単なる装飾品ではなく、自分らしさや生き方さえも映し出す力を秘めている「手元ジュエリー」。

ジュエリーは自分の人生に馴染んでこそ美しい。思い出や決意と共に重ねる輝きはときに「履歴書」であり、ときに未来への「羅針盤」だから…。

雑誌『Precious』8月号の特集【私というアイデンティティをつくる「手元レイヤード」の美学】では、常に新しい感性でその楽しみ方を提案する伊藤美佐季さんと共に、自由な発想で楽しむ「手元レイヤード」を5つの視点でひも解きました。

今回はそのなかから、「エルメス」のシルバーブレスレットとシルクのツイリーを組み合わせた、既成概念にとらわれないスタイリングをご紹介します。

【ブレスレット基軸】手元に迫力と豊かな表情をもたらすブレスレットが主役のスタイル。アンバランスさを生かし、印象に残るレイヤードを

ブレスレット_1,指輪_1,シルク_1,小物_1
ブレスレット『シェーヌ・ダンクル・アレアII』[SIL]¥871,200・ツイリー『ブールヴァールの影から』¥40,700・リング『シェーヌ・ダンクル・アレアII』[SIL]¥226,600・ピアス『シェーヌ・ダンクル・アレアII』[SIL]¥248,600・バッグ¥1,364,000・コート¥781,000(エルメスジャポン)

「硬質なシルバーのチェーンブレスレットと、しなやかなシルクのツイリーを交差させ、手元に軽快なひねりを」(伊藤美佐季さん)

『シェーヌ・ダンクル』の大ぶりなコマのそれぞれに、ツイストやビーズ、ラインを施し立体的に。ツイリーにはパリの道を行き交う人々が影絵のように描かれて。

※文中の表記は、SIL=シルバーを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

エルメスジャポン

TEL:03-3569-3300

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PHOTO :
長山一樹(S-14)
STYLIST :
伊藤美佐季
HAIR MAKE :
西村浩一(VOW-VOW/ヘア)、YUMI ENDO(eight peace/メイク)
NAIL :
Ayaka Tanaka
MODEL :
大塚まゆか
EDIT&WRITING :
川口夏希、安村 徹(Precious)