白やクリームイエローなどの淡色を合わせ、ブルーチェックの爽やかさを倍増させた3人のお洒落賢者たち。すっきりと大人らしく整う、そのバランスの取り方を紐解きます。

■1:ロミーナ・マイヤーは…チェックシャツをスカートのように巻き躍動感を高めて

足首を覗かせ、軽快さを後押し。
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2026年4月1日、インフルエンサーのロミーナ・マイヤーをデュッセルドルフでスナップ。軽やかなナイロンブルゾンは、まろやかなクリームイエローをセレクト。ベージュの延長感覚で使える柔和な色味が、装いにポジティブな明るさと品のよさを添えてくれます。

黒でまとめたパンツとフラットシューズで引き締め、ふんわりとしたブルゾンとのコントラストを強調。チェックシャツをスカートのように巻いてリズムを加えれば、シンプルに終わらない洒落感が宿って。イエローと黒のどちらにもマッチする深みのあるブルーが全体を繋ぎ、軽やかさと安定感をもたらします。

■2:リナ・ウーリヒは…白とブルーの王道爽やか配色は、柄の重なりで意外性を狙う

白とブルーの配色、ギンガムチェックとボーダーの合わせ技で爽やかな要素を詰め込んで。
白とブルーの配色、ギンガムチェックとボーダーの合わせ技で爽やかな要素を詰め込んで。

2026年3月下旬、ミュンヘンにてインフルエンサーのリナ・ウーリヒをスナップ。発色のよいギンガムチェックのジャケットに、水色のボーダーカットソーを忍ばせた遊び心のあるレイヤードが印象的です。ブルー系で揃えれば、難易度の高い“柄×柄”も爽やかに成立。柄の重なりをすんなりと受け止めるのは、白のワイドデニムパンツ。真っ白ではなく、ほんのり温かみを帯びた色味をセレクトすると、コントラストが和らぎ品よく着地します。

■3:ジュリア・カマーラーは…万能トレンチを軸にしてカラーブロックにトライ

風をはらむようなゆったりシルエットが季節感にマッチ。
風をはらむようなゆったりシルエットが季節感にマッチ。
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2026年3月下旬、デジタルクリエイターのジュリア・カマーラーをフランクフルトでキャッチ。シャーベットイエローのストライプシャツ、ダークブルーのギンガムチェックパンツ、パステルイエローのニットを取り入れた、爽やかな色と柄が目を引くスタイルです。クラシカルなベージュトレンチコートが全体の繋ぎ役となり、華やかな要素を大人らしく引き寄せてくれます。仕上げに黒の型押しバッグで引き締め効果とツヤを添え、奥行きのある表情に。


最新スナップから、初夏に映える「ブルーチェック」の着こなしをお届けしました。軽やかさと大人らしさが共存するバランスで、新たな季節のはじまりを心地よく楽しんで

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香