初夏の陽光が新緑を照らし、爽やかな風が吹き抜ける季節がやってきました。

都心のパノラマや港の絶景を望むラグジュアリーホテルでは、この時期ならではの旬の素材を贅沢に使用したアフタヌーンティーが次々と登場します。深みのある「抹茶」の香りに癒やされるひとときや、甘美な「メロン」と「マンゴー」を心ゆくまで堪能する時間。

日常を離れ、五感を満たす美食の旅へと誘う、珠玉の5つのプランをご紹介いたします。

ラグジュアリーホテルの「初夏のアフタヌーンティー」5選

■1:鮮やかな緑の世界「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」/コンラッド東京

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「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」スタンダードアフタヌーンティー 平日 ¥7,900、土日祝 ¥8,500、コンラッド・ベア付き・スタンダードアフタヌーンティー ¥9,400、乾杯のシャンパーニュ付き デラックスアフタヌーンティー ¥12,500(すべて税・サービス料込み)

東京・汐留に位置し、東京湾と浜離宮を望む絶好のロケーションを誇る「コンラッド東京」。28Fのバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では、202年5月1日(金)より、宇治抹茶とハーブやフルーツの香りが調和する「抹茶と香りのアフタヌーンティー “ボタニカルガーデン”」がスタートします。

すべての抹茶メニューに京都・宇治産の抹茶を使用。ローズマリー香るチョコレートガナッシュを合わせたタルトや、隠し味にレモングラスを効かせた抹茶のチーズテリーヌなど、新緑の瑞々しさを表現した繊細なスイーツが並びます。

ウェルカムドリンクには、老舗「山政小山園」の抹茶を用いた「宇治抹茶の塩ミルクフォームラテ」を用意。セイボリーも充実しており、抹茶パンでサンドしたフランスの家庭料理コルドン・ブルーや、オマール海老とアボカドのワカモレなど、抹茶の風味と素材の旨味という新鮮な組み合わせが楽しめます。

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「抹茶と香りのナイトティー “ボタニカルガーデン”」スパークリングワインフリーフロー付き ¥11,000、シャンパーニュフリーフロー付き ¥15,000(共に税・サービス料込み) ※両プランにコンラッド・ベアが付きます

さらに夜の時間帯には、スパークリングワインのフリーフローとともに楽しめるナイトティーも。夜景と共にお酒を楽しみたいなら、ぜひこちらをチェックしてみて。

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■2:メロンをエレガントなスイーツに「MELONyque(メロニック) Afternoon Tea」/東京マリオットホテル

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「MELONyque(メロニック) Afternoon Tea」¥7,500(税・サービス料込み)

御殿山の豊かな緑に囲まれた「東京マリオットホテル」。1Fのレストラン「Lounge&Dining G(ラウンジアンドダイニングジー)」では、高知県「西島園芸団地」のホテル専用畑から直送される2種のマスクメロンを主役にした、至高のアフタヌーンティーが登場します。皮際まで糖度14度以上を誇る青肉と赤肉のメロンを、贅沢に使い分けたラインナップが魅力です。

スイーツは、大振りにカットされた2色のメロンが重なるレイヤードパフェや、コクのある生クリームがメロンの甘みを引き立てるショートケーキなど、果実そのもののおいしさを究めた8品。セイボリーには、ハーブが香るスモークサーモンのスティックサンドや、旨味が凝縮されたオマールビスクなど、メロンの爽やかさと対照的な濃厚な味わいが揃います。

都会の喧騒を忘れ、プレミアムなメロンを味わい尽くす清雅なひとときを過ごせるプランです。

アフタヌーンティーは2名より予約可能。2日前までの事前予約制です。

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■3:爽やかな果実味で初夏を感じる「メロン&マンゴーアフタヌーンティー」/アンダーズ 東京

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「メロン&マンゴーアフタヌーンティー」¥7,800(税込み・サービス料別)

虎ノ門ヒルズの上層階に位置するアンダーズ 東京「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」では、2026年5月1日(金)~6月30日(火)の期間、初夏らしさを感じるフルーツであるメロンとマンゴーをテーマにした、ユニークで洗練されたアフタヌーンティーが提供されます。

メロン果汁を球体のチョコレートに閉じ込めた「メロンジュース&ピスタチオ」や、自家製スパイスの奥行きが重なる「マンゴー&ココナッツムース」など、独創的なアイデアが光るデザートが並びます。

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爽やかな果実味と豊かな香りが広がる、初夏を感じるメニューの数々

セイボリーには、メロンの瑞々しさとハモンセラーノの塩味が絶妙なブルスケッタや、柑橘の酸味が爽やかに広がるエビとマンゴーのタルトレットなど、果実の個性を活かした贅沢な構成が魅力的。

都心のリトリート空間で、初夏の余白を楽しむ洗練された時間を楽しめます。

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■4:平日と週末で異なる抹茶スイーツを楽しめる「抹茶ウィークデイアフタヌーンティー」「抹茶アフタヌーンティー」/ウェスティンホテル東京

東京・恵比寿に佇むヨーロピアンスタイルのウェルネスホテル「ウェスティンホテル東京」。1F ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」では、日本の伝統的な美意識とモダンな感性が融合した抹茶のアフタヌーンティーが、平日と週末で異なる表情の2種として登場します。

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「抹茶アフタヌーンティー」¥8,900(税・サービス込み)

土日祝休日限定の「抹茶アフタヌーンティー」では、抹茶の奥深さを多彩に表現した8種のデザートが主役です。

甘酸っぱいベリーが響き合う「赤いベリーと抹茶のグラス」や、ライムの酸味が爽やかな「抹茶とココナッツのタルトレット」など、趣向を凝らした逸品が並びます。セイボリーには、グレープフルーツとオリーブオイルが香る冷やし茶そばや、抹茶ブレッドで仕立てた卵とエビのサンドイッチなど、新緑の季節にふさわしい独創的な品々とともに、贅沢な時間を楽しめます。

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「抹茶 ウィークデイアフタヌーンティー」¥7,500(税・サービス込み)

平日限定の「抹茶 ウィークデイアフタヌーンティー」では、爽やかなガーデンをイメージした構成が特徴。あんずのコンポートを忍ばせた「抹茶ティラミス」や、白あんクリームを重ねた「抹茶のモンブランタルト」など、和洋の感性を掛け合わせたデザートを美しいガラスプレートで提供されます。

セイボリーには、フォアグラの濃厚なコクが広がるパルフェや、ほうじ茶が香るコンソメゼリーを添えた初夏の野菜など、甘味とのコントラストを際立たせたメニューも魅力的です。

どちらのプランも、その日の朝に作るできたてのスコーンや、TWGティーのフリーフローとともに、優雅な午後のひとときを約束してくれますよ。

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  • ウェスティンホテル東京「ザ・ラウンジ」
  • 期間/2026年5月1日(金)~6月30日(火)
  • 「抹茶 ウィークデイアフタヌーンティー」
    時間/平日 12:00〜14:00、12:30〜14:30、13:00〜15:00 ※2時間制(30分前にL.O.)
  • 「抹茶アフタヌーンティー」
  • 時間/土日祝休日 11:30~、12:00~、12:30~、14:00~、14:30~、15:00~、16:30~、17:00~、17:30~ ※2時間制(30分前にL.O.) 
  • TEL:03-5423-7000
  • 住所/東京都目黒区三田1-4-1 1F

■5:みずみずしいメロンをたっぷりと「メロンのアフタヌーンティー」/ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

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「メロンのアフタヌーンティー」メロン入りスパークリングワイン1杯&25種のカフェフリー付き ¥8,200、25種のカフェフリー付き ¥7,000(いずれも税・サービス料込み)

横浜港を一望する「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」のラウンジ&バー「マリンブルー」では、2026年5月11日(月)~7月12日(日)の期間、窓の外に広がる青い海を背景に、旬のメロンを様々な形に仕立てたアフタヌーンティーが楽しめます。

ホテルの外観を模したティースタンドには、赤肉と青肉メロンを散りばめた華やかなヴェリーヌや、和紅茶が香るメロンタルト、メロンピューレを練り込んだスコーンなど、メロン好きにはたまらない全14品がずらり。セイボリーには牛肉のフリカッセを詰めたパイやリコッタチーズといちじくのコンポートをのせたブルスケッタなど、甘みを際立たせる塩味と旨味が詰まっています。

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「静岡クラウンメロンのシャンパンフロート付きプレミアムプラン」メロンのアフタヌーンティー、静岡クラウンメロンのシャンパンフロート、25種のカフェフリー付き ¥12,000(税・サービス料込み)※1日10セット限定、事前予約制。シャンパンはサイダーへ変更することが可能

特に注目なのが、平日17時30分以降限定で登場する、静岡クラウンメロンを半玉使用したスペシャルデザートが付いた1日10セット限定のプレミアムプラン。バニラアイスをのせたメロンにシャンパンを注ぐ、大人のための贅沢なフロートがセットになります。しかも、窓際の席を確約してくれるというのもうれしいポイントです。

豪華客船で旅をしているような開放感あふれる空間で、夏の始まりを告げるみずみずしい果実を心ゆくまで堪能できます。

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新緑が目に眩しい季節。趣向を凝らしたアフタヌーンティーは、いずれも一皿に春から初夏への物語が込められています。

香り高い抹茶の世界に浸るか、瑞々しいメロンやマンゴーの甘みに酔いしれるか。大切な方とともに、あるいは自分へのご褒美に。光あふれる特等席で、記憶に残る初夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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WRITING :
ミノシマタカコ
EDIT :
小林麻美