2026年4月14日(火)からの4日間、オーストラリアのメルボルン、キャンベラ、シドニーを訪問し、プライベートやビジネス、慈善活動など、ハリー王子とともにさまざまな公務をこなしたサセックス公爵夫人メーガン(メーガン妃)。気になるファッションは、よりモダンでリアルクローズに近い着こなしが注目を集めました
とくにワントーンを基調にしたミニマルな装いは、従来のロイヤルスタイルから一線を画しつつも、ノーブルな気品を漂わせ、洗練された存在感を発揮。辛口なカラーパレットと端正なシルエットが際立つコーディネートは、大人の出張スタイルにも取り入れやすいヒントが満載です。なかでも印象的だった3スタイルを紐解いていきましょう。
■1:ミリタリー×ミニマルで辛口フェミニンに仕上げて
2026年4月14日、メルボルンのサウスバンクにあるオーストラリア国立退役軍人芸術博物館を訪問。オーストラリアの地元ブランドによるスエードのボンバージャケットと、Iラインのロングスカートのセットアップに、インナーはニットベストを合わせています。
ドライなカーキのワントーンコーデは、スエードのラグジュアリーな質感が大人の余裕を醸して。一見ハードな色味と素材ながら、コンパクトなジャケットのバランスやロングスカートのシルエットがフェミニンさを添えています。カジュアルときちんと感の程よいバランスも、大人のオンタイムに重宝しそうなスタイル。足元はベージュ、インナーはトープを選び、全体をやわらかくなじませています。
■2:王道ロイヤルなネイビー×ゴールドのミディワンピース
同日、メルボルンにあるロイヤル・チルドレンズ・ホスピタルを訪問。ゴールドボタンが上品に輝くネイビーのワンピースをまとった装いです。ロイヤルカラーであるネイビーに、ミディ丈フレアのシンプルなシルエットが端正な印象を演出。やや内側に入ったアメリカンスリーブが、モダンなニュアンスを高めています。オールバックのタイトなヘアにスタッドピアスを合わせ、甘さを抑えながらルック全体を引き締めています。
■3:控えめながら華やかなミニマルワンピース
2026年4月16日、ホーソーンにあるスウィンバーン工科大学のメンタルヘルス啓発プログラム「Batyr」を訪問。アーシーなオリーブグリーンのシフトドレスは、ストンとしたシンプルなラインが特徴です。膝上のミニ丈ながら、落ち着いたオリーブカラーにシアーな黒タイツを合わせることで、大人らしい安心感のあるバランスに。ナチュラルなダウンヘアとカラーレスなメイクがリラクシーなムードを添え、ミニマルでスタイリッシュな装いを完成させています。
今回は、メーガン妃がオーストラリア訪問で披露した最新スタイルをお届けしました。ミニマルなワントーンコーデを軸にしながら、ハイブランドは控えめに、オーストラリアのブランドも取り入れたセレクトも印象的。意味をも持たせた服選びは、ビジネストリップのワードローブを考えるうえでも参考になりそうです。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















