軽やかな素材やシンプルな服が増える季節こそ、ベルトが存在感を発揮。初夏から来たる盛夏に向けて参考にしたい、ウエストにポイントを置いたメリハリスタイルをご紹介します。
■1:テイラー・スウィフトは…細ベルトを加えペプラムブラウスを引き立てて
2026年5月14日、NYで目撃されたテイラー・スウィフト。シーズンレスで活躍するモノトーンスタイルも、主役にする色のトーンと配分にこだわれば、初夏に相応しい軽快さを演出することができます。ふわりと広がるペプラムデザインがエアリーな白ブラウスに、アイシーなグレースラックスを添えて涼感をアピール。そこに黒の細ベルトを投入すると、ペプラムの広がりを強調できるだけでなく、スタイルアップに繋がります。足元にも黒い線を走らせつつ、バッグも同じ色で揃え、全体をバランスよく引き締めました。
■2:ハンナ・ドッドは…流れるドレープをベルトで品よく整える
NYでキャッチされた、俳優のハンナ・ドッド。装飾を削ぎ落としたシンプルな白のクルーネックワンピースは、ウエストから繊細なドレープが流れ、歩くたびに揺れるシルエットがさりげない華やぎを運んできてくれます。初夏の日差しのもとで映えるタンカラーのベルトでウエストマークし、メリハリラインを形成しながら穏やかな引き締め効果をプラス。バッグでも同じカラーをリピートし、レザーとメタルパーツの質感で都会的にプラッシュアップしました。
■3:「BLACKPINK」ロゼは…センシュアルとカジュアルを橋渡しするベルトマーク術
盛夏に参考にしたいのは、「BLACKPINK」ロゼのミックススタイル。NYのアッパー・イースト・サイドに現れたこの日は、黒のブラトップとレースのキャミソールというセンシュアルな組み合わせを、リラクシーなワイドブルーデニムパンツによってヘルシーに誘導。そこに細いブラウンのベルトを投入して、ゆったりとしたシルエットにメリハリを授けながら重心を高めに設定。さらにバッグにあしらったスカーフの色もリンクさせることで、センシュアルとカジュアルという異なるテイストを自然に調和させています。
海外セレブたちが実践した、夏の「ベルトマーク」テクニックをお届けしました。軽やかな服が主役になる季節こそ、ウエストにメリハリを加えるひと工夫が装いの完成度を高めてくれます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















