【連載】大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り” Vol.14

『Precious』表紙キャラクターの大政 絢さんがプライベートで愛用しているお気に入りのアイテムを紹介する連載【大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り”】。

14回目となる今回は、異国情緒溢れるラグを玄関に取り入れている大政さん。その選びの理由とこだわりを聞きました。

「多彩な技法によって丁寧に織り上げられたキリムが、空間に個性を添えてくれます」大政 絢さん

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中近東の遊牧民が生み出したキリム。染色ウールの手織り布は、トルコの職人技が生み出す質感が、表情豊か。風合いを左右する「アブラッシュ」技法にこだわったキリムを厳選。キリム/上から[縦65×横154cm]¥110,000・[縦65×横127cm]¥91,300 ・[縦54×横124cm]¥73,700(ロゴバ東京) その他/私物

「今の家に住み始めてから年月が経ち、玄関の雰囲気を少し変えてみたくて、ずっとラグを探していたんです。毎週のようにインテリアショップを巡っていても、なかなか心に響くものがなくて…。そんなときに、“ロゴバ” でエスニック調のものと出合い、ひと目見た瞬間に購入を決意しました。

キリムと呼ばれる、温もりのあるテキスタイルは、手織りでつくられた一点もので、遊び心があるのも決め手に。色や柄の組み合わせなど、多彩なバリエーションがあるなかで、選んだのはスモーキーなブルートーンの一枚。部屋のインテリアがシンプル&モダンだからこそ、エスニック調のキリムがスパイスとなり、空間に奥行きが生まれると感じました。

玄関は家の第一印象を決める場所。家を訪れたゲストに、キリムをほめてもらえることも多く、それもまたうれしくて。運命を感じる一枚を少しずつ集めて、季節ごとに替えて楽しむのも素敵だなと、想像をふくらませています」

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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問い合わせ先

ロゴバ東京

TEL:03-5801-6811

PHOTO :
FUMITO SHIBASAKI(DONNA)
STYLIST :
来住昌美
EDIT&WRITING :
川口夏希、安藤奈津(Precious)