レザーやレザー風のパンツは、モードに決めすぎるとやや古くさい印象にも。スナップの3人をお手本に、今っぽくこなれたムードが漂うスタイリングを目指してみましょう。

■1:パリファッションウィークで見かけられたゲストは…細身&短め丈なら×厚底ショートブーツでスタイルアップ

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縦のIシルエットを強調する着こなしなので、ヘアはセンターパーツのまとめ髪が正解。

2026年1月末、、パリファッションウィークでスナップされたゲストは、白シャツとグレーのニットにレザーパンツを合わせ、チェックのコートを羽織っていました。シャツの白が襟と裾部分にのぞいていることから、軽やかさが際立っています。これでインのグレー×黒も重たくなくバランス良好に。レザーパンツが細身で丈が短いことも、アクティブさが強調できてさすがのアレンジです。ジャケット感覚で軽く羽織れるようなコートに、チェック柄をセレクトしモード感を加味したことも見逃せません。

■2:アシュリー・バイデンは…辛口のニーハイブーツと重ねて切れのいいモードさを光らせて

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ボディバッグを斜めがけして、コーディネートの引き締めに。

元アメリカ合衆国大統領を父にもつ、ファッションデザイナーのアシュリー・バイデンがN.Y.でキャッチされたときの着こなしです。カラフルなTシャツにデニムのコートを重ねて、レザーパンツをブーツインしていました。カラフルなプリントTシャツというポップかつカジュアルなミックスを、黒のレザーパンツが大人っぽい表情にシフトしています。

さらにヒールのロングブーツで切れのよさを強めたことも、コーディネートのクール感を高める決め手に。ボディバッグの斜めがけも軽快なアクセントとして、見習いたい小物アレンジです。

■3:カーラ・マルティネス・デ・サラスは…レオパードジャケットを女性らしくMIXさせて優しい雰囲気に

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レオパードから色を拾ってバッグにセレクト。上品にまとまっています。

数々の雑誌編集長を務め、ラテンアメリカファッションアワードの審査員としても活躍するカーラ・マルティネス・デ・サラス。N.Y.で見かけられたときは、パープルのカーディガンに黒のレザー風パンツに、レオパード柄ジャケットを着用していました。ゆったりとしたサイズではいているレザー風パンツは光沢を放つ着映えアイテムですが、ギラギラ感はなくクルーネックのニットカーディガンと上質のベーシックをつくり上げています。落ち着いたパープル×黒は、迫力あるレオパードの美力でワンランク上の辛口エレガンスに。

厚底のブーツでスタイルアップを意識していることも必見です。


レザーパンツを愛用していた3人のファッショニスタのスナップをお届けしました。今っぽさをアピールする細かなアレンジや小物使いなど、さまざまなポイントをチェックしておしゃれに反映させてください。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀