紫外線は1年中降り注いでいるのでUV対策は通年必須と言われています。特に3月から紫外線量が急増するので、本格的なUVケアを始めましょう。いまどきの日焼け止めは種類が豊富でどれがいいか悩むこともあるでしょう。そこで今回は、ビューティPRコンサルタントの松本晶子さんに、選び方のポイントを教えていただきました。
大人肌の日焼け止めはスキンケア効果の高さを重視
「毎日、運動代わりに通勤時間を使って1時間ほど歩いています。日傘をさしても反射光で日焼けしやすいので、たくさんの日焼け止めを試してきました。私が日焼け止めに求める条件は、スキンケア効果が高いこと。スキンケア成分が豊富なものは肌なじみが良く、塗り心地も良いものが多い傾向にあるからです。反対に、感触が悪かったり皮膜感が強かったりすると、時間が経ったときに肌が乾燥したり不快に感じてしまい、使うのが億劫になってしまいます。リゾートなど紫外線が強い場所へ行く時は、落ちにくさを優先することもありますが、普段使いならスキンケア効果が高いものだと肌疲れも起きにくく、大人の肌にはいいと思います。
日焼け止めをムラなく塗るために、私は日焼け止めとUV効果のある下地を必ず重ね使いしています。下地は補正効果があるものが多いで、重ねたときに明るくなりすぎないように日焼け止めは白浮きしないことも重視。たっぷり塗ることもムラを防ぐという点では大切なので、使いやすい価格であることもチェックします。一方のUV効果のある下地は、メイクの土台となるので、仕上がりの綺麗さを最優先します。肌悩みに合わせて補正カラーを選んでいます」と、松本さん。
そこで、今年発売の中から、「1日中快適に過ごせる」とお気に入りの日焼け止めとUV効果のある下地をご紹介いただきました。
「紫外線を浴びるとプロテクト膜を強化するという新技術に信頼感大!」(松本さん)
「リニューアル前から愛用しているオルビスの日焼け止め。新たに、紫外線を浴びるとプロテクト膜を強化するという新技術が搭載されたとあって、焼けにくさを確固たるものに。のびが良くきしまない使用感の良さと、ナイアシンアミド配合で美白とエイジングケアまでできるコストパフォーマンスの素晴らしさがお気に入りです。肌が呼吸できるような軽やかさがあり、首や手の甲などにも愛用しています」(松本さん)
「ゆらぎも気になるいまの時期のお守り的存在」(松本さん)
「紫外線のみならず、肌あれも防ぐ敏感肌用の日焼け止め。角層バリアをサポートしてくれるので、花粉でゆらぎやすいいまの時期に頼もしい存在です。また、シールド効果で外部刺激から肌を守ってくれる安心感もあります。保湿力が高いのにシールド効果のおかげで肌表面はスルッとしてベタつかないところも優秀。ノンケミカル処方だから石けんで落とせるので、自宅にいてメイクをしない日も重宝しています」(松本さん)
「赤みを自然にカバーしながら美肌へ導いてくれるUV効果のある下地」(松本さん)
「1本で、保湿、明るさ、ハリ、UVカット、下地の5役をこなす多機能CCクリーム。新色のミントグリーンは、赤みを自然とカバーしてくれます。肌に溶け込むようなカラーで、全顔に塗っても浮き知らず。UVだからこそ、全顔に使えるのがとてもうれしいです。大人肌に多いまぶたのくすみも綺麗に払拭してくれます。SK-II独自の美肌成分ピテラ(TM)と美白美容液にも使われている美白成分が配合されているので、つけるほど肌が綺麗に。メイクを落とした後の肌も生き生きとして見えます」(松本さん)
「ミストの細かさが秀逸。保湿力も高くメイク直しに便利!」(松本さん)
「日中の塗り直しに愛用しているのがミストタイプ。“HACCI”はミストがふわっと繊細に広がるので、メイクがヨレることなくフィットします。保湿力も高いので、潤い補給と紫外線対策が同時にできるのも便利です。紫外線だけでなく、ブルーライトもカットしてくれるので、デスクワークの日も欠かせません。シトラスフローラルの香りでリフレッシュにもぴったり」(松本さん)
今年も驚くほど進化している日焼け止め。スキンケア感覚で使えるものなら、ストレスなく紫外線対策ができそうですね。松本さんのセレクトをぜひご参考になさってください。
※掲載している商品の価格は、すべて税込です。撮影はご本人によるもので、商品はすべて私物です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 越後有希子

















