「守銭奴」ってなんと読む?「しゅせんやっこ」ではありません!
明日、4月14日は『国際ゴールキーパーの日』です。ゴールキーパーとは、サッカーでゴール前を守るポジションのこと。記念日は、2012年に41歳の若さで亡くなった、元コロンビア代表ゴールキーパー、ミゲル・カレロ氏の生誕日に由来します。ゴールキーパーと言えば守備の要ですので、本日は「守」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「守銭奴」ってなんと読む?
「守銭奴」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「金を貯めこむことばかりに執心する、けちな人」をいう言葉です。
<使用例>
「叔父は、守銭奴というほどではないけれど、まぁ…かなりの倹約家なのよ」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 守銭奴(しゅせんど) です。
「奴」には「ド」「ヌ」「やつ」「やっこ」などの読み方がございますが、「守銭奴」という熟語では「ド」で「守銭奴(しゅせんど)」と読みます。「守銭」つまり「ゼニを守る」+「奴隷」の「奴」…という構成の言葉ですので、「けち」「しまり屋」よりも強烈な言い回しです。美しい言葉ではありませんが、古来、よく使用される言葉ですので、正しく読めるようにしておきましょう。
さて、2問目にまいります。
【問題2】「守宮神」ってなんと読む?
「守宮神」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「学芸など諸道の技芸を守護する神」「宮殿または官庁を守護する神」をいう言葉です。
<使用例>
「彼女は毎年、京都まで出向いて、特別な守宮神さまを参拝しているんですって」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 守宮神(すくじん) です。
日本古来の神仏に関する言葉は、大人の教養として正しく覚えておきたいですね。
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本日は、4月14日『国際ゴールキーパーの日』にちなんで、「守」という字の入った日本語から、
・守銭奴(しゅせんど)
・守宮神(すくじん)
の読み方をおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/フットボールチャンネルホームページ/日刊スポーツホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















