黄ぐすみ、シワ、たるみ、乾燥…気になる肌悩みは、日々の甘い誘惑が原因かもしれません【老化を加速させる「糖化」を食い止めよ!】

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トップス¥20,900・スカート¥27,500(ザ・ウォール ショールーム〈デターム〉)

ちょっとマニアックなテーマではあるけれど、肌への深刻な被害が懸念される「糖化」。肌の中で余分な糖がたんぱく質と結び付き、肌を老化させる現象です。しかも、「糖化」は夏の暑さや紫外線で悪化することがわかっています…。終わりが見えない夏だから、最優先でチェックしたい、「抗糖化」スキンケア。「糖化」を阻止する秘策が満載のアイテムで、今すぐ糖老けから肌を守りましょう。

そのひと口が老化の始まり!?「糖化」が老化の元凶だった…

あらゆる老化サインの原因となる「糖化」。それはどのような現象でしょうか?どのように肌を老化させるのでしょうか?肌を糖老けさせる「糖化」の謎を紐解きます。

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食べすぎ飲みすぎた “糖” のせいで肌がコゲる!

私たちの生命を維持するのに欠かせないエネルギー源である “糖” 。甘い誘惑はときに自分への労いとしても必須です。ただ、とりすぎはよくありません。体内に取り込まれた余分な糖と、体をつくるたんぱく質が、熱が加わることで結び付き、「糖化」が起こります。この化学変化は、健康はもちろん、美容においてもさまざまな問題を起こします。

「糖化」はパンや肉がコゲるように褐色に変化する反応なので、肌の黄ぐすみとなって現れるのはイメージできます。しかし、それだけでなく、たるみやシワ、毛穴の開きや乾燥など、あらゆる肌トラブルとなって現れることがわかっています。

知らず知らずに “糖化” したものを食べている…

「糖化」が進むと段階を踏んで「AGEs(エージーイーズ:最終糖化産物)」と呼ばれる物質(化合物の総称)が生成されます。「AGEs」は、炎症を引き起こす物質を生み出し、周りの細胞や組織を損傷し始めます。これが老化の原因のひとつとして注目されています。

実は、私たちは「糖化」によって体内で「AGEs」を生成するだけでなく、すでにでき上がった「AGEs」を食べてもいます。これも、体の炎症の原因になります。キツネ色に揚がったドーナツ、こんがり焼けたローストチキン。美味しいものは「糖化」なしにはできないものが大半です。

ひと夏を過ごした肌が汚いのは “糖化” のせい⁉

「AGEs」はそれ自体が褐色を帯びているため、肌の中で増えると黄色く見える原因になります。しかも、「糖化」は気温の上昇や紫外線で加速すると見られています。ひと夏を過ごした肌が汚く見えるのは、決して気のせいなどではなく、確かに黄ぐすんでいる可能性が高いのです。

さらに、「AGEs」は、メラニンの生成を促し、その排出を妨げることで、シミをできやすくするとも指摘されています。日焼け止めを使っていてもシミができてしまうのは、日焼けのせいだけではないのかもしれません。

“糖化” でコラーゲンが劣化してシワやたるみに

「AGEs」は、ベタベタに溶けた飴がまとわりつくように、周囲に絡み付き固めてしまうといいます。例えば、肌の大部分を占めるたんぱく質であるコラーゲンに糖が取り付き「AGEs」ができると、本来の柔軟性や弾力性を失い、肌のバネとしての役割を果たせなくなり、やがてたるみやシワとなって可視化されます。

しかも、劣化したコラーゲンは自然に除去されにくいというおまけ付き。黄ぐすみだけでなく、たるみやシワも、「糖化」が原因のひとつであることは間違いありません。

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あらゆる老化の黒幕は “糖化” だった

誰もが気にする毛穴の目立ち、これも「糖化」と無関係ではありません。「糖化」した汗が毛穴周囲の肌を損傷させ、毛穴を大きく広げてしまうというのです。さらには、肌の乾燥やターンオーバーの乱れも、「糖化」が一因になるといわれています。

もっと深刻な被害は、肌に酸素や栄養を運ぶ毛細血管にダメージを与えることです。最重要インフラである毛細血管へのダメージはあらゆる肌トラブルの元凶です。さらに、毛細血管が傷つくことで、酸化が進み、酸化が進むことで「糖化」が進む、負のループが始まります。ここまでくると、「糖化」こそは老化の黒幕のひとり、それもかなり凶悪であることは確定です。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

ザ・ウォール ショールーム

TEL:050-3802-5577

PHOTO :
鈴木 宏(人物)、池田 敦(CASK/静物)
STYLIST :
角田 薫
HAIR MAKE :
広瀬あつこ
MODEL :
水野夏実
EDIT :
木更容子、佐藤友貴絵(Precious)