【連載】大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り” Vol.16

『Precious』表紙キャラクターの大政 絢さんが、プライベートで愛用しているお気に入りのアイテムを紹介する連載【大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り”】。

16回目となる今回は、大政さんのご自宅のダイニングを彩る椅子にフィーチャー。時間をかけて選び抜いたというダイニングチェアへのこだわりや魅力について、大政さんに詳しくご紹介いただきました。

「完璧に揃えるのではなく、少しずつ違いをつけてダイニングチェアにさりげない遊びを添えています」大政 絢さん

家具_1
立体的な曲木を専門とした日本のファクトリーにより、手仕事で製作される椅子。伝統的な曲木の技巧を踏襲しながら、直線的なラインを取り入れることでモダンな印象に。背もたれのラタンが体にフィットする。椅子[右手前]『The Bent chair』¥110,000・[中]『The Bent armchair』¥143,000・[左]『The Bent chair』¥110,000・[右奥]『同』¥159,500(Time & Style)、その他/私物

「インテリアのなかで椅子はとても特別な存在ですし、頻繁に買い換えられるものでもないので、時間をかけて選びました。実際にいくつものショップを巡って、一脚ずつ座り心地を確かめながら。見た目の美しさだけでなく、体を預けたときの感覚や暮らしになじむかどうかを吟味していきました。

そんななかで出合ったのが、「Time & Style」の曲木と籐を組み合わせたチェアです。私が部屋づくりで大切にしている “モダンで温もりがあり、落ち着いた空間” に寄り添う一脚。天然のブナを用い、手仕事で製作されているからこその繊細な表情も魅力。体になじみ、座り心地がいいので、友人たちが集うときにも、ゆったりとした時間を楽しめます。

色や形をすべて揃えるのではなく、ナチュラルカラーとチャコールグレーや、アームの有無を織り交ぜて。同じコレクションのなかでさりげなく違いをつけることにより、まとまりながらも個性が生まれるところが気に入っています」

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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問い合わせ先

Time & Style

TEL:03-5413-3501

PHOTO :
FUMITO SHIBASAKI(DONNA)
STYLIST :
来住昌美
EDIT&WRITING :
川口夏希、安藤奈津(Precious)