残暑に秋の気配が混じる晩夏から、冷ややかな空気の深秋まで。8月下旬から10月末、空の色と気温が刻々と変わる3か月は、装いが最も深みを増す季節です。

雑誌『Precious』9月号の特集【洗練オーラで印象を高める「3か月コーディネート」計画】では、主人公を外資系高級コスメブランドのPRシニアマネージャーと想定して、気温の変化に寄り添い、旬の情緒を纏う、気候とシンクロする進化版スライドコーディネートをお届けしました。

今回はその中から、夜の会食シーンにフォーカスした、構築的なブラックのブラウスとスカートのスタイリングをご紹介します。

素材感や小物使いを巧みに操りながら、基本のシンプルに旬の華やぎを加えて、季節の変わり目を丁寧に、そしてエレガントに駆け抜けましょう!

〈主人公のProfile〉

外資系高級コスメブランドのPRシニアマネージャー。ラグジュアリー市場におけるブランド価値最大化のスペシャリスト。従来のメディアリレーションズにとどまらず、インフルエンサーマーケティング、SNS戦略、体験型イベントを統合した多角的アプローチを得意とする。多忙な日々のなか、ピラティスやアート鑑賞で心身を整える。


【8/27 Thu】美容誌編集長と語らう夜。構築的な黒で、モードな知性を纏って

ブラウス_1,スカート_1,秋コーデ_1
ブラウス¥125,400(イーストランド〈コー〉)、スカート[共地ベルト付き]¥75,900(リトルリーグ インク〈エブール〉)、イヤーカフ¥331,100・ピアス¥770,000・時計¥520,300・ウォッチストラップ¥25,300(TASAKI)、バッグ¥1,078,000(デルヴォー)、靴¥165,000(クリスチャン ルブタン ジャパン)

ブランドの未来について議論を深める夜は、計算されたカッティングが光るブラウスを主役に。ネックラインから肩へと流れる構築的なフリルが、顔周りにドラマティックな立体感を添える。シアーな質感が軽快な抜け感をもたらし、強さと女性らしさが共存する装いに。

ダブルフェイスのラップ風タイトスカート

世界に名高い尾州産ウールの美しいハリとドレープを生かした、ダークグレーのタイトスカート。スリットとハンド風ステッチがポイント。着心地の軽さも特徴。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
生田昌士(hannah)
STYLIST :
三好 彩
HAIR MAKE :
芝田貴之(SIGNO/ヘア)、YUMI ENDO(eight peace/メイク)
MODEL :
大塚まゆか
EDIT&WRITING :
下村葉月、木村 晶(Precious)