「暖かい素材の白が、この季節に快適です」
かなり昔のことですが、ファッション誌で
「秋色夏素材の服」といった言葉を見かけました。
言いえて妙だな~と納得したのをよく覚えています。
季節の変わり目の着こなしはとても難しいですが、
色は季節を先取りし、素材は気温に合わせれば、
快適な着こなしができる…というわけです。
この日の着こなしは、ニットもパンツも冬のまま、
ウール素材のものですが、色を春らしく、軽く、
白でそろえてみました。
ニットのデザインも真冬はタートルネックでしたが、
抜け感のある、素肌が見えるVネックに。
後ろ身頃に透ける素材の白のプリーツが配された
凝ったデザインのニットは、透け感と動きで
軽やかさを出してくれるので、
冬→春の着こなしにぴったりではないでしょうか。
ちなみにアウターは、白のPコートを選びました。
少しエレガントにも振れるコーディネートですが、
足元もスニーカーを合わせ、カジュアル感をアップ。
コーディネートのテイストも軽やかなのが、
春らしさにつながるように思っています。
「耳元も白い輝きで、軽やかさを添えて」
冬のカジュアルには、シルバーのアクセサリーを
合わせることが多かったのですが、
耳元にも軽さが欲しくて選んだのが、このピアス。
ひと粒ダイヤモンドの感覚で華やかすぎず、
カジュアルな服にも合わせやすい、
でも少し個性的なデザインを探していました。
そんなときに、とあるセレクトショップのメルマガに
モードなデザインのダイヤモンドネックレスが
掲載されていて、目を奪われました。
それが、ラボグロウンダイヤモンドで
ジュエリーをつくっているブランドのものでした。
ラボ=研究所で、グロウン=育った、人工のもの。
天然のダイヤモンドと同じ組成をもちながら、
環境的な負荷を減らしながらつくられる
サステナブルなダイヤモンドは、
デザイン的にも自由度が高いのだそうです。
なるほど、だから少しモードなデザインも
誕生しうる…ということなのでしょう。
身近なブランドが、再生可能な素材を使っていたり、
ロスが限りなく少なくなる工夫をしたり…と、
サステナブルなものづくりを
さまざまなアプローチで始めていることに
気づかされるたびに、ハッとします。
今回も、偶然ではありましたが、
こうしたダイヤモンドの存在と出合えてよかった、
と、改めて思っています。
※記事内のアイテムは私物となります。
(写真/エディターF&J 文/エディターJ)
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