かごバッグのラフィアの風合いが着こなしに加わると、夏らしさとともに清涼感をアピールできます。肌見せで軽やかさも表現した今っぽいコーディネートは必見です。

■1:ジリ・ビーガンは…白の装いにフリンジ×ラフィアで涼やかな迫力をプラスして

大人コーデ_1
ヒール付きのビーサンを黒で投入して、引き締まった印象に。
すべての写真を見る >>

2026年5月半ばにカンヌでSNAPされたインフルエンサーで『JOYS MAGAZINE』の編集長を務めるジリ・ビーガン。白いワンピースのウエストにスカーフを巻きつけて颯爽と登場しました。三角形になったスカーフが上品なインパクトになって、白のワンピースが単調に見えません。ただ地味になる可能性もあり、バッグで華やぎを加えるのがおすすめです。BIGサイズで2段にあしらわれたフリンジが主役級の存在感をアピール。大きくてもラフィアのベージュなら重たく見えず、揺れ動くフリンジが躍動感ある表情を生み出しています。

■2:パリファッションウィークにいたゲストは…BOYS風タンクトップを女性らしく爽やかにクラスアップ

大人コーデ_2
赤いコードがあしらわれたヌーディーサンダルでアクティブさを高めています。

パリファッションウィークで見かけられたゲストは、白のタンクトップにベージュのロングスカートを愛用していました。タンクトップをスカートにインして、上半身をコンパクトにまとめてスタイルよくまとめています。こんなベーシックカジュアルには大きめサイズ&涼しげな編み目のラフィアのかごショルダーがベストマッチ。白×ベージュの夏配色はメリハリが出にくいので、表情があるかごバッグを合わせると素材感が引き立ちます。

サンダルの赤が、全身のハイセンスな彩りになっていることも見逃せません。

■3:カンヌ映画祭で見かけられたゲストは…肌見せトップスはヘルシーさを添えて軽快なこなれムードに

大人コーデ_3
ボリュームあるピアスは重たく見えがちですが、肩が露出したトップスなら相性抜群。
すべての写真を見る >>

2026年5月末にカンヌ映画祭でキャッチされたゲストの着こなしです。イエローのブラウスに白のワイドパンツを合わせていました。片方の肩が出るようなワンショルダーのデザインはゆるりとリラックス感が出て、裾まで太めのパンツを軽やかな印象にシフトできます。大きめのかごバッグのショルダータイプをセレクトすると、フェミニントップスにラフなニュアンスが加味されて、今っぽいこなれ感を演出。

例えば日中はこのかごショルダーでカジュアルさを強調、夜のドレスアップシーンには小さめバッグにチェンジしてフォーマル感を出せばおしゃれに決まります。


大きめサイズのかごショルダーを持っていた3人のファッショニスタにスポットを当てました。かごの涼しげな清涼感が加わると、コーディネートが夏らしく軽やかにアップデートでき、ぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀