今シーズン注目のノーカラーブラウスはフォーマルに着こなすのではなく、こなれた雰囲気のカジュアルをつくるのがおすすめです。今回はインディゴやネイビーのボトムを投入し、爽やかに仕上げていた3人のコーディネートにクローズアップ。

■1:パトリシア・ウィルシュクは…個性派ベルト&スカートでハンサムさが光るモードに

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黒×キャメルのコンビシューズで品がいい足元に仕上げています。
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インフルエンサー兼、美術史家としてドイツで活躍するパトリシア・ウィルシュク。ドイツで2026年4月にスナップされた日は、ノーカラーブラウスにブルーのピンストライプ柄スカートを愛用していました。スカートはラップタイプで大胆なスリットが入って、歩くたびに脚のラインがのぞき、技ありデザインです。

ピンストライプが縦のラインを強調し、タキシードのようなカマーベルトでウエストをマーク。このアレンジが脚長シルエットを生み出しています。合わせたブラウスは袖丈が短く襟元にカッティングが施されていて、それ自体に主張がないので、ベストの相性です。デザインスカートの装いには、ベーシックな白ブラウスを活用させてください。

■2:パリファッションウィークにいたゲストは…繊細なレースはデニムスカートで上品さを際立てて

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大きめ黒レンズのサングラスで顔つきを引き締めてシャープに。

パリファッションウィークにいたゲストは、レースブラウスにデニムスカートを合わせ、ベージュのコートをコーディネートしていました。すべて定番アイテムの組み合わせは、流行に関係なくベーシックさが光り、シーンを問わず活躍できます。特に梅雨寒のときはコートが頼りになる存在です。広がったフレアシルエットで裾が切りっぱなしになったデニムスカートは、フェミニンなレースブラウスをテイストミックスさせると今っぽさ抜群に。

襟元には横、身頃部分には縦にレースがあしらわれた凝ったディテールは、さすがおしゃれ上級者の佇まいといえます。デニムパンツよりスカートのほうがエレガントにまとまり、おすすめです。

■3:アネット・ウェーバーは…ボリューム袖とギャザーで女性らしい着映えを実現

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大きめサイズのピアスをコーデのワンポイントに。華やぎをアピールしています。
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元ファッション誌編集長でインフルエンサー、アネット・ウェーバーが、2025年4月半ば、ドイツでキャッチされたときのスナップです。ノーカラーのブラウスにウォッシュのかかったデニムを合わせていました。身頃は胸の下にギャザーが配され、ふわっとしたフォルムをつくっていて、たっぷりとしたバルーンスリーブとともにフェミニンな雰囲気に仕上がっています。ボトムはワイドなラインでふたつのポケット使いがアクセントに。

バッグと靴にも白を投入し、軽やかな白とブルーの淡いトーンでまとまって、クリーンで爽やかなコーディネートが完成。


ノーカラーの白ブラウスを着用した3人のファッショニスタの着こなしにスポットを当てました。顔周りをスマートに演出し、シンプルでありながら品のよさをアピールできる優秀トップスです。

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀