンシャーベットにフレッシュなラズベリーと自家製リモンチェッロを加えてざくざくと混ぜ、仕上げてからサーブしてもらえます。

自家製リモンチェッロはアルコール度数がなんと96度もあるというから驚き。とはいえ、そこにシロップをあわせていることもあり、風味は感じるもののアルコール感はそこまで強くありません。ラズベリーの酸味と、レモンのさわやかさで、さっぱりといただけます。ほのかに甘みもあり、酸っぱすぎないのもうれしいポイントです。

ドルチはほかに、シチリア島発祥の伝統的な筒状の揚げ菓子「カンノーリ・シチリアーニ」、いちごのアイスクリームとチョコレートのセミフレッド 「タルトゥフォ」も。お腹の状態やそのときの気分によって、お好みで選んでみてくださいね。

3品または4品のコースメニューも

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「ブッラータチーズとローストトマト」
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「オッソ・ブーコ ミラノ風」

今回はアラカルトでいただきましたが、バランスよくいただきたい、迷ってしまって決められないという方は、3品もしくは4品のコースもおすすめです。

アンティパスト、プリモ ピアット、セコンド ピアット、ドルチェそれぞれ2品ずつから1品を選び、コースとしていただくことができます。

お好みで生ハムやトリュフを追加して楽しめる

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「イタリア産熟成生ハム」¥1,300/30g

また、お好みで料理に追加していただける生ハムやトリュフ、チーズも用意されています。お好きな方は、こちらもぜひ楽しんで。


ザ・ペニンシュラ東京の洗練された空間でイタリアの家庭料理を心ゆくまで味わえる「ピアッツァ・ペニンシュラ」。櫻井料理長が描く真心あふれる一皿ひと皿とともに、至福の時間をお楽しみください。

※掲載商品の価格は、すべて税・サービス料込みです。

問い合わせ先

  • ザ・ペニンシュラ東京
  • 「ピアッツァ・ペニンシュラ」
  • 期間/~2026年3月31日(火)
  • 場所/1F「ザ・ロビー」
    時間/11:30~21:00(LO 20:30)
    料金/3品コース 6,900、4品コース 8,500、アラカルト ¥1,000~
  • TEL:03-6270-2888
  • 住所/東京都千代田区有楽町1-8-1

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この記事の執筆者
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WRITING :
小林麻美