秋冬のアイテムと思われがちなポンチョやケープ。腕がフリーになって動きやすいのに加え、風通しがよく軽快さを表現できます。夏の着こなしに使いこなしていた3人の着こなしをチェックしてください。
■1:ワイドパンツに合わせていた人は…透け感がヘルシーな表情を生み出し軽快カジュアルが完成
2026年8月上旬、『Ganni』の会場でスナップされたゲストの着こなしです。白のポンチョにベージュのパンツを合わせていました。ポンチョは薄手のニット素材でインナーのデザインがしっかりわかるほど透け感があるので、涼しげなムードを印象づけられます。やや短めのインナー×裾が斜めになったポンチョは、ハイウエストのパンツとのバランスもよく、脚長シルエットが実現。さらにパンツがワイドシルエットでも、短めで裾が斜めにカッティングされたショート丈ポンチョなら軽快さ抜群です。
バッグやスニーカーも白でまとめて爽やかさを強調した小物使いもぜひ見習いたいポイントです。
■2:膝丈パンツに合わせていた人は…メリハリのある配色と身軽な佇まいでスタイリッシュに
2026年8月上旬、朝食イベントの会場でキャッチされたゲストは、黒いポンチョにミントブルーのパンツを愛用していました。トップスが黒でも、袖のないポンチョなら重たく見えず軽やかです。しかもパンツはドローストリングの膝丈で色も淡カラーのため、より夏らしいイメージに。黒が引き締め効果にもなるだけでなく、薄手のニット素材は冷房対策にも役立って実用性もパーフェクトです。
足元は流行のトングサンダルを投入しています。やや底が厚めのデザインはハーフパンツとも相性がよく、背を高く見せてくれてうれしい限り。
■3:タイトスカートに合わせていた人は…シンプルフェミニンな装いが一気にこなれムードにシフト
ラストはコペンハーゲンファッションウィークの展示会場前で見かけられたゲストです。インのアイテムは確かではありませんが、Tシャツかタンクトップ。刺繍スカートと共に白でまとめていました。
オール白のトップス&スカートという1・2だけなら、女性らしい刺繍スカートが主役のシンプルエレガンス。そこにケープを重ねることで、着こなしに奥行きがつき、技ありのおしゃれに仕上がります。モカベージュと白という品がよくリッチで、軽やかな配色をセレクトして、こちらも大正解です。
細身のタイトスカートにマッチするポインテッドトウの靴とハンドバッグも白でまとめて、端正な雰囲気をつくり出していることも見逃せません。
夏のおしゃれにポンチョやケープを取り入れていた3人のファッショニスタの着こなしをご紹介しました。コーディネートが単調に見えず、温度調節できる羽織りものとしても使いこなせる便利なアイテム。ぜひ取り入れてみて下さい。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















