足元に鮮やかな赤をひとさじ効かせて、さりげない高揚感をプラス。顔から最も遠い場所だからこそ、気負わず差し色を楽しめるのも魅力です。

■1:トゥーバ・ケメントは…モノトーンとのシャープなコントラストでキレの良さを倍増

爪にも赤を差せば、足元を見るたびに気分が高まりそう。
爪にも赤を差せば、足元を見るたびに気分が高まりそう。
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2026年7月3日、ベルリン ファッションウィークにてスナップされた起業家のトゥーバ・ケメント。白と黒のシンプルな組み合わせは、清楚なポロシャツと印象的なバブルヘムのスカートを選び、豊かな立体感を演出。

そこに鮮やかな赤のトングサンダルを投入し、モノトーンの装いをフレッシュに更新。バックストラップ付きのデザインゆえ、どの角度から見てもレディな表情をキープ。ぱきっとしたカラーコントラストを効かせながら、ジュエリーはクールなシルバーで統一し、丸みのあるスカートの甘さをきりっと引き締め。

■2:ローラ・ヴィッテクは…互いを引き立て合うグレーと赤の組み合わせ

グレーのワンカラーは、色味に変化をつけつつ、トップスのリブ素材をアクセントにして間延びを防止。
グレーのワンカラーは、色味に変化をつけつつ、トップスのリブ素材をアクセントにして間延びを防止。

2026年6月3日、フランクフルトにてブロガーのローラ・ヴィッテクをスナップ。グレーのグラデーションスタイルに赤のビーチサンダルを加え、夏らしい遊び心をプラスしました。鮮やかな赤がグレールックを活気付ける一方、落ち着いたグレーは赤をクールダウン。互いを引き立て合う、好バランスな配色です。

タンクトップ、ジャージーパンツ、ビーチサンダルというリラックス感のある装いも、配色の妙によってこなれた表情へと導いて。

3:ソフィー・ジョーダンは…赤い靴が自然になじむカラーバランスに注目

カラーシャツとシューズのあいだにニュートラルなブラウンを置きながら、肌見せして抜け感を両立。
カラーシャツとシューズのあいだにニュートラルなブラウンを置きながら、肌見せして抜け感を両立。
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2026年6月21日、パリ ファッションウィークにてキャッチされた、ラグジュアリー通販サイト「Mytheresa」のメンズ部門バイイング・ディレクターを務めるソフィー・ジョーダン。ブルーを基調とした爽やかなトーンのチェックシャツに、ブラウンのスエードミニスカートを合わせ、色や素材、丈感の変化でメリハリたっぷりに。視線を集める赤のフラットパンプスは、メッシュデザインがモダンな存在感を発揮します。トップスにもカラーが効いているからこそ、赤の差し色だけが浮かず、調和の取れた着こなしが完成。


この夏参考にしたい「赤い靴」を使った最新スナップをお届けしました。足元に小さく効かせれば鮮やかな色も取り入れやすく、装いにさりげない高揚感をもたらすことができます。いつもの着こなしをフレッシュに更新したい日に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香