2026年5月12日から23日にかけてフランス・カンヌにて開催された「第79回カンヌ国際映画祭」。おなじみのレッドカーペットやフォトコールには豪華セレブリティが来場し、華やかなドレスアップスタイルを披露しました。
今回注目したのは、「シャネル」のドレスに身を包んだ来場者たち。輝きを放つジュエリーやウォッチも見逃せません。マリオン コティヤール、クリステン スチュワート、安藤サクラさん3名の着用アイテムに迫ります。
■マリオン・コティヤール
メゾンのアンバサダーである俳優のマリオン・コティヤール。日中に開催されたフォトコールには、ダブルブレストジャケット風のバラシアシャツ&スカートの装いで登場しました。
手元には、ツイストしたブレードデザインのブレスレットがアイコニックな『プルミエール ガロン』のウォッチを。耳元には、キルティングのふっくらとしたボリューム感がエレガントな『ココ クラッシュ』のイヤリングを着用していました。いずれも18K イエローゴールドで統一し、シャツのボタンともコーディネート。
レッドカーペットでは、ブラックレザー仕立てのストラップドレス姿を披露。アップスタイルですっきりとまとめた顔周りを華やかに彩るのは、マドモアゼル シャネル自身のアパルトマンを飾ったコロマンデル屏風がもつ詩的な世界観を着想源とした『コロマンデル コレクション』のイヤリングです。コロマンデル屏風のモチーフが、18Kイエローゴールドとダイヤモンドで表現されています。
手元で華やかな存在感を放っていたのは、『カメリア コレクション』のダイヤモンドリング。迫力のある煌めきが、レッドカーペットにふさわしい品格を授けます。
■クリステン・スチュワート
フォトコールに登場したクリステン・スチュワートが着用していたのは、透け感のあるシルクモスリンで「ツイード」を表現したセットアップ。2026年春夏オートクチュールコレクションで発表されたルックです。
手元には18Kホワイトゴールドとダイヤモンドの『コメット コレクション』のリングを。月と星が人差し指で煌めきを放つ、軽やかさと存在感が共存するデザインは、デイタイムのドレスアップにぴったりです。
レッドカーペットでは、華麗な舞台とリンクするドラマティックなシルクドレスに『プルミエール リボン レッド』のウォッチを合わせ、華やかさを極めたスタイルに。
指先には、ブラックラッカーのモダンなアクセントを効かせた『コメット アルモニー』リングを着用。流れ星のような造形美が印象的なこのリングは、1932年にガブリエル シャネルが手掛けた最初にして唯一のハイ ジュエリーコレクション『Bijoux de Diamants(ダイヤモンド ジュエリー)』のブレスレットを再解釈したものだそう。
■安藤サクラ
チョン・ジュリ監督作品『ドラ』に出演した安藤サクラさんは、監督週間のレッドカーペットに登場。2026年春夏 オートクチュール コレクションで発表された、アクアグリーンのグラデーションと、流れるようなパールの刺繍が全体に施されたミディ丈ドレス姿を披露しました。
指先には、ソレイユをテーマにした18Kホワイトゴールドとダイヤモンドの『ソレイユ ガンセ』リングを。耳元には、キルティングモチーフにダイヤモンドを敷き詰めたラグジュアリーなデザインの『ココ クラッシュ』イヤリングを合わせています。
以上、カンヌ映画祭を盛り上げた3名の「シャネル」ファッションをご紹介しました。華やかな高揚感が伝わってくるコーディネートはもちろん、フォトコールとレッドカーペットで異なるドレスアップのテイストをおしゃれのヒントにしてみてはいかがでしょうか?
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- (C)CHANEL
- WRITING :
- 池尾園子

















