「常盤色」ってなんと読む?「じょうばんいろ」ではありません!
明日、4月10日は『フォトの日』です。日付は4(フォ)10(ト)の語呂合わせで、写真を扱う複数の企業による団体が制定し、日本記念日協会によって認定されています。『フォトの日』には、写真を撮る文化に加えて、写真を贈る、写真を飾る文化を広め、写真の力や素晴らしさをより多くに人に伝える…という目的が掲げられています。ひと昔前までは、写真は特別なタイミングの記念に撮るもの、というイメージでしたが、使い切りカメラやインスタントカメラの登場、そして携帯電話のカメラ機能搭載によって身近となり、現在では、スマートフォンの普及により、日常の感動を手軽に記録できるツールとしても使われるようになりました。本人にとっては何げない一コマでも、あなたを大切に想う人からすれば、贈られて嬉しい、飾りたくなるようなショットになるかもしれませんよ。
ということで、本日は「日常」の「常」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「常盤色」ってなんと読む?
「常盤色」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:色の名前で「永久に変らない色」という意味の名称です。
<使用例>
「常盤色は強めの色味だから、コーディネートのアクセントとして使うといいんじゃない?」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 常盤色(ときわいろ) です。
読み方はわかりましたが、はて、どんな色でしょうか?「常盤」とは、もともと、何のことでしょうか?…2問目にまいりましょう。
【問題2】「常盤色」ってどんな色?
「常盤色」とは、どんな色でしょうか?以下の選択肢の中から正しいものを選んでください。
1:海のような濃い青
2:常緑樹のような濃い緑
3:血潮のような深紅
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 2:常緑樹のような濃い緑 です。

「常盤(ときわ)」という言葉は「永久不変の岩」また「常盤木(ときわぎ)=常緑樹」を意味し、「常盤色(ときわいろ)」に関しては古来「常緑樹のような濃い緑色」の名称として使われております。英語でも「evergreen(エバーグリーン)」と言われる色です。
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本日は、4月10日『フォトの日』にちなんで、「常」という字の入った日本語から、
・常盤色(ときわいろ)
の読み方や、言葉の背景、どんな色味なのか?について、おさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本記念日協会ホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)/原色大辞典ホームページ
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















