まるで満天の星々のように色とりどりの宝石たちが文字盤に輝く壮麗なこの佇まい! 「ブルガリ」のローマン ハイジュエラーとしてのエレガンスとクラフツマンシップ、そしてマニュファクチュールとしての矜持を昇華させたハイジュエリーウォッチ、『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』が、メゾンのクリエイションをまた別次元へと押し上げました!

ローマの建国を見守った星空を甦らせた「時を刻む宝飾芸術」

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新たに発表されたハイエンドコレクション『エクレティカ』から誕生した『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』。

「ブルガリ」が2026年3月に、イタリア・ミラノで発表した新しいハイエンドコレクション『エクレティカ』。彫刻や絵画、建築という創造の舞台から着想を得たハイジュエリーとハイエンドウォッチからなる一大コレクションで、個性豊かなクリエイションの数々はいずれも芸術的領域に達する「身に纏うことができるアート」といって過言ではないでしょう。

そのなかで、ハイエンドウォッチは3作品。すべて、眩い宝石をふんだんにあしらったハイジュエリーウォッチで、「ブルガリ」が誇る極小手巻きムーブメント“BVP100 ピコリッシモ”を搭載。「時を刻む宝飾芸術」と表現するにふさわしいクリエイションのなかから今回ご紹介するのは、紀元前753年に、永遠なるローマの建国を見守ったいにしえの星空を蘇らせた『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』です。

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メゾンのシグネチャーでのひとつである、カボションカットを想起させるドーム型ガラスで覆われた文字盤は、どの角度から見ても、詩的で天体的な絵の世界を鑑賞できる効果を生み出している。

ベースとなっている『ディーヴァ ドリーム』は、「ブルガリ」のアイコンとして愛されているコレクションで、ローマのカラカラ浴場のモザイクからインスピレーションを得た扇形のモチーフが重要なデザインコード。これまでもさまざまなハイジュエリーウォッチへといくたびも美しき転生を重ねてきましたが、今回はまた、創造の新たな高みへと、その芸術的領域を広げました。

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ブレスレットだけでも、約5.20カラットものブリリアントカットダイヤモンドをセット。心地よい重量感がある一方で、しなやかなつけ心地をもたらし、宝飾技術の高さを語る。

“色石の魔術師”でしかなしえない、壮大な輝きのシンフォニー

宝石で夜空を表現するというのは、ジュエリーウォッチにおける永遠のテーマのひとつですが、この『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』の文字盤で繰り広げられる立体的で色彩豊かな宇宙空間は傑出した唯一無二の視覚効果をもたらしています。

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左/ブルガリ ウォッチのプロダクト クリエイション エグゼクティブ クリエイターであるファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニによる、「設計図」といえるスケッチ。右/さまざまな大きさ、カットの宝石たちは、ひと粒、ひと粒丹念に手作業でセットされていく。

時を知らせるのは、文字盤右側に、まるで大きな惑星のようにミステリアスに輝くブラックオパールのディスクと、ダイヤモンドのインデックス。この時刻表示さえ、文字盤全体に広がるラグジュアリーな宇宙空間の演出のひとつのように、数多の宝石たちとゴールドのラインが壮大な輝きのシンフォニーを奏でます。

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宝石たちが輝く星図を構成するゴールドの地金も、卓越した職人の手作業で丹念に磨き上げれている。

ダイヤモンドのほか、さまざまなカラーのサファイア、トパーズ、アメシストの光彩 ──『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』は、“色石の魔術師”「ブルガリ」の、傑出したクリエイティビティを高らかに歌い上げています。

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『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』価格 要問い合わせ ●ケース:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケース径:38mm ●ブレスレット:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ムーブメント:手巻き

今回は「ブルガリ」から発表されたハイエンドコレクション『エクレティカ』から、『ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ』をご紹介しました。次回は同時に誕生した、クジャクをモチーフとした彫刻的なハイジュエリーウォッチをお届けします。お楽しみに!

問い合わせ先

ブルガリ・ジャパン

TEL:0120-030-142

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この記事の執筆者
東京都出身。大学在学中から雑誌『JJ』などで執筆活動を開始。女性向け本格時計のムックに携わったことから、機械式時計に開眼。『Precious』などの女性誌において、本格時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる。SIHHとバーゼルワールドの取材歴は、女性ジャーナリストとしては屈指のキャリアの持ち主。好きなもの:海、ハワイ(特にハワイ島)、伊豆(特に下田)、桑田佳佑様、白い花、シャンパン、純米大吟醸酒、炊きたてのご飯、たまご、“芽乃舎”の野菜だし、“エルメス”のバッグと“シャネル”の靴、グレーのパーカー、温泉、スパ、素敵旅館、村上春樹、宇野千代先生、神社、日本の陶器(特に唐津焼)、朝ドラ、ドラミちゃん、長文のインタビュー原稿